イベントスケジュール  X日の丸・君が代関連ニュース
 【5月の裁判日程】
  ◇  5月22日(月)河原井・根津08処分取消訴訟・判決(13:15〜東京地裁527)
  ◇  5月25日(木)河原井・根津09処分取消訴訟(13:30〜東京地裁527)

 【5月の集会日程】
 ● 5月 3日(火)5・3憲法集会
   13:00 有明防災公園(ゆりかもめ有明駅)
 ● 5月10日(水)再発防止研修抗議・該当者支援行動
    8:20集合・行動開始 教職員研修センター前(JR水道橋東口・都営線水道橋)
 ● 5月20日(土)第5回予防訴訟をひきつぐ会総会 講演:佐久間亜紀(慶應大)
   14:00 文京区民センター3C(地下鉄春日・後楽園)

2017/5/29

根津公子の都教委傍聴記(2017年5月25日)  Y暴走する都教委
  =5月25日都教委定例会傍聴報告=
 ◆ 教職員のわいせつ・体罰はどうしたら根絶できる?


 議題は公開議案が@「東京都教育委員会行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用並びに特定個人の利用及び提供に関する条例施行規則の改正について」、報告がA「教職員の服務に関するガイドラインについて」、B「都民の声(教育・文化)について[平成28年度下半期(10〜3月)]」。
 非公開議題は議案が「校長の任命について」及び「教員の懲戒処分」、懲戒処分は報告にもある。前回の定例会でも「校長の任命」が議案になっていた。新年度が始まってすでに複数の校長が働けない状態にあるということだろう。

 A教職員の服務に関するガイドラインについて
 ■2015年度のわいせつ行為等により処分を受けた者は23人。処分者数の教職員数に対する割合は全国平均の0、02%に比べ東京は0、04%(文科省2016年12月調査)と高い

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2017/5/29

国際社会で、日本は人権で心配される国になっている  Z有効資料
 ◆ 共謀罪で政府 国連報告者に抗議 (東京新聞【ニュースの追跡】)

 共謀罪法案について、国連のプライバシー権に関する特別報告者ジョセフ・ケナタッチ氏が安倍首相宛てに懸念と見解を求めた公開書簡に対し、政府は見解ではなく、抗議で返答した。政府は国連の国際組織犯罪防止条約を締結するため、共謀罪が必要と主張してきた。だが、今回の国連への異例の反発は、その建前が口実にすぎないことを示している。(橋本誠)

 ◆ 揺らぐ「条約締結」の建前
 国連特別報告者は、日本も理事国を務める国連人権理事会から任命される。独立した立場で、担当分野ごとに調査し、公表。法的拘束力はないが、調査結果は人権理事会に報告される。
 書簡は今月十八日付。同法が成立すれば、恣意的に運用される可能性があり、「プライバシーに関する権利に悪影響を及ぼすことが懸念される」などと問題視。懸念への見解や、法案の審議状況など四項目に関する回答を求めている

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2017/5/29

ジョゼフ・カナタチ氏の首相宛書簡(5月18日) 翻訳:プロジェクト ピースナイン  Z有効資料
翻訳: プロジェクト ピースナイン
国連経済社会理事会特別協議資格NGO 言論・表現の自由を守る会
◎ 国連特別報告者ジョゼフ・カナタチ氏の首相宛書簡
2017年5月18日

総理大臣閣下、

人権理事会決議28/16に基づくプライバシー権に関する特別報告者として、謹んでお手紙を差し上げます。
これとの関連で、私は共謀罪法案として知られる「組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律等の一部を改正する法律案」に関して、私が受け取った情報に貴殿政府の注意を喚起するものです。この法案はその範囲の広さのせいで、法律化されればプライバシー権と表現の自由の権利の不当な制限につながる可能性があります。

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2017/5/28

「国際社会の強い要請」は嘘だった〜国連特別報告者が政府に共謀罪の説明を求める  Z有効資料
 ◆ 「共謀罪」 国連・特別報告者の懸念と疑問に答えられるのか (Huffington Post)
保坂展人(世田谷区長。ジャーナリスト。)

 2017年5月23日の衆議院本会議で、277の「共謀罪」を創設する組織的犯罪処罰法が、自民・公明・日本維新の会等の賛成多数で可決し、参議院に送付されたというニュースが伝えられています。野党がどんなに論戦を挑んでも、多勢に無勢、結局は「数の力」で押し切られてしまうのかという思いを持つ方も、少なくはないだろうと思います。
 けれども、共謀罪法案の衆議院採決を前にして、これまでの政府の説明を根底から覆すような「書簡」が届けられました国連人権理事会から選任を受けたプライバシー権の保護を任務とするジョセフ・ケナタッチ氏から安倍首相にあてた書簡です。

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 ※ 国連報告者、「共謀罪」巡り書簡 政府は抗議:日本経済新聞 2017年5月22日

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2017/5/28

再雇用3次控訴審判決報道記事で、判決文の読み間違い  X日の丸・君が代関連ニュース
  =再雇用拒否3次控訴審判決報道=
 ◎ 『東京民報』と『マスコミ市民』の誤報


