2014/6/3

親子馬・・・  街道散歩

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木曽福島駅を拠点に、昨年初めて歩いた中山道は妻籠〜中津川宿間、
秋には御嶽登山、晩秋の赤沢休養林と もっぱら鈍行で訪れていた。
今回初めて往復特急という大奮発!
多治見から乗り込んだ7:23分発 ( ワイドビューしなの1号長野行き )
仕切りの無い車窓からは、田植えを終えた水田と新緑の山肌が美しかった。


       

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観光案内所で出会ったAさんと降りたのは、小野原バス停。
当初私は一つ先の最終目的地、木曽馬の里入口まで乗る予定でいた。
開田高原に日々通い、山菜や草花、野鳥・昆虫・動物にと精通される方で、
私が辿りたいと思うコースから見頃 そうでないケ所を的確にアドバイス。。



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もれなく楽しめるコースを案内して下さるという。
恐縮しつつ 「 写真撮影がてらですから 」 のご厚意に甘え、名ガイドを独り占め♪
長閑な末川の流れと続く道・・・
やっと新緑し始めた美しい景色を、方向音痴の不安から解き放されて満喫した。



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まずは末川散策コースでもある熊野神社へ・・・
辛うじて水芭蕉、ぴかぴかのニリンソウ、マイズルソウ、ショウジョウバカマetc
1人ならスルーしてただろう境内裏を抜け、丸山馬頭観音・ブルーベリー園まで
御嶽山に見守られながら、新芽眩しい白樺の道はどこまでも爽やかだった。



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山桜咲き残る 馬頭観音を祀った小高い丘を登りきると
反対側にブルーベリー園。  真夏には狩りを楽しみに人々が集う。



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HPで見覚えのある桜と御嶽山の切り取りは、ここからだった!?
満開前のツツジと共に、素敵なアングルをさり気なく教えて下さる。
お陰でギリギリ桜との一枚を撮る事ができた。
決してウンチクぶる訳でもなく、素人写真でお恥ずかしと謙遜しながら
発信されるお写真には、この地を愛し その瞬間を伝えたい・・・
そんな衒いのない、ホスピタリティーに溢れたお人柄が現れている。



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「 ではこれから、ブルベリー園の一本桜と御嶽を撮りに行きましょう 」
敷地へズンズン入って行くと、オーナーさんと軽トラごしにご挨拶・・・
どこへ行っても知らない人は居らず、談笑に花を咲かせた。



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「 今日みたいな雲は中々ないですよ〜 」
舞い散る桜と御嶽の白い残雪も美しくて、暫し動けずにいると
良い頃合いに 「 そろそろ行きましょうか♪ 」と、時間を配慮しながら
そのご健脚ぶりは絶好調の様子。。。
私はと言うと、実は木曽馬の里で飲み物を買いトイレもと考えていた為に
ほいほいバスを降りたは良いけれど、マズイっ!と気付いた時は既に遅し



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地蔵峠と木曽馬の里分岐を、ためらわず飛騨街道に分け入った後だった。
今から思えば、目に映る新緑やお話が楽しくて、自然と気が紛れたに違いない。



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好天に恵まれ、標高1,335m地蔵峠展望台からの眺望は圧巻だった。
残雪の御嶽山と木曽駒ヶ岳を包み込む様に織り成す緑のコントラスト
週末はバイクやマイカーが直走る地蔵峠も、平日は静かで良いとのこと・・・



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再び飛騨街道を、名瀑「 唐沢の滝 」 を目指してひたすら歩く。
前日にも、滝とミツバツツジの写真を撮りに来られていたそうで、
この駒ヶ岳の絶景がバッチリ撮れたのも、リュックに常備している鋸で
むき出しになった枯れ木を切り、視界を良くして下さってたお陰だった。



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滝を見る為にぐんぐん下り、小橋に立ち止まり見上げた100mの滝は・・・
幾段にも連なり勢いよく落ちるしぶきに、疲れも喉の渇きも吹き飛んだ。
足元に注意しながらAさんに続き、上段の滝壺まで迫っていく。
前日、下からは見えない最上段を撮りにあのミツバツツジの高さまで?
危険を圧して撮られた迫真の一枚↓ 二股に分かれてると伺っていた通り



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                           5/18、Aさん撮影



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                   仲睦まじい 「 縁結びの木 」



