「子供が親を殺した」という
ショッキングなニュースが後を絶ちません。
昔の日本では考えられなかったような
少年少女による殺人事件が次々と起こっています。
「自分の
子どもに限って、そんなことは絶対に起こるはずはない!」
そんな風に親として誇りと自信をもって強く言い切りたいものです。
しかし、こういうニュースを聞くたびに、
「果たして自分の
子どもが中学生、
高校生になったときは大丈夫だろうか?」
「自分の
子育ては本当に正しいんだろうか?」
と不安になってしまう親御さんも
少なからずいるのではないかと思います。
今日は、そういった不安を解消していただきながら、
正しい
子育てとは何なのか?
をお伝えしていきたいと思います。
親を殺してしまうというような大きな問題ではなかったとしても、
子供が問題を起こしている親には必ず共通点があります。
何だと思いますか?考えてみてください。
それは・・・
意識的にしろ、無意識にしろ、
子供の気持ちよりも親の都合で
子育てをしてしまっているのです。
子ども間での暴力、いじめ、校内暴力、家庭内暴力、
オヤジ狩り、引きこもり、不登校、売春、援助交際、
麻薬や覚せい剤、非行・・・etc
子供たちが引き起こす様々な問題は全て、
子供が健全に発達できないで、もがき苦しんでいる姿、
救いを求めている姿だと捉える必要があります。
相手はあくまで
子どもです。
そして、私たちは大人なのです。
親と
子どもとどちらが先に生まれたのか?
いうまでもなく、それは親の方です。
親より先に生まれた
子どもはいません。
子どもは親の言動を真似し、親の背中を見て育ちます。
当たり前のことですが、
大人よりも先に悪いことを覚える子などいないし、
大人より先に悪くなる
子どもなどいないのです。
子どもの問題というのは実は存在しません。
すべてはその
子どもに関わっている大人の問題なのです。
問題を起こしている
子どもの責任、
もしくは学校の責任などを追及するのはやめて、
まずは親の方に問題がなかったかを考えてみることです。
大人の影響で
子どもが伸び伸びと成長していくことが妨げられ、
苦しんでいる姿が問題となって現れている
・・・そう認識することが問題解決のスタートなのです。
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