2012/1/29
ポーランド 舞台裏のひとりごと
大国ロシアとドイツに挟まれて、厳しい歴史を強いられてきた国、ポーランドです。
昨年の夏、初めて訪れ、ゆたかな自然と古き香りを色濃く残す町並みに感動しました。

クラカウの町、こんなに雪が降らないのは珍しいとのこと

コンサート会場、タルヌフの市庁舎ホール
このお正月過ぎ、昨年夏と同じ、ウクライナとの国境に近いプシェミシルを中心に
ピアニストの小川敦子さんとご一緒に、
タルヌフ、という町で音楽学校の子供たちのレッスンとコンサート。
敦子さんの住むプシェミシルでニューイヤーコンサートをさせていただきました。


大変礼儀正しくどちらかというと控えめな聴衆、
でも音楽に対する思いの熱さが伝わってくる、
芸術や音楽が生活の身近にあるところ、という気がします。
特に、子供たちの眼差しにそれを感じます。
ポーランドの若い音楽家の、スイスを始め西側諸国への進出は
近年特に顕著な気がしますし、成長・高揚の兆しがある一方で、
ヨーロッパの昨今の事情、そして
西への扉を開きEU加盟からまだまもない、国全体の転換期の今、
色々な厳しさをはらんでいるのだろうとは想像できます。
が、美しい街並み、ゆたかな自然、つつましくも素材を活かした食生活、
そして、歴史や文化を愛し、自国への誇りを失わず・・・。
親日的なそのポーランドで、最近の日本に関して、
震災や原発事故に思いを寄せる一方で、
「高速道路上の何台もの高級車フェラーリの衝突、
それにかかる保険金の莫大さ」
が話題になったのだそうです。
「・・・ん〜、日本、しっかりしようね」、
という思いにかられたことでした。
1
昨年の夏、初めて訪れ、ゆたかな自然と古き香りを色濃く残す町並みに感動しました。

クラカウの町、こんなに雪が降らないのは珍しいとのこと

コンサート会場、タルヌフの市庁舎ホール
このお正月過ぎ、昨年夏と同じ、ウクライナとの国境に近いプシェミシルを中心に
ピアニストの小川敦子さんとご一緒に、
タルヌフ、という町で音楽学校の子供たちのレッスンとコンサート。
敦子さんの住むプシェミシルでニューイヤーコンサートをさせていただきました。


大変礼儀正しくどちらかというと控えめな聴衆、
でも音楽に対する思いの熱さが伝わってくる、
芸術や音楽が生活の身近にあるところ、という気がします。
特に、子供たちの眼差しにそれを感じます。
ポーランドの若い音楽家の、スイスを始め西側諸国への進出は
近年特に顕著な気がしますし、成長・高揚の兆しがある一方で、
ヨーロッパの昨今の事情、そして
西への扉を開きEU加盟からまだまもない、国全体の転換期の今、
色々な厳しさをはらんでいるのだろうとは想像できます。
が、美しい街並み、ゆたかな自然、つつましくも素材を活かした食生活、
そして、歴史や文化を愛し、自国への誇りを失わず・・・。
親日的なそのポーランドで、最近の日本に関して、
震災や原発事故に思いを寄せる一方で、
「高速道路上の何台もの高級車フェラーリの衝突、
それにかかる保険金の莫大さ」
が話題になったのだそうです。
「・・・ん〜、日本、しっかりしようね」、
という思いにかられたことでした。
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テーマ: クラシック
2012/1/28
さよなら原発1000万人アクション富士宮集会 スケジュール
私にとっては、偶然にも「ヴァイオリンひとりVol.101」となります。
***********************
さようなら原発1000万人アクション富士宮集会
*2012年1月29日(日)PM19:00(18:30開場)
* 富士宮市総合福祉会館、安藤記念ホール、入場無料
富士宮市宮原町7番1、電話;0544−22−0294
フォトジャーナリスト豊田直巳によるスライドトーク
「私の見たイラク、チェルノブイリそしてフクシマ」
19:00−20:30
ヴァイオリニスト河村典子演奏 いのちへの祈り
20:30−21:00
豊田氏は震災直後から福島で取材を重ねる。生活の痕跡を残しつつ人影の消えた町、放射能汚染や行政の対応に翻弄される住民、廃業を迫られる酪農家、作業員の語る原発労働者の現状――。現地の生の声とともに、原発震災下の実態をカラー写真とルポで描き出す。(岩波ブックレットより引用)
著書;福島原発震災のまち、 戦争を止めたい、イラク爆撃と占領の日々、難民の世紀 漂流する民、パレスチナの子供たち、子供たちが生きる世界はいま、等々
主催;富士山ピースフェステイバル実行委員会
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***********************
さようなら原発1000万人アクション富士宮集会
*2012年1月29日(日)PM19:00(18:30開場)
* 富士宮市総合福祉会館、安藤記念ホール、入場無料
富士宮市宮原町7番1、電話;0544−22−0294
フォトジャーナリスト豊田直巳によるスライドトーク
「私の見たイラク、チェルノブイリそしてフクシマ」
19:00−20:30
ヴァイオリニスト河村典子演奏 いのちへの祈り
20:30−21:00
豊田氏は震災直後から福島で取材を重ねる。生活の痕跡を残しつつ人影の消えた町、放射能汚染や行政の対応に翻弄される住民、廃業を迫られる酪農家、作業員の語る原発労働者の現状――。現地の生の声とともに、原発震災下の実態をカラー写真とルポで描き出す。(岩波ブックレットより引用)
著書;福島原発震災のまち、 戦争を止めたい、イラク爆撃と占領の日々、難民の世紀 漂流する民、パレスチナの子供たち、子供たちが生きる世界はいま、等々
主催;富士山ピースフェステイバル実行委員会
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テーマ: クラシック
2012/1/2
新しい年へ 舞台裏のひとりごと
新年あけましておめでとうございます。
新しい年、どんなふうになるのでしょうか?
健康、命と未来が大切にされる、
そういう、国政と人の意識の展開を切に願ってやみません。
チューリッヒの新年二日目はあいにくと雨降り、暖かいです。
元旦は、スイスの東端、アッペンツェルのトローゲンという村で迎えました。
30年来の古い友達モニカが自分の住むこの可愛らしい村で
私にとっては記念すべき100回目のヴァイオリンひとり、を仕掛けてくれたのです。

