「中国「日本の救助隊はプロフェッショナルで、規律正しい」」
日本
四川大地震に派遣された国際緊急援助隊が活躍しているようです。
中国人からも「日本の救助隊はプロフェッショナルで、規律正しい」といった意味の賞賛の言葉が出ています。
産経新聞より転電です。
引用元:産経新聞(リンク先に写真あり)
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対日感情が好転 国際緊急援助隊の派遣で (1/2ページ)
2008.5.17 19:21
このニュースのトピックス:中国製ギョーザ中毒問題
日本の国際緊急援助隊が収容した家族の遺体に布をかぶせる男性(中央)=17日午前、四川省青川県喬荘鎮(共同)日本の国際緊急援助隊が収容した家族の遺体に布をかぶせる男性(中央)=17日午前、四川省青川県喬荘鎮(共同)
【北京=福島香織】四川大地震の被災地に日本の国際緊急援助隊が派遣されたことで、中国での対日世論が改善している。重慶の日本総領事館には市民のお礼の電話が寄せられ、ネット上では愛国主義青年の書き込みの中に「感謝」の文字が躍る。中国各紙も好意的に報道しており、日本の経験に学ぶよう呼びかける論評も少なくない。
重慶市の日本総領事館によると16日に湖南省の30代の男性から電話があった。涙声で、「祖父から日本軍の蛮行を聞かされ日本が大嫌いだったが、今回の件で日本に対する嫌悪感が感謝と尊敬の念に変わった」と感謝したという。
インターネットの掲示板などにも親日的な書き込みが相次いでいる。日本の援助隊は17日朝、母子2人の遺体を搬出したが、その際、整列し黙祷(もくとう)をささげている様子が新華社の電子版などで流された。これに対し、普段は反日的な書き込みであふれる憤青(フンチン、愛国主義青年)の言論サイト「強国論壇」には、「日本人民は非常に礼儀正しい。日本の救助隊はプロフェッショナルで、規律正しい」「中国人は日本人の質(人格)を学ぶべきだ」といった賛辞が寄せられた。
同じく憤青御用達の「中華ネット」でも、日本の援助隊による夜を徹しての手作業での母子救出劇について「ありがとう!中国人民は彼らを絶対忘れない」「以前の嫌悪をすて、ともに“家庭”を作ろう」といった感謝の書き込みが集まった。「日本の姑息な手段だ」といった反日に徹する書き込みもあるが少数派だ。
また国営新華社通信は17日、「日本人が蓄積した豊富な地震との闘争の経験を学ぼう」と呼びかける論評を出した。小学校では定期的に避難訓練が行われ、主婦は地震発生時に火の元を締め窓を開け、防災ザックを常備しているなど、日本人の防災意識の高さを紹介している。
中国では長年の歴史問題に続き、中国製冷凍ギョーザ中毒事件、チベット事件をめぐる日本側との立場の対立で、反日感情が根強い。そのような中、中国人は今回、一斉に姿勢や意識の転換を見せた。
胡錦濤国家主席の訪日報道を通じて、国民に日本重視路線のメッセージを訴え続けていたことに加え、日本世論が中国に極めて同情的なことや、日系企業が外資企業の中でいち早く義援金を表明したことなどがネットなどを媒体として比較的正確に早く伝わったことが背景にあるとみられ
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共産党中国の傲岸さ、対日有害活動はともかくとして、こうした災害で困っている国を助けるというのは、善意に基づく日本人らしい行動だと思います。
政治的な対立は別として、中国人民の被災者を淡々と救助し、日本人らしさを発揮した国際緊急援助隊の活動はすばらしいと思います。
「祖父から日本軍の蛮行を聞かされ日本が大嫌いだったが、今回の件で日本に対する嫌悪感が感謝と尊敬の念に変わった」
これは、そもそも「日本軍の蛮行」というのが、八路によるプロパガンダであったことの証明でしょう。確かに南京事件においては、応召将校の一人が略奪・強姦を働き、当時の日本軍を震撼させました。
その結果、強姦は非親告罪であったのが、被害届なしでも立件できる親告罪へと改められ、以降、規律を厳正にしたとのことです。掃討戦における被害の発生などは不幸な出来事でしたが、ほとんどの都市・地域では日本軍は好意的に受け取られていたようです。
とくに中国全域に匪賊が発生しており、規律正しい日本軍が駐屯することは、治安維持に役立つことでもあるからです。
「日本の情報機関」(時事通信社刊)の著者リチャード・ディーコンによると、終戦後も日本軍は規律を維持し、淡々と歩哨をたて、中国人の子供がよっていって罵声をあびせかけて唾をとばしても身動きもしなかったとのことです。(このあたりは、役立たないということになると急に態度をひるがえす中国人らしい態度ではありますが)
逆にいうと、日本軍に対しては、そういった罵声をあびせかけたり、唾をはいたりしても安全だということを市民が認識していたということでもあります。
なお、
外務省によると、国際緊急援助隊にはいくつかのパターンがあるようです。
今回の場合は被災者の捜索、救助、収容にあたるため、おそらく警察庁・消防庁・海上保安庁のレスキュー隊員を中心に編成されていると考えられます。9個小隊109名で救助にあたっているのでしょう。
日本隊には、政治的な対立等々は抜きにして、堂々と活動していただきたいと思います。
・昭和13年 安定した北京の様子と日本兵 (カラー映像)
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