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投稿者:yusa
『ゆっくり人間』ユサの撮影は終わりました。
監督に褒められることが役者にとって何より嬉しい。

やっぱり役者をやっていると、程度の差はあれ、どんな人でも、そういう(↑)気持ちがどこかにあるのではないかなと思います。



演技をする面白さが最近ようやく芽生えてきました。そーっと誰かの感情に忍び込む感覚、

この撮影の行き帰り時に、ちょうどアイルランドの妖精の話(イエイツ監修)を読書中だったので、その中の一つの話の登場人物を自分に近づけていく作業というのをしてみました。
明け方の湖で妖精にさらわれた少女の体、に忍び寄る試み。

文学作品の力を借りるというのも演出の一つの手です。
役に対して、ゼロからのスタートではなくなるので、比較的短時間で役にアプローチできるのではないかと思います。

読書を役者の過去の経験として演技ができるなら、かなりの時間が浮きますね。
しかしその場合、壮絶な読書を要求されるわけだが…
がんばれ役者さーん!

たまにはおもしろいけど、ユサは役者ではなく演出側にいます。

(あと山倉監督の場合は演技のその辺はどちらでもよかったようですが…)
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