新年そうそうで、しかも彼女以外、誰も知り合いのいないこの村で、
一体どのくらいのお客様がみえるかしら、と内心思っていましたが
コンサートの始まる30分以上も前から来てくださる方もいて、
結局100人近い方々が・・・。嬉しいサプライズでした。
教会で弾くバッハはやはり格別です。
ろうそくの光と大きなクリスマスツリー、正面のりっぱなパイプオルガン、
この小さな村に、こんな立派な教会が、というほどの素敵な空間でした。
2012年、新しい年に向けて何か気持ち新たにできることを、と思い
福島への募金を聴衆の方々にお願いしたところ、本当にたくさんのご寄付を頂きました。
10月の郡山のコンサートでの募金と同じく、ハッピーアイランド(=福島)ネットワークというNPOに寄付させていただこうと思います。
さて、明日から一週間、ポーランドに出かけます。
クラカウは二度目で、もう一度行ってみたい町の筆頭でしたが、
こんなに早く願いがかなうとは。
2012年、希望の年になることを心から願いつつ・・・。
3
新しい年、どんなふうになるのでしょうか?
健康、命と未来が大切にされる、
そういう、国政と人の意識の展開を切に願ってやみません。
チューリッヒの新年二日目はあいにくと雨降り、暖かいです。
元旦は、スイスの東端、アッペンツェルのトローゲンという村で迎えました。
30年来の古い友達モニカが自分の住むこの可愛らしい村で
私にとっては記念すべき100回目のヴァイオリンひとり、を仕掛けてくれたのです。

新年そうそうで、しかも彼女以外、誰も知り合いのいないこの村で、
一体どのくらいのお客様がみえるかしら、と内心思っていましたが
コンサートの始まる30分以上も前から来てくださる方もいて、
結局100人近い方々が・・・。嬉しいサプライズでした。
教会で弾くバッハはやはり格別です。
ろうそくの光と大きなクリスマスツリー、正面のりっぱなパイプオルガン、
この小さな村に、こんな立派な教会が、というほどの素敵な空間でした。
2012年、新しい年に向けて何か気持ち新たにできることを、と思い
福島への募金を聴衆の方々にお願いしたところ、本当にたくさんのご寄付を頂きました。
10月の郡山のコンサートでの募金と同じく、ハッピーアイランド(=福島)ネットワークというNPOに寄付させていただこうと思います。
さて、明日から一週間、ポーランドに出かけます。
クラカウは二度目で、もう一度行ってみたい町の筆頭でしたが、
こんなに早く願いがかなうとは。
2012年、希望の年になることを心から願いつつ・・・。
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テーマ: クラシック
2011/12/31
2011ゆく年 私の中のスイスと日本
クリスマス明けからの、恒例昼間の年末大売出し商戦の喧騒も、
夜になるとこの通りです。


静かな大晦日の朝、まだ薄暗いです。
チューリッヒは、昨日はみぞれ交じりの雪がちらついていましたが
積もることなく。今日も寒くなりそうです。
さて、去りゆく年を振り返り、来る新年に思いを新たにするこの時期ですが、
この年をこのような特別な、複雑な思いでかみしめることになるとは
思っていませんでした。
3.11以前の記憶はあまりありません。
音楽どころではないのではないか、日本はこの先どうなるのだろう?
色々な縁があって、4月はスイスとロシア、フィンランド
8月はスイスとポーランド、
9月はスイス、
と、日本を離れる機会が短期間に集中し、
外から見る日本、錯綜する報道、
政治の蚊帳の外に置かれているかの如くの国民生活・・・、
怒りと不安と無力感で、本当に楽器のケースを開けるのが内心つらいと感じていました。
あの頃会った友達は、その後再会した時に私のことを
「不機嫌なムクドリみたいだった」言ってました。

