テレビをつけっぱなしにしてうつらうつらしていた。
詩が読み上げられていた。そうだよな・そうなんだよなと おきて見なをした。
皇太子が感銘を受けた詩として、皇太子が朗読していた。
「子どもの成長過程で とても大切な要素を見事に表現していると思います」
この詩は、50年前の詩。北欧の教科書にも載っているという。
インターネットで調べて、隣の”書楽”へ出かけた。ひげもそらずに‥‥。
「昨日在庫は全部売れ切れました。注文をいただけると3月初旬には‥」
たった一冊見本に残されていた見本には皇太子が朗読していた詩らしきものはない。
ページごとの数行の説話と 数行の詩。そうか 彼女の詩集の要約のなのか。
こども ドロシー・ロー・ノルト
批判ばかりされた 子どもは 非難することを おぼえる
殴られて大きくなった 子どもは 力にたよることを おぼえる
笑いものにされた 子どもは ものを言わずにいることを おぼえる
皮肉にさらされた 子どもは 鈍い良心のもちむしになる
しかし激励を受けた 子どもは 自信を覚える
寛容にであった 子どもは 忍耐を おぼえる
賞賛を受けた 子どもは 評価すること おぼえる
フェアプレイを経験した 子どもは 公正をおぼえる
友情を知る 子どもは 親切を おぼえる
安心を経験した 子どもは 信頼を おぼえる
可愛がられ 抱きしめられた 子どもは 世界中の愛情を 感じ取ることを おぼえる
そうなんだよな。でも、こんな詩が50年も前に書かれていたとは。
若い人たちはいい。この詩のことが話題ででも接することができて。

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