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2007/12/31

中国軍爆撃機飛来!二日で40回以上!!  中国問題

 2007年は激動の年でした。
 安倍首相の登場と、歴史的な一大ネガティブキャンペーンによる降板、中国の野望と軍事力の増大、憲法改正は阻止され、自民党の歴史的大敗などなど。
 2008年は北京オリンピックや台湾独立問題、日米同盟が激動を迎えるでしょう。
 拙ブログも来年も、細々とやっていこうと思います。
 トラックバックを頂いているブログ様、読者の皆様には今年一年、大変にお世話になりました。
 来年もよろしくお願いいたします。

 それでは、関連ニュースです。



引用元:朝日新聞


中国軍機が集中飛来 ガス田上空、2日間で40回超

2007年12月31日11時51分

 東シナ海の春暁ガス田(日本名・白樺(しらかば))上空に今年9月、中国軍の爆撃機が2日間で40回以上も飛来し、日本の自衛隊機が緊急発進をしていたことが分かった。台湾の軍事筋が明らかにしたもので、日本政府も事実関係を認めている。台湾有事に備え、東シナ海で軍事活動を強化する中国軍の戦略の一環とみられる。

地図

中国軍機の飛行ルート

 春暁ガス田周辺は海底資源をめぐり日中間で問題となっているが、中国軍の活動がそれとかかわりを持つのかどうかは不明。ただ、中国軍にとってきわめて重要な海域であることを改めてうかがわせるものといえる。

 中国軍機は安徽省の懐寧空軍基地に所属する「轟6型」爆撃機。9月11日に20回、翌12日は23回にわたり、ほぼ同じコースで春暁ガス田上空に接近した。

 不明機の侵入に対応する日本の防空識別圏はガス田の西側まで及ぶため、自衛隊の那覇基地からF4戦闘機が11日に4回、12日に8回、緊急発進をした。同筋は「日中両機は最短5キロの距離まで接近した」と明かす。

 春暁ガス田周辺は横須賀などに停泊する米空母が台湾に向かう航路にあたる海域でもある。96年の台湾総統選時には、中国軍の演習に対抗して米国が空母2隻を台湾海峡周辺に派遣、圧力をかけたことがある。

 軍事評論家の江畑謙介氏は「轟6型機は長距離空対艦ミサイルを搭載でき、洋上艦艇も攻撃可能。台湾有事の際の、米空母の来援阻止というシナリオを持った訓練ではないか。今年8月にグアム近海で中国軍をにらんだ大規模演習を行った米軍への牽制(けんせい)の可能性もある」と話す。

 中国軍にとっては、沖縄、台湾、フィリピンにつながる島々を「第一列島線」と定め、ガス田周辺を含む海域を「内海」化することが長期戦略だ。東シナ海での軍事行動は年々活発化し、今年5月には、中国艦隊が沖縄から太平洋に抜ける行動をとっている。

 台湾の軍事筋は「台湾海峡近辺でも中国軍機の接近が急増している。訓練と同時に能力誇示の目的も兼ね、『この海は我々のもの』という中国の意思を周辺に向けて発している」とみている。


 朝日新聞にしては珍しいニュースです。
 中国の軍拡と脅威をきちんと事実として伝えています。
 これは記者の良心によるものなのか、それとも中国の実力を誇示する狙いがあるのか、不鮮明です。
 しかしながら、あの微妙な地域に爆撃機を二日に40回とは、これは軍事的圧力以外の何者でもありません。普段米軍の原子力空母や自衛隊機に反対している市民団体は何をしているのでしょうか?
 ありもしない従軍慰安婦や、日本軍の自決強制などにこだわっているつまらん団体も、本物の脅威や軍靴の足音にはだんまりを決め込んでいます。
 自称平和団体、自称平和の使徒で、特に社民党や共産党などの支持者のブログなどで、これがはっきりと脅威であると認識し、現実的な対策やデモなどを呼びかけているブログがいくつあるでしょうか?現実はほとんど皆無です。
 これこそが日本の最大の病理でしょう。