サンクトペテルスブルグの街

ヘルシンキにて。ロシアもフィンランドも4月だというのにさむかった〜!
節電節電と騒がれた夏が過ぎ、
秋の風を感じる頃になると、不安や憤りは疲労してきて、
それと呼応するかのように、政府やメディアの報道は一見、
事態の収束が進んでいるかのような空気が濃くなってきて・・・。
でも、そのような中でも、
5月、報道はあまりされなかったのですが、
やはり津波の被害が大きかった千葉県旭市での谷川俊太郎氏とのコンサート、
10月、ピアニスト、アレーナとの、
放射能汚染のホットスポットとなってしまった郡山での三回のコンサート、
11月、9月の台風で大きな被害を受けた紀伊半島、十津川村でのコンサート
など、たくさんの方のご協力を頂いて
色々な現実、被災の現場で実際に演奏する機会があったことは
本当に、言葉にできないくらいの意味が私にとってありました。
そして、振り返ってみれば
3月、1月から録音・制作に取り組み、震災後の計画停電の影響で遅れはしたものの
谷川俊太郎さんとの「あおのふるさとはどこか」のCD発売と
大阪・前田智子さんの音の個展、
開催を迷ったものの決行したワークショップ
6月、フォルテピアノの伊藤深雪さんとのアンサンブル
7月、サントリーホール、ブルーローズ25周年記念「やってみなはれプロジェクト」
での、ホリヒロシさんの人形舞、梅若紀彰さんの舞との「よもつひらさか」
8月、千歳ミュージケットのアンサンブルとのヴィヴァルディの「四季」全曲
10月、前半アレーナとのツアーと、後半お琴の内藤まさこさんとの公演
11月、例年の関西ツアーとゴールデン街「大人の修学旅行」長崎編「長崎・祈りコンサート」、波佐見での酒蔵コンサート

長崎平和公園
12月、富士宮弦楽合奏団クリスマスコンサートでの、ヴィヴァルディ「ヴァイオリンとオルガンとのコンチェルト」
このほか、二回の北海道行き、仲間との富士宮ピースフェスティヴァル、
関西や名古屋で若手音楽家との共演など
いやはや、良く動き回ったものです。
何か、エネルギーの充電とやり場のない怒りの矛先を求めて
動き回ったところもあったのかもしれません。
そして、「ヴァイオリンひとり」行脚を始めて6年目になる今年こそ、
どうしても100回を達成しよう、
とくに後半は、3.11以後感じていたこの後の活動への迷いも、
ともかく弾いていけば何か見えてくるのではないか、と・・・
そして、5月からは「あおのふるさとはどこか」制作で縁を頂いた
Opus55の松本さんのご協力を得て、バッハの無伴奏全曲に取り組み始めました。
録音は、時間とエネルギーのあるときに、Opus55のスタジオで、
松本さんとスタッフの方々に励ましていただきながら
カタツムリのように本当にわずかずつ録りため、ソナタの3番を残すのみにとなりました。
行脚の方は、1月、富士宮で2回に分けて全曲弾いたのを初めとして
(確か80回目くらいだったかしら)
首都圏周辺、群馬県猿ヶ京、スイス、関西、
今年5回目となった奈良二月堂、今年初めて伺った福岡、八女、など

11月3日奈良にて
そして一昨日、チューリッヒのギター音楽院でワルターが仕掛けてくれた
99回目が今年最後のコンサートでした。
やっぱり他にはどうしようもない、演奏するしかない。
でも、来年はきっと何かが変わる、
私の中で何かが変わる、
活動も少しずつ変わっていく、
そして、日本もきっと変わるだろう、
2012年、不安や悲しみに満ちた過ぎる年が、きっと
希望ももたらしてくれる、そう信じたいものです。
ご縁を頂いた皆さま、
ご協力を頂いた皆さま、
演奏を聞いてくださった皆様、
この一年本当に有難うございました。
どうぞ良いお年をお迎えください。
3
夜になるとこの通りです。


静かな大晦日の朝、まだ薄暗いです。
チューリッヒは、昨日はみぞれ交じりの雪がちらついていましたが
積もることなく。今日も寒くなりそうです。
さて、去りゆく年を振り返り、来る新年に思いを新たにするこの時期ですが、
この年をこのような特別な、複雑な思いでかみしめることになるとは
思っていませんでした。
3.11以前の記憶はあまりありません。
音楽どころではないのではないか、日本はこの先どうなるのだろう?
色々な縁があって、4月はスイスとロシア、フィンランド
8月はスイスとポーランド、
9月はスイス、
と、日本を離れる機会が短期間に集中し、
外から見る日本、錯綜する報道、
政治の蚊帳の外に置かれているかの如くの国民生活・・・、
怒りと不安と無力感で、本当に楽器のケースを開けるのが内心つらいと感じていました。
あの頃会った友達は、その後再会した時に私のことを
「不機嫌なムクドリみたいだった」言ってました。

