もし自分が幻覚になっても、それを見極める力
もしくは絶対に見ないという自身を持っている健全な人たちは
多いと思う。
例えば、ヤクや精神的病で虫の大群が見えても
これ明らかに幻覚っしょwってかそんなの見えないし
という自身をも持つ人は多いのではないだろうか。
かく言う自分もその口なのだが、
幻覚とは少し違うのだが、錯視というものがある。
幻覚と錯覚はちょっと違うのだが、ジャンルとしては
見えるべきでないものがそう見える。ということに関しては
少し近い。後者は意図的に起こせるが、前者は個人に依存する。
最近発見された下の有名な画像をご覧頂きたい。

これのAとBは完全に同じ色なのである。
(もしどうしても証明したいのなら、ペイントツール系などから
色をスポイトして比べること。)
だが、見方を変えても、目を細めても(色の明度を捉える)
左右反転しても円柱を消したりなどしても同じ色には絶対見えない。
完全に脳がだまされている。
仮に色が同じ。そう分かるくらいのレベルのものなら
目の異常か天才的観察力、ユニークな教育環境の
持ち主なのかもしれない。
この錯覚を幻覚に置き換えると、
それらが見える患者の視界とそうそう変わらないのでは
ないだろうか。
やはり、幻覚などが見える彼らにとっては
幻覚は現実とそう変わらないのか。
一種の心霊体験も似たような話に通ずるが、
別に心霊を信じてるかどうか、というのは別にして
霊が見える人、二人以上。
とある心霊スポットの霊視体験とかで
見える姿は少し誤差があっても、似たような
スペックで見えてる場合が多い。
これを共有集団幻覚とするか、何かの信号を
脳で解釈して独自の姿を写し取っているのか
(そのせいで、見える姿が若干誤差がある)

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