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後ろ髪を引かれ名瀑を後にすると、再び急登を上り切った所で一休み
下ではなく、一気につめてから休むという絶妙さは 歩きの達人らしい。
おみ足を不自由にされてるとは到底思えない・・・
リハビリの為に車は乗らず、一年中雪道だろうと2万歩以上歩かれるという。
界隈で採れる山菜の場所は誰よりもモーラし、その収穫は観光案内で手に入る。
前日採ったコシアブラがまだ有ると伺い ラッキー♪ さっそくでお取り置き。



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やはり前日採り残していたタラの芽を、ステッキの先で手繰り寄せ素手でポキッ!
身軽な身のこなしと抜群の視力・行動力に敬服するばかり。



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ボランティアで観光案内のお手伝いをされながら、体力作りにもなると仰る
バイタリティーに、私は励まされ多くを学ばせて頂く貴重な一日となった。
又この夏も御嶽山込みで、ブルーベリー狩り&子馬に会いに出かけてみたい・・・



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テクテクと峠を越え滝壺へと下り、更に1時間半でやっと木曽馬の里に着く。



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時計は14時半をまわっていた。
バスを降りてからの道のりは短くさえ思え、可愛いお出迎えに癒やされる。



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 去年生まれた淡雪ちゃん♪



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今年4月に生まれた子馬を探すと、母馬の傍でお昼寝をしていた。



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人懐っこい子馬の可愛い瞳♪ 楽しい時間だった。



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スケッチし始めて数10分、馬たちは三々五々休舎へと戻り一人残される私。
Aさんとはバスの時間を確認し、20分先の案内所で待ち合わせしていた



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案内所の傍にジェラードの店があり、お薦めのトウモロコシミックスを。
自然な甘さが絶品で、久々に美味しいソフトクリームを食べ感激した


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「 駅の一つ手前のバス停で降りましょう。」
私が福島宿について質問したのを覚えてて下さり、メインのルートを歩くことに。
火事で焼けたこの宿場は殆どが再建されたものと伺うが、中々の風情だった。
和菓子店に誘われ、季節限定の朴葉巻きを教えて貰い ティータイム。
町中でも人気者のAさんの周りには、老若男女が集まり和気あいあいだ ハート
素朴で美味しいお餅だった。。せめてのお礼にと召し上がって頂いたものの
最後までお世話になり、この上ないビギナーズラックのお返しにしては余りにも・・・



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サングラスを外されたその瞳は、まるで親馬の様にお優しかった。
頼り気ない旅人の行く手を、まるで子馬を案じるかの様に水先を歩いて下さり、
私は安心しついてくだけ・・・無事に旅を終えられたのも只々そのお陰なのでした ウマ





2014/6/21  11:16

投稿者:シャイン

食う寝るさん♪
大変お返事が遅れてスミマセン。
ご無沙汰していますが、お元気でいらっしゃる事と♡
最近はすっかりPC放れで、ブログも滞っています(^^;

♡ 食う寝るさんは、開田通でしたかぁ(v^-゜)♪
あの滝は、最高ですよねぇ。
秋も冬も行きはぐって、新緑のまさにビギナーズラックな日でした。
行けたら夏もと考えているので、大目旅館のお蕎麦ですね( ..)φメモメモ
そのあかつきにはきっと^^ありがとございます。

2014/6/12  14:51

投稿者:食う寝るさんだ〜す

素敵なガイドさんに巡り会えて、よい旅になりましたね。
あの滝は何度も訪れていますが、上まで行ったことないです〜!
そうそう、次回開田高原にいかれたなら、大目旅館の、お蕎麦をオススメします。

2014/6/5  21:21

投稿者:シャイン

山百合子さん♪
こんばんは(*^_^*) さっそく見て下さってありがとうございます。
懐かしい景色はありましたか?
写真は本当に適当で、もったいないお言葉ですぅ♡
広い牧場で、馬たちも自由にノビノビ♪ 本当に穏やかな瞳が印象的でした。

今度はいずこへ(^^; せっかくなので遊ぶに限りますよねぇ。 

2014/6/4  21:06

投稿者:山百合子

教えて頂いて早速伺いました。
シャインさんの写真は目線がとても新鮮でいつも感動します。
新緑と、触れ合う人との和やかな会話が聞こえそうなレポで堪能させてもらいました。
お馬さんの可愛い事、優しい目をしているね。
ご主人の転勤で新しい場所に行ける行動力にただただ拍手です。

今度はシャインさん何処へ行けるかなと思っています、楽しみよー。

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