今日は憲法記念日で祝日です。
でも、「記念日」という名称には違和感があるなあ〜
「憲法を考える日」なら納得ですが・・・・・
昔学生時代、我が母校●大には憲法の●田先生という名物教授がおられました。
この先生の講義は面白かった。
●田先生の持論は、「日本国憲法は欽定憲法である」という少数派の学説。
憲法は成立過程で、欽定憲法と民定憲法というものがあり、君主が制定したものを欽定憲法といい、国民が作ったものを民定憲法といいます。
明治の帝国憲法は欽定憲法ですが、今の日本国憲法は学説のわかれるところ。
この●田先生のゼミは、ほとんどが体育会系運動部の学生で、大阪府警はじめ各都道府県警に就職した者が多かったように思うなあ〜(笑)
今の憲法が欽定憲法かどうかは学者さんにお任せするとして・・・・・民定憲法とも言えないような気がするなあ〜
だって、敗戦後のアメリカ軍の占領時に、アメリカの草案を有無を言わさずのまされたものですから・・・いわば、「押しつけの手枷足枷憲法」です。
今日は「憲法を考える日」にでも変えて、憲法論議を盛り上げて、我が国が本当の意味の民定憲法を持てるようになればいいと思っています。
世論調査では、憲法改正に賛成する国民が過半数を超えたんではなかったでしょうか?
それで、国会内にも憲法審議会が設置されましたが、まったく始動すらしていないようです。
民主党のサボタージュと社民、共産の反対が原因だとか・・・・・(議長である民主党の●岡議員が新聞に投稿しているんだから、その通りなんでしょう)
今や、政府も国民も、憲法や消費税を真剣に考えるべきときだと思います。

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