サンクトペテルスブルグの街

ヘルシンキにて。ロシアもフィンランドも4月だというのにさむかった〜!
節電節電と騒がれた夏が過ぎ、
秋の風を感じる頃になると、不安や憤りは疲労してきて、
それと呼応するかのように、政府やメディアの報道は一見、
事態の収束が進んでいるかのような空気が濃くなってきて・・・。
でも、そのような中でも、
5月、報道はあまりされなかったのですが、
やはり津波の被害が大きかった千葉県旭市での谷川俊太郎氏とのコンサート、
10月、ピアニスト、アレーナとの、
放射能汚染のホットスポットとなってしまった郡山での三回のコンサート、
11月、9月の台風で大きな被害を受けた紀伊半島、十津川村でのコンサート
など、たくさんの方のご協力を頂いて
色々な現実、被災の現場で実際に演奏する機会があったことは
本当に、言葉にできないくらいの意味が私にとってありました。
そして、振り返ってみれば
3月、1月から録音・制作に取り組み、震災後の計画停電の影響で遅れはしたものの
谷川俊太郎さんとの「あおのふるさとはどこか」のCD発売と
大阪・前田智子さんの音の個展、
開催を迷ったものの決行したワークショップ
6月、フォルテピアノの伊藤深雪さんとのアンサンブル
7月、サントリーホール、ブルーローズ25周年記念「やってみなはれプロジェクト」
での、ホリヒロシさんの人形舞、梅若紀彰さんの舞との「よもつひらさか」
8月、千歳ミュージケットのアンサンブルとのヴィヴァルディの「四季」全曲
10月、前半アレーナとのツアーと、後半お琴の内藤まさこさんとの公演
11月、例年の関西ツアーとゴールデン街「大人の修学旅行」長崎編「長崎・祈りコンサート」、波佐見での酒蔵コンサート

長崎平和公園
12月、富士宮弦楽合奏団クリスマスコンサートでの、ヴィヴァルディ「ヴァイオリンとオルガンとのコンチェルト」
このほか、二回の北海道行き、仲間との富士宮ピースフェスティヴァル、
関西や名古屋で若手音楽家との共演など
いやはや、良く動き回ったものです。
何か、エネルギーの充電とやり場のない怒りの矛先を求めて
動き回ったところもあったのかもしれません。
そして、「ヴァイオリンひとり」行脚を始めて6年目になる今年こそ、
どうしても100回を達成しよう、
とくに後半は、3.11以後感じていたこの後の活動への迷いも、
ともかく弾いていけば何か見えてくるのではないか、と・・・
そして、5月からは「あおのふるさとはどこか」制作で縁を頂いた
Opus55の松本さんのご協力を得て、バッハの無伴奏全曲に取り組み始めました。
録音は、時間とエネルギーのあるときに、Opus55のスタジオで、
松本さんとスタッフの方々に励ましていただきながら
カタツムリのように本当にわずかずつ録りため、ソナタの3番を残すのみにとなりました。
行脚の方は、1月、富士宮で2回に分けて全曲弾いたのを初めとして
(確か80回目くらいだったかしら)
首都圏周辺、群馬県猿ヶ京、スイス、関西、
今年5回目となった奈良二月堂、今年初めて伺った福岡、八女、など

