「ラディカル」とは「ラディッシュ」と同じ語源で、「根源的」という意味。表面のみならず、その「根」を見ようとすること。このブログはそういった意味でラディカルでありたい。

2017/3/17

金井南龍「神さまのお談義(はなし)」  

 大学生の頃、何故私の住所を知ったのか、金井南龍主宰「神理研究会」発刊の雑誌「さすら」が、郵便受けに入っていました。

 金井南龍は古神道の行者です。博識な人で、文学博士でもあり、神道以外では、エリアーデに詳しい人でした。

 その後、ルドルフ・シュタイナーに大きな関心を寄せていました。

 その頃、「さすら」が届き、交流が始まりました。

 病気を治す事も出来ましたが、当然、自分の病気は治せず、胃ガンで他界しました。

 金井南龍と、時折、自宅で昼飯をご馳走になりましたが、彼は食後に「キャベジン」を飲んでいましたね。

 しかし、金井南龍の言説や神体験は、猛烈にリアリティーがあり、大変興味深いものでした。

 この「神さまのお談義」は、当時、自費出版されたものです。

 今ではかなりのお宝本ですね。

 金井南龍は、面白い絵画も描いてましたが、この表紙絵は、弟子の描いたものです。

 古神道の研究には欠かせない一冊です。
クリックすると元のサイズで表示します

13



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