 再雇用3次控訴審判決について、一部の報道に重大な誤りがあるので、指摘しておきたい。既に、各々の報道機関には、訂正を要請済みだが無視されたままである。
 この裁判は、定年退職後に再雇用を拒否された原告らが都教委を訴えて、地裁で棄却された事案だが、原告側は納得せず上告を準備している。そんな中、裁量権の逸脱濫用の判示について、次の箇所が、判決文には存在しない、それどころか判示とは逆の意味になる間違った引用である。

 ※『東京民報』5月14日号
   「非常勤教員制度が、定年退職後の雇用と年金の連携の施策を補うものであることなどを認めながら、」
 ※『マスコミ市民』6月号(永野厚男氏の署名原稿)
   「非常勤教員制度が、定年退職後の教職員の(年金制度の改定による)無年金期間を補完する機能を果たしている面のある事実を、判決は"否めない"と認めた。」

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2017/5/28

日本の礼儀作法や言語文化に反する「日本人でよかった」ポスター  ]その他
 ◆ 日本の礼儀 (東京新聞【本音のコラム】)
師岡カリーマ(アナウンサー)

 外国人を対象とした日本語教育では、言葉の節々に表れる伝統文化や礼儀作法も紹介し、それに倣うよう促す。代表的なものが、謙遜の美徳だ。
 褒められても「ありがとう」ではなく「それほどでも」「まだまだです」と言おう。
 高価な贈り物でも「つまらないものですが」と言おう。

 となると、観光客が集まる京都各地に「日本人でよかった」というポスターを貼るのは、右だ左だの議論を通り越して、日本の礼儀作法や言語文化に反すると思われる。
 伝統再生をうたう団体主導なら、違和感もひとしおだ。

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2017/5/27

都庁前通信 2017年5月25日号  X日の丸・君が代関連ニュース
  《河原井さん根津さんらの「君が代」解雇をさせない会 都庁前通信》
 ● 河原井・根津2008年「君が代」不起立処分取消訴訟地裁判は、
   まさに歴史を後退させる安倍首相忖度の判決だ!

   停職6月処分:河原井処分は取り消し、根津処分は取り消さず。
   損害賠償をも棄却!


 5月22日、地裁の不当判決が出されました。
 これまでの「君が代」不起立・不伴奏取消訴訟では、2012年最高裁判決は原則(特例を除き)戒告以上の処分は違法とし、減給以上の処分を取り消しました。ただ、重い処分を科してもいい特例として、「過去の処分歴」があるか、「不起立前後の態度」が悪いかの「具体的事情」がある場合とし、根津さんには、94年卒業式で職員会議の決定や生徒たちの声を無視して校長が揚げた「日の丸」を降ろしたことによる処分をはじめ、幾つもの「過去の処分歴」があるとして、停職3月処分を取り消しませんでした。

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2017/5/27

ベーシックインカムは無条件給付が福祉(選別的給付)とは違う  ]U格差社会
 ◆ スイスのベーシックインカム
   意義と国民投票について聞く
(週刊新社会)


 神奈川県の市民団体の呼びかけによる「スイスでのベーシックインカムのとりくみをまなぶ集い」が4月29日、横浜市内で開催されました。講師は、スイスのエノ・シュミットさん。シュミットさんは、2012年にスイス国民すべてに無条件ベーシックィンカムを導入するために国民イニシアチブ(国民発案)を開始し、2016年6月の国民投票を実現させたリーダーです。講師を入れて12人参加のこじんまりとした集いでしたが、有意義なものでした(民進党の真山勇一参議院議員も参加)。国民投票は、有権者の23%の賛成で、ベーシックインカム導入は実現しませんでしたが、世界的に注目されました。シュミットさんの報告の概要を掲載します。(文責:清水英宏)

 ◆ 今の福祉の限界を克服
 日本には10日前に来ましたが、日本での理解力、応用力は高い。とくに、女性の理解力、関心が高いという印象を持ちました。べーシックインカム(以下、BIとする)は今の社会に生まれたアイデアです。

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2017/5/27

現政権の犬「山口敬之」のスキャンダルを座視するマスコミ  ]その他
  《室井佑月「奥さん、あの噂、知ってます?」〈週刊朝日〉》
 ◆ 「北から毒まんじゅうをもらっていますか?」
   〜思いっきりデマを煽っていた、茶坊主山口敬之が雲隠れ


 作家・室井佑月氏は、安倍首相に近いといわれるジャーナリスト・山口敬之氏の性的暴行報道について不可解な点を指摘する。

*  *  * 

 5月18日号の週刊新潮が安倍首相応援団のジャーナリスト、山口敬之氏のスクープをあげた。山口氏にレイプされたと訴える27歳の女性の話で、その事件は握りつぶされたというのだ。
 あたしはさ、びっくりしちゃった。だって、ゴールデンウィーク中に山口さんのことで、取材電話がかかってきたばかりだった。
 なんでも山口氏がネット番組で、「北朝鮮危機を煽るな、なんていってる評論家やコメンテーターは、みんな北から毒まんじゅうをもらっている」というトンデモ発言をしたみたいで。

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