11月3日奈良にて
そして一昨日、チューリッヒのギター音楽院でワルターが仕掛けてくれた
99回目が今年最後のコンサートでした。
やっぱり他にはどうしようもない、演奏するしかない。
でも、来年はきっと何かが変わる、
私の中で何かが変わる、
活動も少しずつ変わっていく、
そして、日本もきっと変わるだろう、
2012年、不安や悲しみに満ちた過ぎる年が、きっと
希望ももたらしてくれる、そう信じたいものです。
ご縁を頂いた皆さま、
ご協力を頂いた皆さま、
演奏を聞いてくださった皆様、
この一年本当に有難うございました。
どうぞ良いお年をお迎えください。
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テーマ: クラシック
2011/12/9
春の軽井沢 室内楽ワークショップ 室内楽ワークショップ
オフィスN、春の軽井沢室内楽ワークショップは来年、はや6回目を迎えます。
室内楽って、発見と課題はいつまでも尽きず、本当に奥深く面白いものだと思います。
自分が何人かいるのなら、世界は、社会はどんなに楽で平和か、と思う反面、
そうだとしたらなんて退屈でつまらないものか、というのと同じ・・・。
役割認識と全体の見通しを持って、「手作りの音楽」。
楽器演奏のテクニックもそれでこそ、向上するというものです。
一人では?レベルは?未経験だし?
大丈夫です、仲間との音楽三昧の日々、堪能して下さい。
日程 2012年3月29日(木)〜4月1日(日)
場所 軽井沢・友愛山荘、軽井沢教会・幼稚園
講師 河村典子・白土文雄・小野崎純
詳細はこちらをご参照ください。http://www.chambermusic.jp/hyoshi0.htm
掲示板はこちらです。http://9229.teacup.com/norikokawamura/bbs
友愛山荘は、軽井沢駅から徒歩圏内にもかかわらず広い芝生に囲まれた素晴らしい環境です。
http://www.yuaiyouth.or.jp/sanso.html
また、宿泊料金も大変リーズナブル(一泊2食付6000円)でお食事も大変好評です。
快適な4日間の合宿生活となることと思います。
室内楽を通しての新しい出会い、嬉しい再会を楽しみに、皆様の参加お申し込みを
お待ちいたしております。
オフィスN
ワークショップ事務局 on_workshop@yahoo.co.jp
http://www.chambermusic.jp
0
室内楽って、発見と課題はいつまでも尽きず、本当に奥深く面白いものだと思います。
自分が何人かいるのなら、世界は、社会はどんなに楽で平和か、と思う反面、
そうだとしたらなんて退屈でつまらないものか、というのと同じ・・・。
役割認識と全体の見通しを持って、「手作りの音楽」。
楽器演奏のテクニックもそれでこそ、向上するというものです。
一人では?レベルは?未経験だし?
大丈夫です、仲間との音楽三昧の日々、堪能して下さい。
日程 2012年3月29日(木)〜4月1日(日)
場所 軽井沢・友愛山荘、軽井沢教会・幼稚園
講師 河村典子・白土文雄・小野崎純
詳細はこちらをご参照ください。http://www.chambermusic.jp/hyoshi0.htm
掲示板はこちらです。http://9229.teacup.com/norikokawamura/bbs
友愛山荘は、軽井沢駅から徒歩圏内にもかかわらず広い芝生に囲まれた素晴らしい環境です。
http://www.yuaiyouth.or.jp/sanso.html
また、宿泊料金も大変リーズナブル(一泊2食付6000円)でお食事も大変好評です。
快適な4日間の合宿生活となることと思います。
室内楽を通しての新しい出会い、嬉しい再会を楽しみに、皆様の参加お申し込みを
お待ちいたしております。
オフィスN
ワークショップ事務局 on_workshop@yahoo.co.jp
http://www.chambermusic.jp
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テーマ: クラシック
2011/12/6
十津川村 舞台裏のひとりごと
はや、12月に入り、今年も残すところひと月足らずとなってしまいました。
本当に色々なことがあった年でした。
3月の震災・原発事故とならんで、私にとっては8月、9月紀伊半島を襲った
台風の被害も人ごととは思えないものでした。
一昨年の尾鷲での熊野古道コンサート、
昨年の本宮、熊野でのコミュニティセンターや、学校、神社での奉納演奏、
地元在住の音楽家との交流や、アットホームなハウスコンサート、
紀伊半島とのご縁が続いています。
そして今年11月に予定されていたものの、一度は被害甚大なためキャンセルになった
十津川村コンサートですが、
NPO紀州熊野応援団のご協力により、12月3日、十津川村村民ホールで
執り行われました。
実は、まだ、音楽どころではないのでは?という一抹の危惧もありましたが、
大勢の村民の方たち、朗読で参加してくださった方たち、
みなさん喜んでくださいました。
音楽の力、というと
演奏家にとっては少し色あせたような、面映ゆい気持ちになりがちですが、
そんなことないな、と思いました。
演奏に行けてよかったです!
せき止められたダムの決壊の心配、などの災害直後の報道も聞かれなくなり、
分断されていた道もようやく仮設道路でつながり、食料も10月末まで配給、
郡山でもそうでしたが、なかなか圏外の者には実態はわかりません。

集落が、消えてしまった・・・。

美しい紅葉も、悲しい。
その晩、泊った本宮でも、次の朝帰路に通った三重県側でも
未だにあちこちで、想像を超える自然の猛威の痕を目にしましたが、
三ヶ月たった今、人々は明るいし、逞しい復旧の兆しも感じます。
一方で、再び厳しい冬が訪れようとしている東北は、どうなのでしょうか?
十津川村の方たちが、災害の当事者として、
東北の被害者たちを心から心配しているのが、とても心に残りました・・・。
2
本当に色々なことがあった年でした。
3月の震災・原発事故とならんで、私にとっては8月、9月紀伊半島を襲った
台風の被害も人ごととは思えないものでした。
一昨年の尾鷲での熊野古道コンサート、
昨年の本宮、熊野でのコミュニティセンターや、学校、神社での奉納演奏、
地元在住の音楽家との交流や、アットホームなハウスコンサート、
紀伊半島とのご縁が続いています。
そして今年11月に予定されていたものの、一度は被害甚大なためキャンセルになった
十津川村コンサートですが、
NPO紀州熊野応援団のご協力により、12月3日、十津川村村民ホールで
執り行われました。
実は、まだ、音楽どころではないのでは?という一抹の危惧もありましたが、
大勢の村民の方たち、朗読で参加してくださった方たち、
みなさん喜んでくださいました。
音楽の力、というと
演奏家にとっては少し色あせたような、面映ゆい気持ちになりがちですが、
そんなことないな、と思いました。
演奏に行けてよかったです!
せき止められたダムの決壊の心配、などの災害直後の報道も聞かれなくなり、
分断されていた道もようやく仮設道路でつながり、食料も10月末まで配給、
郡山でもそうでしたが、なかなか圏外の者には実態はわかりません。

