The Liviang Music Live!!‼︎ 2017ライヴ情報  ライブ情報

■7/30(日)
  Liviang Music Live‼︎〈89th〉
 The Way It Goes〜仲井友菜& The Whiskygrassライヴ

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シンガーソングライター仲井友菜さんのワンマン・ライブ。好きな音楽に等身大の自分の全てをぶつけ、悩み苦しむ姿、また大切な人や物事に対する思いの丈、そんな折々を寓話的な物語だとか口承文芸的な切り口を持って歌を作り、そして歌うシンガーソングライターです。

〈プロフィール〉13年1月インディーズレーベル ノアレコーズよりCDデビュー。 繊細な感性で紡ぐコトバ、生活に寄り添う楽曲たちは各地で反響を呼んでいる。 2017年1月 待望のフルアルバム”in the closet”を発売し、リリースを記念して行われた札幌KRAPS HALLでのワンマンライブではチケットソールドアウトし、大盛況を収めた。現在札幌市を中心に道内各地・全国各地での活動を展開している。

ポップで、そこには大事なユーモアがあって、シンプルで、しかしなかなか骨太で、時にアメリカ南部のアーシーな匂いがしてと、大人の心をも強く惹きつけるに充分な音楽性を持っている彼女、今回はバックを務める The Wiskygrass とともにカントリー・フレーバー溢れる音楽を聴かせてくれます。彼女が両手を振って進む道を、是非お楽しみください!

  【出演】★仲井友菜& The Whiskygrass〈メンバー〉仲井友菜(歌とギター)w/齋藤森五(ギター)アベヨシキ(マンドリン)
   OPEN 17:00 START 18:00
  【料金】ご予約2500円(おかわり自由ドリンク付き)/ 当日は3000円
※但しアルコール・ドリンクは別会計とさせていただきます。
※高校生以下1000円割引。

fbイベントページはこちら

※諸般の事情により、The Whiskygrassのメンバーは齋藤森五(ギター)さんとアベヨシキ(マンドリン)さんのみ、お二人のご出演となりました。何卒ご了承ください。

■10/01(日)
  Liviang Music Live‼︎〈90th〉
 Joke on the Puppy Old Time String Band ライヴ

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Joke on the Puppy Old Time Stringbandは、北アメリカ東南部アパラチア山脈に伝わる伝統音楽オールドタイムを奏でる日本では稀有バンド。ノースキャロアナ州、ヴァージニア州などのコンテストで高い評価を受け、2015年より京都を拠点に活動している。

  【出演】★Joke on the Puppy Old Time String Band〈メンバー〉バスコ(フィドル・ボーカル)ヘジャ(バンジョーウクレレ・ボーカル)井上一美(ギター・ボーカル)井上健(バンジョー・ボーカル)
   OPEN 15:00 START 16:00(予定)

■10/29(日)
  Liviang Music Live‼︎〈91st〉
 山本敏嗣トリオ ライヴ

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  【出演】★山本敏嗣トリオ〈メンバー〉山本敏嗣(ギター)山下泰司(ピアノ)豊田健(ベース)
   OPEN 15:00 START 16:00(予定)

■11/26(日)
  Liviang Music Live‼︎〈92nd〉
 嵯峨治彦・福由樹子 ジョイント ライヴ

  【出演】★福由樹子(ピアノ)嵯峨治彦(馬頭琴・のど歌・ドシプルール)
   OPEN 15:00 START 15:30(予定)

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【場所】りびあん 札幌市南区北ノ沢4丁目1-51(藻岩山観光道路通り沿い)
【ご予約・お問い合わせ】090-9080-5993(田畑)もしくはliviang @ icloud.com


◇ライヴ当日は店舗前の駐車スペースの他に別途駐車場をご用意しております。お車でお越し際はお問い合わせください。◇公共交通機関をご利用しお越しの際は、地下鉄南北線真駒内駅から→じょうてつバス【南98】道路管理事務所行きに乗り→北丿沢3丁目で下車してください→そこから徒歩1分弱です。(地下鉄真駒内駅からの所要時間は約15分です。)
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2017/7/9

嬉しい夜のこと  Liviang Music Live!!

