
昨日の記事の続きです。今回の駅ハイは河口湖駅からバスに乗って洞穴めぐり。「雨でぬかるむ下り坂の山道」という難所に遭遇し、非常にコワい思いをしましたが…。命からがら坂道を脱出(大げさだな…)し、着いた先は竜宮洞穴。ここはガイドもナニもなしですが無料。

これまでのように探検気分を味わえるわけではなく、小さな神社となっているこのほら穴。

足下の白い部分はまさしく氷。スグ外に通じているというのに、足を踏み入れると本当に冷えているのがわかります。

再び山道を歩くことになりますが、ほとんど平坦なので足取りはかなり軽いですね。先ほど訪れた竜宮洞穴の神社、あんな小さくてもちゃんと鳥居は存在していました。駅ハイのコースは写真でいうと奥からやってきて、手前側へ抜ける道のり。

ここからゴールまではほとんどアスファルト舗装のちゃんとした道路。山道か舗装道路かなんて、ふだんの駅ハイでは非常に小さな要素ですが、雨が降っているぶん足下の安心感はだいぶ違います。今日は天気も悪くて観光客は少なめでしたが、夏休みとかになるとこの道も車の数が多くなりそう。

西湖コウモリ穴に到着ぅ☆ ここでも入場料を支払って中へ向かうのですが…。

「入場の際はヘルメットをご着用くださ〜い!!」という係員。無料で貸し出しているのでお借りしましょう。なくても入ることはできますが…ハッキリ言って持っていないと文字通り「痛い目にあう」のです。

こんなところをくぐり抜けて中に入ります。昼間、コウモリさんたちは眠っていますが、夜になれば飛び交うらしいです。

コウモリ穴の内部は先ほど見てきた洞穴よりも天井が低い箇所が多く、かがむどころか身体を若干横に傾けないと通れないようなところも。ヘルメットを着用しているので痛くはありませんでしたが、このスポットだけで計9回頭をぶつけました。(苦笑)写真はコウモリ穴内の地面。自然にできたという、縄状の波模様のついた岩場とは。

コウモリ穴から少し進んだところで西湖湖畔の遊歩道へ。

スッキリ晴れていれば、写真の右側に富士山がド迫力で現れるハズなんですけど…。(--;

雨のせいでハイキングコースの状態が想像以上にレベルアップ。しかも洞穴探検つきなのでけっこう歩いてます。なのに最後の最後でコレかい…。

「西湖いやしの里根場」は、かつてこのあたりに存在していた萱葺き(かやぶき)屋根が並んでいた風景を復元させたいという願いのもと造られたスポット。そりゃこれだけ歩いてきたのだから癒され、和みたい!

しかしなんてこったい…このあとの行動予定を考えると時間があまり残されていないため泣く泣く今回はスルー。またこのエリアに遊びに来たら、今度こそ満喫させていただきやす。

ゴールの「西湖野鳥の森公園」。ゴール受付は県道向かいの駐車場でした。

そしてまた20分あまりバスに乗って、河口湖駅に到着。本当はここから甲州名物の郷土料理“ほうとう”でも食べて帰りたかったんですけど。しかし今から歩いて行ったのでは帰りの列車に間に合いそうもない…。駅横のカフェレストランで昼食をとることにしました。

ここで販売されていたのは「ほうとん丼」(800円)。ご飯の上にかかっている具材こそ“ほうとう”とほぼ同じもの。味噌のたれがかかっていて、まさしく“ほうとう”をご飯でいただく感覚。なかなか美味しかったですよ〜☆(^^)
いろいろありましたが楽しい休日でござんした。でもさぁいい加減晴れましょうよ、富士河口湖町!(爆)「山間なので天気が変わりやすいから」というワケではなく、行くたびに低気圧の発達による大雨で寒い思いをするもので…。(^^; そろそろ河口湖周辺から見る「大迫力の富士山」をこの眼に焼き付けたいものです。
開催年月日、天候:2008年5月10日(土)、雨
コース名称:富士急行合同企画「新緑の青木ヶ原と西湖ウォーキング」
スタート地点:「河口湖」駅(山梨県・富士急行線)
標準歩行距離、時間(見学時間除く):8.5km、約2時間30分
す〜さんスタート/ゴール:11:11発→14:21着(所要3時間10分)
雨による苦戦もありましたが、実は靴を新調して間もなかったもので…。(^^; やっぱり履きなれた靴、まだ捨てるべきじゃなかったか?