TBSの「知っとこ!」を見ていましたら、2009年下半期のトレンド予想が特集されておりました。
それを見ていたら気がついたんですけど、
町で見かける圧倒的多数のお店が企業努力で商売繁盛、大ヒットを飛ばしても、それが日本経済の支えにはならないんだよね。
日本経済の要といえば、最近落ち気味とはいえ自動車産業であり、住宅建築なんだよね。
ラーメン屋とかアパレルメーカーとか携帯電話なんかがどれだけ爆発的に売れても、それらが日本の基幹産業と呼ばれることは、有り得ない。
地上デジタル放送とか全く新しいものを始めても、商品性能以前に地デジ移行に反対する人があって、その理由にも説得力があって無理もないんだけど、家電自体が活力がなくなっている。
出版業界とかパチンコ業界とかで○兆円産業とか言われていても、事業者数で割ると、利益は小さなものでしょう。
じゃぁもし吹奏楽業界をそれほどの産業にするためには、どんな方法があるのかって考えてみると。
うーん、全く新しい音響とか練習方法とか考え出したところで、事業者数を考えると同意とか得られなさそうだし、派閥争いみたいなことも起こって、徒労に終わりそう。
あ、第二国立劇場のゴタゴタがスケールダウンして起こるだけかも。
経済の人たちが
「これからの日本経済は、高付加価値を付けることで安価生産のできる発展途上国とは別の方法で利益を上げないと」
と言う人、多いけど、商売繁盛の経営努力はcool Japanの名誉は上げても、就業率の向上とか国民意識の高まりなんかとは、関係ないんだよな、クラシック音楽(吹奏楽+管弦楽)の個人意識なんかは、その先取りだったのかしら。

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