せっかく神奈中の定期券があるので、環境定期制度を活用して変わったルートで帰ることにした。わずか2回の乗り換えで戸塚まで出られるのは意外だ。
まずバスセンター8番のりば。ここから〔町70 十日市場駅〕行きに乗るのだが、激しく本数が少ないので今回は〔町73 青葉台駅〕行きに乗車。途中の青葉台営業所で降りて、少し歩けば良い。
青葉台営業所前、とは言うものの、もちろん神奈中ではなく東急の営業所。それでいてバス停は横浜市営のスタイルなので、なんだかおもしろい。後方の橋を渡って十日市場駅を目指す。バス停1つ分だが、上り坂なので10分ぐらいかかった。その間に東急バスや横浜市営バスが何度も通っていく。
十日市場駅からは〔境21 三ツ境駅〕行きだ。〔23 十日市場駅〜若葉台中央〕と〔116 若葉台中央〜三ツ境駅〕を純粋にくっつけた路線で、神奈中にしては珍しく霧が丘高校前〜若葉台中央の区間を丁寧に往復する。どちらの系統も本数がとても多いが、通しの便は少ない。乗った車両はずいぶん騒々しい音を立てて、坂を上っていく。たまたま不調なのか、毎日こんな道を行き来しているとこうなるのだろうか。
三ツ境までは30分ほど。南口へ乗り換え、今度は〔戸17 戸塚駅東口〕行き。これは15分間隔で出ているので心配ない。神奈中でも珍しくなってきたツーステップ車で、ひたすら南へ進む。乗客は多かったが渋滞しなかったので速く、休日の夕方なのに途中で時間調整するほど。
待ち時間を含めると3時間ぐらいかかったが、距離を考えると軽快な乗り継ぎだったように思う。この後も、戸塚〜藤沢〜辻堂と続けることも可能だが、さすがにバスではなく電車を選んだ。
※三ツ境で硬券の入場券を求めたら、絵はがきをくれました。古い駅の写真です。