集落が、消えてしまった・・・。

美しい紅葉も、悲しい。
その晩、泊った本宮でも、次の朝帰路に通った三重県側でも
未だにあちこちで、想像を超える自然の猛威の痕を目にしましたが、
三ヶ月たった今、人々は明るいし、逞しい復旧の兆しも感じます。
一方で、再び厳しい冬が訪れようとしている東北は、どうなのでしょうか?
十津川村の方たちが、災害の当事者として、
東北の被害者たちを心から心配しているのが、とても心に残りました・・・。
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テーマ: クラシック
2011/10/22
冬じたく、旅じたく スケジュール
急に寒くなりました。
出しっぱなしだった扇風機をしまい、暖房器具の用意。
薪は、今年はどうしようかな〜。
昨晩からの雨はやみましたが、うちの周りの林は
湿気を含んで、
なんだか不思議な”気”が立ちのぼるような、
本格的に色づき始める前の、
秋の香りが匂い立つような・・・・。

林の向こう側は富士山なのですが、今日は隠れてますね。
さて、明日からまた旅に出ます。
ほんと、フーテンの寅さん、みたいだと自分でも思います・・・。
**********************
◆10月23日(土) 岐阜市・清水邸ホームコンサート
ヴァイオリンひとりVol.94
◆10月25日(火) 名古屋市金山・スペインレストラン セヴィージャ
スペイン料理とコンサート
ヴァイオリン・河村典子、ピアノ・浅野真帆
クライスラー・美しきロスマリン、モーツァルト・ヴァイオリンソナタト長調 他
◆10月29日(土) 福岡市・あまねや工芸店
ヴァイオリンひとりVol.95
◆10月30日(日) 八女市・高橋宏家
ヴァイオリンひとりVol.96
◆11月1日(火) 長浜市・近交運輸
ヴァイオリン・河村典子、琴・内藤方于
日本のメロディ、内藤方于オリジナル 他
◆11月2日(水) 長浜市・House IGE
ヴァイオリン・河村典子、琴・内藤方于
日本のメロディ、内藤方于オリジナル 他
◆11月3日(木) 奈良市・東大寺二月堂北参篭所
華のほとけさま展 第10回
ヴァイオリンひとりVol.97
◆11月3日(木) 奈良市専念寺
ヴァイオリン・河村典子、ピアノ・久保美緒
クライスラー・プレリュードとアレグロ、サラサーテ・ツィゴイネルワイゼン 他
◆11月4日(金) 名古屋市・宗次ホール
ヴァイオリン・河村典子、ピアノ・浅野真帆
ストラヴィンスキー・ロシアのダンス、フランク・ヴァイオリンソナタ 他
◆11月5日(土) 滋賀県・日野町 七尾邸ホームコンサート
ヴァイオリン・河村典子、琴・内藤方于
日本のメロディ、内藤方于オリジナル 他
以上、詳細・お問い合わせはこちらまで
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出しっぱなしだった扇風機をしまい、暖房器具の用意。
薪は、今年はどうしようかな〜。
昨晩からの雨はやみましたが、うちの周りの林は
湿気を含んで、
なんだか不思議な”気”が立ちのぼるような、
本格的に色づき始める前の、
秋の香りが匂い立つような・・・・。

林の向こう側は富士山なのですが、今日は隠れてますね。
さて、明日からまた旅に出ます。
ほんと、フーテンの寅さん、みたいだと自分でも思います・・・。
**********************
◆10月23日(土) 岐阜市・清水邸ホームコンサート
ヴァイオリンひとりVol.94
◆10月25日(火) 名古屋市金山・スペインレストラン セヴィージャ
スペイン料理とコンサート
ヴァイオリン・河村典子、ピアノ・浅野真帆
クライスラー・美しきロスマリン、モーツァルト・ヴァイオリンソナタト長調 他
◆10月29日(土) 福岡市・あまねや工芸店
ヴァイオリンひとりVol.95
◆10月30日(日) 八女市・高橋宏家
ヴァイオリンひとりVol.96
◆11月1日(火) 長浜市・近交運輸
ヴァイオリン・河村典子、琴・内藤方于
日本のメロディ、内藤方于オリジナル 他
◆11月2日(水) 長浜市・House IGE
ヴァイオリン・河村典子、琴・内藤方于
日本のメロディ、内藤方于オリジナル 他
◆11月3日(木) 奈良市・東大寺二月堂北参篭所
華のほとけさま展 第10回
ヴァイオリンひとりVol.97
◆11月3日(木) 奈良市専念寺
ヴァイオリン・河村典子、ピアノ・久保美緒
クライスラー・プレリュードとアレグロ、サラサーテ・ツィゴイネルワイゼン 他
◆11月4日(金) 名古屋市・宗次ホール
ヴァイオリン・河村典子、ピアノ・浅野真帆
ストラヴィンスキー・ロシアのダンス、フランク・ヴァイオリンソナタ 他
◆11月5日(土) 滋賀県・日野町 七尾邸ホームコンサート
ヴァイオリン・河村典子、琴・内藤方于
日本のメロディ、内藤方于オリジナル 他
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テーマ: クラシック
2011/10/19
大いなるギャップ 舞台裏のひとりごと
13日に郡山入りし、小学校、大学、教会とコンサートを行いました。
福島県内陸の郡山市は、津波の被害は無かったけれど、
原発事故により、市内各所が放射能汚染の数値が高いホットスポットとなってしまいました。

