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里山活動エリアのイラストマップ

このブログでは、「四十八瀬川自然村」を中心とした里山での活動を自然村の一村民として気ままに書いてゆきます。
自然好きの皆さん!どうぞお楽しみ頂いてコメントをお寄せください。


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● 「河川部会」の活動を記録するブログが開設されました!(09年2月)
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    いろいろ試して下さい。

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2009/11/5

祝:監督復帰!  活動記録(09年度)

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今日の作業(新窯の本焚き と 雑木林に生える竹の伐採)

今日の小原里山での活動には、われらが師匠のS監督が病を克服して、監督に復帰されました。
皆笑顔での朝のミーティングの後、分担して今日の作業に取り掛かりました。

作業は、「新窯の本焚き」、「雑木林に生える竹の伐採」、そして「炭の袋詰めと納品」でした。

今日も秋晴れの一日で、里山にも秋の色が深まって来ています。
以下里山で見つけた「秋の風景」・・・です。

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@炭窯へ続く土手のススキ
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Aベニバナボロギクの群生    B焼きサトイモ

そして、前回ご紹介した野草・・・「ワルナスビ」ではなくて「イヌホウズキ」でした。
河川部会のKさんのご指摘で、今日改めて観察してきました。
花の咲く時期が違いますし、ワルナスビにある茎の棘が無いことを確認しました。
又、葉の形も違い、イヌホウズキは明確な鋸歯(全縁または波状鋸歯だそうです)がありませんでした。

謹んで訂正致します。

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イヌホウズキ(茎に棘無し・葉に明確な鋸歯無し)

2009/11/2

臨時召集!  活動記録(09年度)

昨日1日は、今月22日に予定されている「窯出し見学会」に向けて、窯入れ作業を完了させるべく臨時召集されました。
挿し木を山から切り出しての並行作業となりましたが、集まった会員の連係プレーで何とか目途がつきました。

小原里山に綺麗な野草があったのでアップしますが、これは「ワルナスビ」と言う外来種で、花の綺麗さに似合わず、繁殖力が強く他の野草を押しのけて拡がる厄介者です。
→これは、「イヌホウズキ」の誤りでした。

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ワルナスビ→イヌホウズキ
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・・・???→ホタルカズラ?     山の稲穂

山に植えた一株の黒米の稲穂は、ご覧のようにいっぱいの実りです。 

2009/11/2

10月の活動報告  活動記録(09年度)

10月は炭焼き活動に加えて、恒例の植生調査を実施しました。
又、全村活動の田んぼの作業も収穫で忙しい時期となり、里山部会でも1日その作業を手伝うことになりました。
月末31日には、全村挙げての収穫祭もにぎやかに開催されました。
今年の収穫祭は、小原里山を会場に山での椎茸狩りやログハウス遊びもあって子供たちも大喜びでした。

以下に2009年10月の活動報告を致します。

***** 10月の活動実績 ****************

 10月01日 参加 09名  作業:薪割り(新窯)、旧窯への薪運搬
 10月08日 参加  0名  雨天中止
 10月12日 参加 09名  作業:植生調査&薪割り
 10月15日 参加 08名  作業:旧窯での窯入れ
 10月22日 参加 09名   作業:新釜での窯出し、稲の脱穀(旧甘柿橋)
 10月25日 参加 06名   作業:窯入れ準備、炭作り 
                   
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2009/10/22

里山バードサンクチュアリー  活動記録(09年度)

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完成した里山バードサンクチュアリー

今日の集合場所の柳川里山に行くと、部会長監修・Sさん設計の「里山バードサンクチュアリー」が完成していました。
以前に作った野鳥の水飲み場を見下ろす所に、鳥見の台が完成しました。

間伐したモウソウ竹を利用した風情のある鳥見台ですが、その観察「のぞき穴」のユニークなこと・・・

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ユニークな4つの「のぞき穴」

これからの冬鳥の季節をどうぞお楽しみに!

作業の方は3班に分かれて実施しました。

  第1班:柳川里山で炭窯の本焚き
  第2班:小原里山の新窯の窯出し
  第3班:旧甘柿橋の田んぼで脱穀と籾の選別作業

いずれも、予定の活動時刻までに区切りが付きました。

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籾の選別作業・・・タイヘ〜ン!でした。

2009/10/21

子供たちと稲刈り体験  活動記録(09年度)

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稲刈り作業
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足踏脱穀と唐箕(とうみ)を使った選別作業
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籾の乾燥作業

市内の小学校の総合学習で稲刈り体験が計画されていましたが、今日1週間前倒しで実施されました。
その理由は、インフルエンザの流行によるものと聞いて、学校行事の実施も中々大変な昨今と実感しました。

それでも子供たち約80名は、元気に稲刈り体験に取り組んでいました。
特に、足踏脱穀機の操作と唐箕(とうみ)を使った籾と藁・ゴミ・籾殻の選別作業に興味を持って熱心に取り組んでいました。

それにしても子供たちの発想はユニーク・・・です。
落穂の籾を外していたグループが、コップ一杯(約1合)の籾の数を勘定しました。
その数3400個・・・根気良く数えたものです。

この稲刈り体験に先立って、この四十八瀬川沿いの自然を体験しようと、バードウォッチングの会が計画されました。

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野鳥観察の練習
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練習で見た木彫りの野鳥たち
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さあ本番・・・土手での野鳥観察

フィールドに出る前に、双眼鏡とフィールドスコープの使い方をSさんと私で解説することになりました。
練習で目標としたのは、木彫り(バードカービング)の野鳥です。
この季節に見られる8種の木彫りを持っていって覗いて貰いました。

  カワセミ・ジョウビタキ・スズメ・ハクセキレイ・キセキレイ・
  セグロセキレイ・モズ・ホオジロ


子供たちは、フィールドスコープの威力に驚いて、熱心に覗いていました。

その後、土手に上がって実際に野鳥を探しましたが、あいにくスズメしか出現せず、残念でした。
それでも、フィールドスコープに入ったスズメに感動してくれていました。

2009/10/19

09年秋の植生調査まとめました!  