前回のライブから、もう一週間経ちましたが、今尚思い出してはぽわっと心が温かくなります。Rose in the Heatherと星直樹さんの共演で聴いたアイリッシュ・ミュージックの肌触りの良さは、格別でした。

Rose in the Heatherと星さんのジョイント・ライヴ・・・最初は星さんのソロでゆっくりと流れる時間があり、それからRose in the Heatherのメンバーひとりひとりを紹介するように、また仲間同士とのやりとりを心から楽しむように、星さんとそれぞれのメンバーとのデュオの演奏がありました。さらに後半はRose in the Heatherがバンドとしてりびあん初登場(アコーディオンの高倉さんもりびあんでの演奏は初めてでした)。ダンス・チューンにのせたアイリッシュ・ミュージックの不思議な魔力が、とても心を踊らせました。さらに、星さんも加わりアイルランドの森の奥へと、フォレストな気持ち良さをいっぱいにくれました。そしてブライアンさんの歌、そして星さんとのコーラスが素朴で美しく、それもまた印象的でした。素朴なことの大切さ、感動とは、そうしたところにもあることを感じたのです。嬉しい夜でした。

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2017/6/24

次回ライブのご案内!  ライブ情報

次回りびあんライブは7月2日(日曜日)18:00開演です!
今回はアイリッシュ・トラッド音楽とそこから広がるアコースティック・ワールドを、アイルランドの伝統音楽に秘められた不思議な魅力をたっぷりと感じ楽しんで頂きたいと思います。Rose in the Heatherと星直樹さんの共演です! 

アイルランドの伝統音楽を深く愛し、またその美学を追及するバンドRose in the Heatherと、同じくアイリッシュ・ミュージックに深く傾倒したユニットRINKA(フィドルの小松崎操さんとのデュオ)での活動を長く続けるとともに独自の音楽スタイルを追求するギター&ブズーキ奏者 星直樹さんによるジョイント・ライブ。北海道でのアイルランド伝統音楽のコミュニティの場として知られるスープカレーの店「Jack i the box」で月に一度開かれる「チョノール」の、そこで繰り広げられるアイリッシュ・セッションの臨場感をそのままに、さらにそこから発展したコラボレーションが展開されます。

■7/2 (日)
  Liviang Music Live‼︎〈88th〉
 「アイリッシュ・トラッド〜遥かなる音楽の路」 Rose in the Heather / 星直樹 ジョイント・ライヴ

【出演】★Rose in the Heather 〈メンバー〉高倉雄造(アコーディオン)今井真美(フィドル)ブライアン・コノリー(フルート、ボーカル)★星直樹(ギター、ブズーキ)
OPEN 17:00 START 18:00
【料金】ご予約2500円(おかわり自由ドリンク付き)/ 当日は3000円
※但しアルコール・ドリンクは別会計とさせていただきます。
※高校生以下1000円割引。

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2017/6/2

『Ragtime Children』浜田隆史  My collected music

先日のライブの余韻を楽しみながら、今日聴いていたのは浜田隆史さんの自主制作アルバム『Ragtime Children』(ライブの時に購入したばかり)です。


『Ragtime Children』浜田隆史(2016)

これを聴くと、浜田隆史さんが自らをラグタイム・ギタリストと名乗るのが伊達ではないことがよくわかります。ラグタイムを知り尽くした選曲の深みや渋さといい、シンコペーション表現の独自独創性といい、オリジナル楽曲の視点も、ラグタイムからの多彩な楽想を持ち、そこからドラマ性に富んだユニークな世界を繰り広げるのです。その題材の面白さにも浜田隆史さんの真骨頂があります。

ここに収録されているのは14曲で、前半7曲がスコット・ジョプリンやジョセフ・ラムといった伝説のラグタイマーたちの名曲と、そしてあまり知られて来なかった歴史に残るラグタイムの佳曲、後半の7曲が浜田隆史さんのオリジナル曲となっています。

