今日は仕事がお休みの日。
そして息子の18回目の誕生日。
プレゼントは、希望の品物を昨日のうちに渡してしまった。
夕飯は、息子の希望する「明太子スパゲティー」を予定している。これにサラダや肉詰めピーマンソテーにしようか・・・。
ケーキは、これまたご希望のショートケーキ「モンブラン」を、近所のケーキ屋さんで買い求めた。
息子は、梅雨入りといってもおかしくないような今日みたいな日に生まれたのだ。
息子が生まれた総合病院の、裏の河原では「カワラヒワ」が鳴いていたっけ。
もうひとりの息子が生まれる直前には、病院(別の病院)の傍を流れる川で、二羽の「アビ」が吹雪の中を泳いでいる姿を目撃した。あのときは、3歳になっていた上の息子も一緒だった。降りしきる粉雪が、どんどん川に吸い込まれてゆくのが不思議に思えた。からだを半分、水中にしずめるようにして浮かんでいる「灰色のブーメラン」の様なかたちの鳥は、さらに謎めいた姿に見えた(このときの光景は、彼の生い立ちの話になると、決まって私が語ることにしている)。
旦那が野鳥に関わる仕事をしていることと、関係あるのかな・・・出産前に鳥がわたしたちの前に現れることが、偶然ではないような気がしてならなかった。彼らは見知らぬ土地で心細い思いをしながら出産を迎えようとしていたわたしを、励ましてくれていたのかもしれない・・・・それとも誰かが鳥に、わたし宛てのメーセージを託したのだろうか。「大丈夫だよ、がんばりなさいよ」と。
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ところで、本題の「いたずらねこ」について未だ何も記しておりませんでしたね。
ふふふっ。
悪戯ねこは、痛い目にあいました。
昨日のことです。
台所で家事をしている最中、何気なく床を見ると、白黒猫の佐助が冷蔵庫の下に片方の前足を入れたまま横たわっていたのです。
「どうしたの?」
『・・・・・・』
周りの4匹の猫たちは、「大変だ大変だ〜」と叫びながら部屋中を走り回っていました。なかには興奮しすぎて、喧嘩をしている子たちもいました。
冷蔵庫の下に入ったおもちゃを取ろうとして、前足を入れたものの抜けなく
なってしまった・・・とわたしは推理しました。
重い冷蔵庫はわたしひとりの力では、なかなか持ち上がりません。
すこしずれる度に、「ギャー」と痛さで泣き叫ぶ佐助の声に、持ち上げようとするわたしの腕がブルブル震えました。誤って腕の上に冷蔵庫が乗ってしまったら、この子はショックで命を落とすかもしれない・・・こんなことが頭をよぎりました。
すこし持ち上がった瞬間に、薄いお盆を隙間に足で入れて、佐助の前足をわたしの空いているもう一方の足をつかって、なんとか冷蔵庫の下から出すことができた瞬間は、からだ全体がブルブル震えてたって居られませんでした。
佐助は無事でした。
ほんとうに・・・・いたずらねこ。
