京急で2月下旬に2本の旧塗装復活ラッピング1000形が登場して以来、早くも2ヶ月半が経ちました。そして、既に京急各駅に張り出されている今月25日の久里浜工場イベント告知によりますと、やはり予想通りと申しますか……この2本が新1000や2100から主役の座を奪うことになるようです (笑)。もっとも、久里浜工場イベントの主役はあくまでク○○キ、じゃなくて御子様と相場が決まっております。主役が居ならぶメイン会場の周囲は、それこそ車両ギリギリまで記念写真の親子連れが殺到し、喧嘩上等・問答無用な阿鼻叫喚のるつぼとなることは間違いないでしょう……。ただ、私はそういうところでは撮る気が全く起こりませんので (以前久里浜イベントに出かけたのも、もっぱらデト狙いだったりします ^^;)、やはり日常の運行風景を撮り貯めておきたいと思う次第です。
そこで、既に当ブログでもご紹介した戦後風1309Fと同じく、大師線のマルーン1321Fにつきましても、機会があるごとに京急川崎駅に立ち寄り、1321Fが走っていれば是非記録しよう……と気合いを入れておりました。しかし何てこった……割とスケジュールに余裕があった3月、寄り道で川崎を6〜7回訪れて、ことごとく空振りに終わったとは……(激鬱)。行くといつも留置線で89運行を表示して昼寝を決め込んでいるのですから……悪運に取り憑かれ過ぎていました (-_-;)。
しかし、そんな私にもついにマルーン1321Fを撮影する機会がめぐって来ました! しかも、それはとんでもない偶然なことに、新町検車区での出来事……。このときは京浜東北線を乗り継いで川崎に至り、例によって京急川崎駅脇の踏切にて大師線の運用をチェックしたのですが……やっぱり空振り (T_T)。しかも留置線にも姿はなく、こりゃ新町に引っ込んでしまったか……と落胆すること限りなし。
まあ、嘆きの余りその場に立ち尽くしていても仕方がありませんので、「天○」で安くて美味いラーメンをすすった後、昼下がりでガラ空きの普通車に乗って横浜に向かったのですが、念のため1321Fが新町のどのあたりで昼寝をしているのか確認してみようと思いまして、新町到着時に注意してみたところ……何と、構内を横断する踏切の手前という、新町最大のお楽しみスポットに停車しているではありませんか!!! そこで超速攻で下車し、「どうか数枚うまく撮るまでは動きませんように!」と念じながら、たった独りの接近戦激写大会へと突入!!! すると……どアップはこれで良し!と思ったタイミングに合わせるかのように入換要員氏が詰所から現れて踏切が鳴り、1321Fはゆっくりと検車区の奥へと消えて行きました……。その姿をズーミングで追いまくりながら、滅多に撮れない (?) 新町構内踏切シーンを独占激写してしまった自分の強運ぶりに驚かずにはいられませんでした……v(^O^)v まぁ、この巡り逢いをこのうえなくドラマチックにするためにこそ、それまで大師線での運が逃げていたのかも知れませんが……(苦笑)。というわけで、大師線での撮影結果はまた改めて (爆)。