最終日、郡山教会でのリハーサル
日本国民の日常を根底から揺るがしてしまった3月11日からすでに7カ月以上が
経っているわけですが、
人災と言える事故の一刻も早い解決と今後への展望を願うものの、
未だに原発の現場の収束は見えず、大手メディアの報道の表向きな緩やかさに反して、
実は、自然環境と食物の汚染は人類にとって未知の領域に入っているのではないか
と言う気がしてなりません。
そして、個人的には、遅々として進まないように見える政府や行政の事故への
対応に対する、私の中で燃えていた当初のいらだちと怒りが、
あきらめや無力感や疲労感と混在するようになったことも感じる今日この頃です。
見えない相手との戦いがすでに始まりこの先長く厳しく続くはずなのに、
情けなく悲しいことです。
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福島県内陸の郡山市は、津波の被害は無かったけれど、
原発事故により、市内各所が放射能汚染の数値が高いホットスポットとなってしまいました。

最終日、郡山教会でのリハーサル
日本国民の日常を根底から揺るがしてしまった3月11日からすでに7カ月以上が
経っているわけですが、
人災と言える事故の一刻も早い解決と今後への展望を願うものの、
未だに原発の現場の収束は見えず、大手メディアの報道の表向きな緩やかさに反して、
実は、自然環境と食物の汚染は人類にとって未知の領域に入っているのではないか
と言う気がしてなりません。
そして、個人的には、遅々として進まないように見える政府や行政の事故への
対応に対する、私の中で燃えていた当初のいらだちと怒りが、
あきらめや無力感や疲労感と混在するようになったことも感じる今日この頃です。
見えない相手との戦いがすでに始まりこの先長く厳しく続くはずなのに、
情けなく悲しいことです。
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テーマ: クラシック
2011/10/6
アレーナ 舞台裏のひとりごと
今夕、上海経由で大阪に着きました。
そして、明朝、アレーナを同じく関空に迎えて、
今週末から,ツアーが始まります。

アレーナ・チェルニー
アレーナはウクライナの出身で、
キエフのチャイコフスキー音楽院、ドイツのフライブルグ音楽大学で学び、
チューリッヒに居を移してから既に久しく、
室内楽を主に、実に多彩な演奏活動をしています。
去年夏に、軽井沢の室内楽ワークショップとそれに続く国内ツアーで来てもらい、
その豊かな音楽性とピアノの美しい響きに、私は惚れてしまいました。
苛酷な状況に置かれていたり、長い間寡黙な状態だったピアノでも
彼女の手にかかると、やがて活き活きと楽しそうに歌いだします。
そして、室内楽のパートナーとしては、
役柄を熟知し、活き活きとしたせりふ回しが得意な舞台の相手役のように、
相方の持ち味を引き出してくれる、良き共演者です。
またキエフで青春時代を過ごして、チェルノブイリの原発事故での被ばくをし
時として酷い体調不良に悩まされながら音楽活動を続けている彼女にとって
福島の原発事故被災は人ごととは思えないといいます。
私にとっても、3.11以後、生活人として自分の無知・無関心に
つくづく思い至ることになった訳ですが、アレーナの強い希望で、
今回、色々な縁による郡山でのコンサートを行うことになり、
多分、様々な意味でこころに深く刻み込まれる経験になるのではないか、
と思っています。
さてさてハード、且つ、印象深いツアーになることでしょう。
************
【ヴァイオリン・ピアノ・コントラバス 室内楽の愉しみ】
ヘンデル 二つの楽器のためのソナタ、
ベートーヴェン スプリングソナタ
ラヴェル 死せる王女のためのパヴァーヌ
ハイドン ピアノトリオ 「ジプシー」 他
◆10月8日(土)15時 大阪・吹田メイシアター
Vl河村典子、Pfアレーナ・チェルニー、Cb白土文雄
◆10月10日(月)14時 東京練馬区・光が丘美術館
Vl河村典子、Pfアレーナ・チェルニー、Cb白土文雄
【ヴァイオリン・ピアノ Duo】
クライスラー 美しきロスマリン、愛の悲しみ
ベートーヴェン スプリングソナタ 他
◆10月12日(水)18時半 富士宮・富士高砂酒造
Vl河村典子、Pfアレーナ・チェルニー
◆10月14日(金)10時半 郡山市・薫小学校
Vl河村典子、Pfアレーナ・チェルニー
◆10月15日(土)14時 郡山市・日本大学工学部 第70号館ホール
Vl河村典子、Pfアレーナ・チェルニー
◆10月16日(日)14時 郡山市・郡山教会
Vl河村典子、Pfアレーナ・チェルニー
【公開レッスン】
◆10月9日(日)10時より 大阪音楽大学
アレーナ・チェルニー&河村典子 室内楽公開レッスン
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そして、明朝、アレーナを同じく関空に迎えて、
今週末から,ツアーが始まります。

