「Fascination《2008.5.17》(前編)」
駅からハイキング

まだまだ続けさせていただきます、山梨の駅からハイキングゥ〜☆ 1997年(平成9年)まで実際に使用されていた、勝沼ぶどう郷駅から大月方面へと延びる中央本線のトンネル。現在は遊歩道として整備されているとのことで、鉄道好きとしては駅ハイ抜きにしても訪れておかねば♪ 朝は牛久駅の初電(5:34発)に乗り込み、スタートとなる勝沼ぶどう郷駅には9:10到着。新宿→八王子以外、すべて普通・快速列車だったため遠さを改めて実感…。

意外と早い時間帯に参加者が集まっていたようで、受付前の広場ではかなりの方が出発準備をしていました。あれっ…
先日、バス乗り場の案内をしていた係員が受付に。彼自身に恨みがあるワケではないですが、ヤなことを思い出してしまいました。(苦笑)

駅周辺の広場は現在工事中。旧勝沼駅があったと思われるところで、かつてのホームの形を再現するのかな?

階段を上がって現在の中央本線(写真左端)わきに出れば、今回の目玉スポット「大日影トンネル遊歩道」に突入♪

先述のとおり、かつての中央本線で使っていたものをほぼそのまま残しているので、イニシエの雰囲気もベリィグゥ〜☆

たしかに壁をさわるとしっかり煤がついてしまいます。せっかく来たのだからそれもまた一興?

壁ぎわのモノを見ながら歩き、やっと半分。駅のほうから歩いていくと、全体を通じて上り坂(25パーミル)となっています。レールわきの遊歩道は整備されているので歩きやすいですが、上り坂であるがゆえけっこう距離があるように見えるかも?

実際にこの位置に取り付けられていた「(東京から)110km」を表す距離標。ほかの遺構もいろいろと撮影したのですが、暗いところなのであまりイイ感じには撮れなかったです。(^^;

トンネルを抜けると、深沢川をわたる橋にさしかかります。橋の左右にある鉄骨は新しいもの。この遊歩道整備にあわせて造られたらしいですね。なおワタクシがトンネルから出てきたところで、がんちゃんと合流し、以下行動をともにしました。くわしくはご自身のブログで語ってくれるかと思いますが、そうとう早く現地に到着したそうな。さっすがぁ♪

もういちど振り返ってみましょう…このレンガ自体が時代を感じさせるわなぁ♪(^^)

しかし雄大な景色ですのう☆ グリーングリーン♪ お、おお〜お〜お〜♪ れっつごーかしぃわ〜♪ …イカンイカン、ついつい途中から変わってしまう。(爆)

遊歩道の先、大月方面にもまだトンネルは続きます。ここは「勝沼トンネルワインカーヴ」となっており、個人・法人に貸与されるワインセラー。ふだんは見学することはできませんが、今日は開いてますね♪

見学者が立ち入ることができるのはここまで。左右の倉庫の底部にご注目していただければわかるように、このトンネルも勾配が続いています。

ついつい中身を物色してまう…。(笑)

現在の中央本線下り線の橋も見えます。もう20分ちょっと待てば、JR東日本485系電車「いろどり」がやってきそうでしたけど…。今日はこれくらいにしといたる。

深沢川に沿って歩く駅ハイのモデルコース。閉塞的な空間を歩いた直後なので、歩いているだけでもスバラシイ開放感ですねぃ♪ 新撰組の近藤勇が官軍と戦った地であることから、国道20号線にさしかかる地点には写真の近藤勇像が立っていました。
さて、ここからは勝沼の地を本格的に歩くコースへ。しかし記事が長くなってしまうことと、当日編集の時間切れ(苦笑)のため、今回も
後編に続きまする。