 続いて、日経新聞より転電です。

引用元:日経新聞

集団的自衛権、福田首相が「待った」・有識者懇報告書の修正求める

 集団的自衛権行使の是非などを検討してきた政府の有識者懇談会が今秋まとめるはずだった報告書を巡り、福田康夫首相が一部修正を求めていたことが分かった。懇談会の検討課題の一部について「緊急に検討する必要がない」などと指示。懇談会は内容の再検討を迫られ、提出時期も年明け以降に大幅に先送りされることになった。

 「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(柳井俊二座長)は集団的自衛権の行使に意欲的だった安倍晋三前首相の指示で4月に発足。公海上で米軍の艦船が攻撃を受けた際、近くの自衛隊艦船が反撃するケースなど、4つの類型に関する検討を進め、必要な憲法解釈の見直しや法整備を提言する予定だった。 (07:02)


 訪中直後にこれはないでしょう。
 特に台湾独立問題と日米同盟、それに対する中国の挑戦は非常に緊急性が高い問題です。いま法律の問題を洗い出さずに、いつやるのか?

 続いて、南日本新聞より転電です。


引用元:南日本新聞

9条の大切さ訴え 県下一周リレー
(12/31 07:53)
 鹿児島県内の市民ランナー有志が、平和憲法の柱である9条の大切さを訴えながら県下一周駅伝コースをリレーで走破する計画を進めている。2008年1月5日、鹿児島市をスタートし、5月にゴール。大きな「9」の文字が入ったランニングシャツが各地を駆け抜ける。
 「ランナーでつなぐ県下一周憲法9条ラン」を計画したのは、9条を守りたいと願う全国の市民ランナーで結成された「ランナーズ9の会」の県内会員12人。まとめ役の鹿児島市の医師、松下賢治さん(57)が発案し、会員以外の協力も得て準備してきた。
 コースは、県本土の53区間約590キロを5日間で走る県下一周市郡対抗駅伝競走大会とほぼ同じ。駅伝選手の2倍のタイムを想定し、大会1日分を毎月1回、土曜午後と日曜の計1日半かけてリレーする。走者は各日の参加者数によって決め、各区間2人以上を目指している。
 ランニングシャツのほか、先導車の横断幕、自転車隊ののぼりで沿道にアピールする。1日だけの参加も可能。参加希望はファクスで実行委員会=099(255)2605=へ申し込む。
 松下さんが9条ランを思いついた背景には、今年5月に改憲手続きを定めた国民投票法が成立したことへの危機感があったという。「県下一周駅伝コースを走るのは市民ランナーのあこがれでもある。9条を大切にする各地の仲間の思いをつなぐ役割を果たせたらうれしい」と話している。


 9条は一切安全の保障になりません。
 9条があるにもかかわらず、現に中国による領海侵犯や東シナ海での侵略を防衛できていません。9条があるにもかかわらず、「グアム線を境に西側を中国が管理する」という提案を米に実施しています。
 保障にならないことは明らかです。
 にもかかわらず9条は日本の軍事力を抑制するのに意味があり、中国やソビエトはそれを利用してきました。
 こうした平和団体は、公然団体に偽装していますが、本来は非常に危険な団体と地続きです。

 来年こそ、言論封殺に臆することなく、堂々とこれからの日本について議論を進めていくべきときでしょう。
 中川議員、安倍前首相、麻生議員らのグループの活動に期待します。
 













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2008/1/3  3:10

投稿者:三浦介

あけましておめでとうございます。m(._.)m

轟6形??これにいずれ近いうちにシーフランカーの護衛が付くとなる訳ですね。昔、イーグルとフランカーは性能伯仲コストで4対1と聞きましたが、今はどうなのでしょうか。

会談の直後に?瀬戸際外交に譲っていてはじりじりそぎ落とされます……!!

憂いは深まります。

http://foxfire8731.blog119.fc2.com/?m&1189099222

2008/1/1  3:51

投稿者:FOX

管理人さんあけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

ちなみに自分は靖国神社に初詣に行って参ります!今年こそ日本にとっていい年であるといいんですが。

2007/12/31  15:21

投稿者:らびっしゅ

ネトウヨさん1年お疲れ様でした。今年はサヨクメディアの猛電波に悩まされた1年でした。来年も防戦一方になってしまうのか、或いは大きな転換期が訪れるのか、世界中で行われる大イベントが日本に新風を呼ぶことを願うばかりです。

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