アレーナ・チェルニー
アレーナはウクライナの出身で、
キエフのチャイコフスキー音楽院、ドイツのフライブルグ音楽大学で学び、
チューリッヒに居を移してから既に久しく、
室内楽を主に、実に多彩な演奏活動をしています。
去年夏に、軽井沢の室内楽ワークショップとそれに続く国内ツアーで来てもらい、
その豊かな音楽性とピアノの美しい響きに、私は惚れてしまいました。
苛酷な状況に置かれていたり、長い間寡黙な状態だったピアノでも
彼女の手にかかると、やがて活き活きと楽しそうに歌いだします。
そして、室内楽のパートナーとしては、
役柄を熟知し、活き活きとしたせりふ回しが得意な舞台の相手役のように、
相方の持ち味を引き出してくれる、良き共演者です。
またキエフで青春時代を過ごして、チェルノブイリの原発事故での被ばくをし
時として酷い体調不良に悩まされながら音楽活動を続けている彼女にとって
福島の原発事故被災は人ごととは思えないといいます。
私にとっても、3.11以後、生活人として自分の無知・無関心に
つくづく思い至ることになった訳ですが、アレーナの強い希望で、
今回、色々な縁による郡山でのコンサートを行うことになり、
多分、様々な意味でこころに深く刻み込まれる経験になるのではないか、
と思っています。
さてさてハード、且つ、印象深いツアーになることでしょう。
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【ヴァイオリン・ピアノ・コントラバス 室内楽の愉しみ】
ヘンデル 二つの楽器のためのソナタ、
ベートーヴェン スプリングソナタ
ラヴェル 死せる王女のためのパヴァーヌ
ハイドン ピアノトリオ 「ジプシー」 他
◆10月8日(土)15時 大阪・吹田メイシアター
Vl河村典子、Pfアレーナ・チェルニー、Cb白土文雄
◆10月10日(月)14時 東京練馬区・光が丘美術館
Vl河村典子、Pfアレーナ・チェルニー、Cb白土文雄
【ヴァイオリン・ピアノ Duo】
クライスラー 美しきロスマリン、愛の悲しみ
ベートーヴェン スプリングソナタ 他
◆10月12日(水)18時半 富士宮・富士高砂酒造
Vl河村典子、Pfアレーナ・チェルニー
◆10月14日(金)10時半 郡山市・薫小学校
Vl河村典子、Pfアレーナ・チェルニー
◆10月15日(土)14時 郡山市・日本大学工学部 第70号館ホール
Vl河村典子、Pfアレーナ・チェルニー
◆10月16日(日)14時 郡山市・郡山教会
Vl河村典子、Pfアレーナ・チェルニー
【公開レッスン】
◆10月9日(日)10時より 大阪音楽大学
アレーナ・チェルニー&河村典子 室内楽公開レッスン
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テーマ: ピアノ
2011/10/3
”スイスな”日 スイスという国
30日、1日と、二日間にわたって、友人のY子さんの日本語教室の素敵なスタジオで
ヴァイオリンひとり、92,93回目を弾きました。
あ〜、100回に近づいても、何回弾いても、弾くたびに終わりがないことをつくづく感じる。
自分のエネルギーの凝縮度が、ほんと、日によってこんなにも違うことにもびっくりする。
しかし、バッハを度重ねて弾けることに、
そこに、思い思いに耳を傾けてくださる方がいることに、
そして、演奏の機会を作ってくださる協力者の方々に、感謝、感謝、です。
長年の友、一時期同じ屋根の下の住んだこともあるモニカがコンサートに来てくれた。
嬉しい再会です。
そして、パーティの後、彼女の住むアッペンツェルへ。

見てください、絵葉書に出てくるような、この可愛らしい家!
そして素晴らしい天気に恵まれて、美しい景色と、積もるおしゃべり、
カウベルの音や、鳥の声、教会の鐘の音・・・。
明後日に日本へ出発する直前の貴重な休日、
なんて素敵な、”スイスな”1日だったことでしょう!
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ヴァイオリンひとり、92,93回目を弾きました。
あ〜、100回に近づいても、何回弾いても、弾くたびに終わりがないことをつくづく感じる。
自分のエネルギーの凝縮度が、ほんと、日によってこんなにも違うことにもびっくりする。
しかし、バッハを度重ねて弾けることに、
そこに、思い思いに耳を傾けてくださる方がいることに、
そして、演奏の機会を作ってくださる協力者の方々に、感謝、感謝、です。
長年の友、一時期同じ屋根の下の住んだこともあるモニカがコンサートに来てくれた。
嬉しい再会です。
そして、パーティの後、彼女の住むアッペンツェルへ。

見てください、絵葉書に出てくるような、この可愛らしい家!
そして素晴らしい天気に恵まれて、美しい景色と、積もるおしゃべり、
カウベルの音や、鳥の声、教会の鐘の音・・・。
明後日に日本へ出発する直前の貴重な休日、
なんて素敵な、”スイスな”1日だったことでしょう!
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テーマ: クラシック