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当日観察した形の良い・・・ツリガネニンジン

今回は、植生調査実施から1週間で結果を纏めることが出来ました。
・・・やれば出来ま〜〜す!
植生調査結果は、こちらをクリックしてリンク先に飛んでください。

ぜひ、調査結果と共に、登録した植物写真集も見ながら里山の植物の勉強の一助にして頂ければ幸いです。。

2009/10/18

アクセス記録:11000回〜  アクセス記録

11000回以降のアクセス記録です。
アクセス御礼の気持ちを込めて、時々の写真をなにか添えてゆきます。

19000回:09年10月18日
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クサモミジ(撮影:10月5日 尾瀬の地糖)

新カウンター:2259
この間の1000回は、新緑の季節から一気に紅葉の秋となりました。

18000回:09年5月11日
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エビネ
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キンランとギンラン(いずれも撮影は4月30日 某所にて)

新アクセスカウンターは「1259」となり、トータル18000回となりました。
柳川里山でもエビネとキンランはかろうじて見られますが、野性でも写真の様にこんなに大きく育つのだそうです。
・・・でも、心無い人に見つかるとあっという間になくなってしまいます。

17000回:09年1月8日
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相模川で見つけたイカル(撮影:1月6日)

昨年ブログのアドレスが変更になってアクセスカウンターもゼロクリアされましたが、移行時の全カウンターの値(16741回)を加えて17000回となりました。
これからもこの方式で記録を採ってゆきます。節目は「259」・・・です。

16000回:08年10月19日
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里山園内で見つけたホコリタケ(撮影:10月12日)
・・・このキノコは、若くて中がまだ固形状のとき皮をむいて食べれるそうです。

15000回:08年08月19日
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南アルプス鳳凰三山にいたチョウ(撮影:8月7日)

14000回:08年06月05日
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2年振りの蕎麦打ち(・・・でも、美味しく出来ました!)


13000回:08年02月29日
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沼津アルプス小鷲頭山からの富士山(撮影:02月25日)


12000回:07年11月18日
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秋本番!・・・中井町境のざる菊(撮影:11月17日)


11000回:07年8月13日
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日本の両峰:富士山と北岳(仙丈ケ岳山頂から)
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2009/10/12

秋の植生調査  活動記録(09年度)

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年々先生への質問も出るようになりました・・・

恒例の「秋の植生調査」を実施しました。
04年の秋に調査を始めてから、今回でちょうど10回目の活動になります。

今回も、河川部会のKOUNOさんに講師役をお願いして、参加の皆さんも興味深く柳川里山の園内を一周しました。
新規登録の植物もあって、観察記録の植物の数も増えることになります。

調査結果は、暫くまとめの時間を頂いて、「里山の生き物たち」で近々ご報告する予定です。

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観察の一部・・・ガマズミとツリガネニンジン

植生調査の後は、次回15日の活動予定の「窯入れ」に向けて、薪割りと挿し木作りを行い準備万端整いました。

2009/10/7

樹木札のエージング試験  里山知識の泉

里山の植生調査で「樹木札」を使いますが、Sさんが木材を輪切りにし、色々表面処理をした樹木札の耐候性試験(エージング試験)を始めて丸2年が経過しました。
この度、Sさんから中間報告がありましたのでご紹介します。

さすが、技術系ご出身のSさんらしい実験レポートです。

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【写真】樹木札テストピースの表面状態変化(クリックすると拡大します)


***** Sさんの考察中間結果 ***************

表面処理やその他の試験条件は、添付の「耐候性試験中間結果まとめ」に示す通りで、表面変化は「樹木札テストピースの表面状態変化」の通りです。

丸2年経過した現状は以下の通りです。

1. ほとんどのピースが、表面が色あせ黒ずんだり内皮に白いカビが付いている。

2. このため、黒の油性マジックで書かれた文字はかなり不鮮明になっている。

3. これに比して、文字は明色系のエナメル系の光沢のあるペンキの使用が望ましい。

4. 木酢液に浸潤したものは、黒カビや白カビの付着はやや少ないようだが、ほとんど真っ黒になり、暗色系の文字は望ましくない。

5. これに対して、防腐剤塗布の上、透明ワニスを塗ったものは、2年経っても表面はあまり変化していない。

【中間結果】

さらに試験を継続すると共に、本格的な試験を行うには、台木にクヌギやコナラの表皮を取り除いたり、十分に乾燥させたものなど、様々な条件での試験が必要である。

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【図表】耐候性試験中間結果まとめ(クリックすると拡大します)



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