僕なりに注目する楽曲を紹介しますと、先ず1曲目の「セント・ルイス・ティックル」は、ラグタイムの表通りを行く軽快で爽やかなラグタイム・マーチ。解説では1960年にディヴ・ヴァン・ロンク(コーエン兄弟監督の映画『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』のモデルにもなった)がギター編曲し、それがクラシック・ラグタイム・ギターの最初なのだということです。太陽の光が降り注ぐ爽やかな雰囲気。それはスコット・ジョプリンが「サンフラワー・スロードラッグ」でクラシック・ラグタイムの始まりを告げたことにも通じているようで、このアルバムのオープニング・ナンバーとして最も相応しい選曲なのだと感じます。

続く「マグネティック・ラグ」は、そのスコット・ジョプリンが生前に残した最後の曲であり、解説ではラグタイム史上の傑作とあります。1914年の作品、なるほど同時代のコラージュが施され、また陰陽のコントラストからエキゾチックな雰囲気を醸し出しているあたりが素晴らしいです!浜田さんの作り出す質感がまた凄くいい。目の前にオールドタクシーが止まり、手招きされて、その時代に連れ去られた気分になります。

3曲目は1942年の楽曲「トロンボーン・ラグ」です。当時でいえばクラシック・ラグ風のダンス・チューンなんでしょうね。これがまた楽しい。目に浮かぶのはオールド・スタイルのフォックストロットなんかをカッコよく踊るカップルと、やんやの喝采を浴びせる観衆の活気の様子!とてもいいです。

4曲目はロマンチズムに溢れた「ラグタイム・ナイチンゲール」、浜田さんの哀愁に満ちたギターの音色が古風な雰囲気をより強く出しています。思うにこれはラグタイムの裏通りを行く曲です。つまり日蔭に生きたラグタイマー達に向けたオマージュだろうと。曲調はジェリー・ロール・モートンも得意としたスペイン風のスロードラッグなのだと思います。実は、この前の「ラテン・クラシックとラグタイム」と題したライブのもともとの発想の接点がこうした曲でした。浜田さんには、そのことをちゃんと伝えてなかったため演奏されなかったのが残念でした。

と、どんどんラグタイムの魅力に引き込まれて行く見事な選曲で、この後もラグタイムの佳曲は「 シルバー・ロケット」「パウダー・ラグ」「ポプラヴィル」と続きます。特にディヴィッド・トーマス・ロバーツ作曲(1979)の「ポプラヴィル」は出色のラグタイム作品で、ノスタルジーと幻想とが共存する美しさは感動的です。また浜田さんのギターアレンジが素晴らしく良いです。

そして8曲目からは浜田さんのオリジナル曲。「誰も来なかった」は、ミューシャンの悲劇を歌った曲。いつだったか、ライブで浜田さんと共演したギタリストの星直樹さんが「浜田さんと共演した(するはずたった)時のライブで、一人もお客様が来なかったことがある」と話されていたのを思い出します。その時のエピソードでは、無観客のなかを浜田さんは予定していたとおりプログラムを最後まで演奏してたのだそうです。「一生懸命手を叩いてくれるマスターの拍手がやたらと大きく響いて・・」と虚しかった気持ちを思い出して、浜田さんもまた苦笑いして話しを続けていました。この曲はその時の心境を歌ったものなのか、ラグにのせたメロディが昭和のGSの歌に少し似ているのが可笑しくて、しかし、切ないです。

続く曲は「ハヤシライス」。好物を目の前にした浜田さんの浮き浮き感が100%表された軽快な曲です。これは食べログならぬ食べラグ!僕もハヤシライスが大好きなので分かります!この曲も大好きです。星直樹さんの「カツ丼ラグ」と合わせて聴くと更に楽しいかも。満腹になります!

と更に続くのですが、浜田隆史(さん)の作る曲はほんとうによい!ラグタイムへの純情がカッコいい!

