この時期百貨店を歩くと雛人形の陳列に目が留まる。手軽に飾れる物も人気の様・・・
"雛"はちいさいという意味、まさに掌に乗るほどのそれらに目を細めながら浮かぶは
母の面影・・・無病息災と幸せ祈り、姉と私の為せっせと段飾りを出してくれていた。
その優しい横顔も少ない記憶として残っている。親の想いや伝統は例え形が変わろと
幼い心に 優し〜く灯る雪洞のように、仄かに受け継がれていくんだろうなぁ・・・きっと。
そして、そんな伝統の粋を集めた素晴らしいお祭りを、山百合子さんの
日記で
拝見することが出来た。 3/3まで千葉県勝浦で催されてる "ビッグ雛祭り"
観る者に古の雅を感じさせる祭りの情景が、素敵なお写真でご紹介されている・・
その地方地方で、町を興し伝統の美を繋げる・・無償の心意気に触れた思いがした。