昨日も今日もカメラを携帯せずに出かけました。
文章のみです。
昨日は月一回の朝明茶屋さんへお出かけ
今回は焼き芋をさせてもらいました。
それももちろん楽しかったのですが
大きい組はお弁当の後、探検に出かけました。
いつもあまり行かないところ。
下のほうに降りていきました。
あまり人が入らないようで
まるで原生林のような空気です。
大きな岩を大きな木が抱きかかえるようにして生えていたり
大きな岩にはコケが生えていたり
水は流れるままに流れ
石を動かし
木は朽ちて倒れたまま
そんなところをまるでサルたちのように
登ったり降りたり・・・
こっちのほうが歩きやすいよ〜
ここからだって平気!
ここも通れるよ〜
口々に話しながら
川に下りました。
よし、ここから朝明茶屋へ戻ろう。
長靴を履いているけれど濡れないように行くんだよ。
シャワークライミングのシャワーなし。
石を飛び越えて流れを横切り
大きな岩によじ登り
どんどん上に登って行きます。
川原を歩くって結構難しいのです。
歩く場所を予想して、判断して行かなければなりません。
下手をすると長靴より深いところを歩かなければならないし
落っこちてしまいます。
体の神経が総動員して連携したときにうまく歩けます。
自分に挑戦もしなければなりません。
自然の中を歩く、道の無いところを歩くことが将来何の役に立つのか
英語や字を覚えていたほうがいいんじゃない?
そう思う方はもうIQの時代ではなくEQやSQの時代だということを
ぜひ知っていただきたい。
そのあたりを山田昭和氏が「美しさの時代へ」という本に書いておられます。
もうじき「森の風」にも30冊送られてくると思いますので
お読みください。
話が横道にそれました。
子どもたちが川原をずんずん登っていく姿も、森の中を歩く姿も美しかったです。
体を全部使い自分を守り、挑戦し、晴れやかな顔でした。
広場に帰って丸くなっていただいた焼き芋もおいしかった。