「宿毛」「タイド・シンコペーション(缶詰ラグ」「戻らない日々」「ラグタイム・チルドレン」「心の歌」、ラグとバラードを織り交ぜ、楽しくも切なくノスタルジーの世界へと連れてってくれるのです。





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2017/5/30

ラテン・クラシックとラグタイム  Liviang Music Live!!

朝起きると土砂降りの雨音で目が覚めました。あ、此の間の日曜日のことです。この日は夕方からライブでしたので、いきなりの雨に残念な気持ちがしました。窓の外を見ると藻岩山は中腹まで雲に覆われていて、山の裾野にある自宅からは、すぐ近くの家の屋根の上を雲が流れているようでした。山のまだ若葉の頃の緑は深くなり、その上を雲が流れていく。それは幻想的な情景でした。来て下さるお客様には申し訳ないけれど、りびあんの窓から見える幻想的な山並は、きっと音楽に合うだろうと思ったのでした。

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佐藤洋一さんと浜田隆史さんのライブは心の安らぐ素敵なライブでした。個性の異なるお二人の生ギターの音が優しく、また人柄が溢れ出た(時に脱線してしまう)楽しい話しは現実の時間を忘れさせてくれました。そして音楽には、歴史的かつ地理的描写が加えられ、19世紀後半から20世紀初頭に生きたスコット・ジョプリン、アグスティン・バリオス、エイトル・ヴェラ=ロボス、エンリケ・グラナドス、イサーク・アルベニスなどの作品を通して、美しくエキゾチックな異世界へと旅をさせてくれたのでした。さらにチーチーパッパチーパッパ(←浜田隆史作曲「運河のスズメ」の詩的描写です。 (^^)くす)・・・浜田隆史作品でのお二人のデュオは、音楽を愛する者同士の語らいのような楽しさでした。音楽のジャンルを越え、しかし結びつくいくつもの共通点を見つけることの出来た音楽の旅。浜田隆史さんの作る楽曲にはアメリカのラグタイムだけではなく、カリブ音楽やラテン音楽の血が流れていることにも気付かされたライブだったのでした。

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すべての感覚を働かして音楽を聴いてみる。そうすると音楽は更に楽しいものです。


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2017/5/24

次の日曜日です!  ライブ情報

本年りびあんライブ第二弾は、いよいよ次の日曜日です。
浜田隆史さんのクラシック・ラグタイム、佐藤洋一さんのスペイン国民楽派を中心としたラテン・クラシック、二人のギタリストが奏でる音楽と生ギターの魅力に迫ります。スコット・ジョプリン、アグスティン・バリオス、イサーク・アルベニス、エンリケ・グラナドス、19世紀末から20世紀初頭に生きた作曲家たちの音楽の民族主義的視点にもご注目ください。

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■5/28 (日)
  The Liviang Music Live‼︎〈87th〉
 「ギター弾きの世界・ラテン・クラシックとラグタイム 」佐藤洋一&浜田隆史 ギター・インストゥルメンタル・ライヴ

 【出演】★浜田隆史(ギター)★佐藤洋一(ギター)

   OPEN 17:00 START 18:00
  【料金】ご予約2500円(おかわり自由ドリンク付き)/ 当日は3000円
※但しアルコール・ドリンクは別会計とさせていただきます。
※高校生以下1000円割引。
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2017/5/5

福由樹子カルテットの情熱ライブ  Liviang Music Live!!

今年最初のりびあんライブは福由樹子カルテットによるフュージョン・プロジェクト、大興奮、大喝采の巻でした!楽曲ひとつひとつの構成美とその展開の楽しさ、演奏技術とエネルギーの凄さ、そしてこの小さなライブのために精魂を込めて準備してくれたことが分かるプログラムの豪華さ、美味しい音楽のフルコースをお腹いっぱい堪能した気分でした!それにしても福由樹子さんの音楽にむかう情熱とアイデアが素晴らしい!そしてメンバーの凄腕の優しき勇者たちも!福由樹子カルテットの情熱大陸に興奮しました。

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