野生動物にまつわる嘘だった知識ってのはちょくちょく目に付きます。
例えば
「同じ種同士で無駄な殺し合いをするのは人間だけだ」
というのは嘘であったことは有名ですが、私は以前
「野生動物の世界には“孫”がいない。子どもは一定の年齢・時期が来ると親元を離れるため、孫を知らないで生きていくことになる」
という話しを聞いたことがあって「なるほど」と思っておりましたが、
今日のNHKの番組
「ダーウィンが来た!生きもの新伝説「キタキツネ 母と娘で共同子育て」」
にて、野生のキタキツネは孫を育てることがあることを知りました。
オスは子別れの時期に独立して別の土地に行ってしまうのですが、メスの子どもは帰ってきて、母親と一緒に子を育てることがあるそうです。
いやー、動物学者や報道の動物担当の情報にはアンテナを伸ばしておくべきですね。
吹奏楽や管弦楽でもそういった「実は嘘だった知識」がないか、たまには情報の見直しをやってほしいものです。

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