イベントスケジュール  X日の丸・君が代関連ニュース
 【8月の集会日程】
 ● 8月 3日(金)コンサート自由な風の歌13
   18:30 杉並公会堂大ホール(JR・地下鉄荻窪駅)

 【9月以降の裁判日程】
  ◇  9月 3日(月)メール冤罪再処分取消裁判控訴審(14:00〜東京高裁817)
  ◇ 10月11日(木)五輪教材裁判第4回口頭弁論(14:00〜東京地裁526)
  ◇ 11月 8日(木)河原井・根津08事件控訴審(14:00〜東京高裁824)

2018/8/15

翁長雄志知事の遺志を継ぐ7.11辺野古新基地建設断念を求める県民集会  ]平和
 ◆ 翁長知事の言葉 (東京新聞【本音のコラム】)
鎌田 慧(かまたさとし・ルポライター)

 会場を埋め尽くした人びとの傘やコートの帽子に跳ね返った小雨が風に乗って霧のように流れるのを眺めていた。十一日、那覇市の奥武山公園でひらかれた辺野古新基地建設断念を求める県民集会は、台風の接近で中止が心配されたが天佑(てんゆう)のようにそれて、七万人の大成功となった。
 八日に急逝した翁長雄志知事の遺志を継ぐ集会が成立するかどうか、それが九月三十日に実施される知事選の先行きに、大きく関わっていた。

 「イデオロギーよりもアイデンティティー」 「誇りある繁栄を」。
 四年前、那覇市長を辞職、県知事選に立候補したときのスローガンだった。
 選挙の取材で那覇にきて、その言葉の新鮮さに驚きを感じさせられた。

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2018/8/15

「君が代」不起立戒告処分取り消し共同訴訟控訴審陳述書(5/7)  X日の丸・君が代関連ニュース
◎ 意 見 陳 述 書

2018年7月25日 大阪高裁
控訴人 増 田 俊 道

 1 はじめに

 私は、現在57歳です。60歳の定年まで働くとすれば、あと4回の卒業式と3回の入学式を迎えます。貴裁判所の判決が、今後どのような教員生活を送るかについての重要な判断材料になるため、判決内容に大きな不安と期待を抱いています。

 2 地裁判決で判断していただいていない点

 (1)大阪の全府立高校では、合格者説明会または入学式「互いに違いを認めあい、共に生きる社会を築いていくために〜生徒と保護者のみなさんへ〜」という文章を配布しています。
 その中には、「大阪府内の学校には、日本と韓国・朝鮮との歴史的経緯によって日本で生まれ育った韓国・朝鮮人の生徒や、中国、ブラジル、ベトナム、フィリピンなど様々な国にルーツをもつ生徒がたくさん学んで」いること、

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2018/8/15

英紙ガーディアンが取材した長崎市立城山小学校の少年少女の語り部たち  ]平和
 ◆ 小さな語り部:長崎原爆の惨禍を伝える日本の子供たち
   ダニエル・ハースト / ガーディアン  2018年8月2日

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城山小学校の子どもたちは、被曝について訪問者に話します。写真提供:城山小学校

 毎月9日、長崎市立城山小学校の500人の生徒たちは講堂に集まり、歌を歌います。
 しかしどこの小学校でも見られる校歌斉唱ではありません。歌われる「子らのみ魂よ子どもたちの魂に永遠の安らぎを)」は、学校の長い歴史の中で最も衝撃的な出来事を題材にしたものです。
 第二次世界大戦の終了間際、米国が日本の南部にある長崎市に原爆を投下したことにより、1,400名の児童と28名の教職員が殺されました
 長崎は1945年8月9日、広島にはその3日前に原子爆弾が投下されました。
 それから間もなく73年が経過しようとしていますが、この小学校はその記憶を後世に伝える特別な責任を感じています。

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2018/8/14

「君が代」不起立戒告処分取り消し共同訴訟控訴審陳述書(4/7)  X日の丸・君が代関連ニュース
◎ 意 見 陳 述 書

2018年7月25日 大阪高裁
控訴人 志 水 博 子

 私は、「君が代」起立斉唱の職務命令にはどうしても従うことができませんでした。命令を出す根拠となった、国旗国歌条例は、教職員から教育の自由を奪い、ひいては子どもの教育権を侵害すると考えます。
 かつて軍国少女であった母から「教育は恐ろしい」と何度も聞かされました。在日の生徒に対し、戦前と同じような、「同化」すなわち日本人化教育に手を貸すことはできません
 条例下、校長は、「処分」者を出さないことだけを考え、生徒の中には「先生、口パクしたらええやん」という者さえいました。誰もが条例ができた以上は命令に従わざるを得ないと考えるようになったわけです。しかし、それこそがおかしなことではないでしょうか。命令であれば従うことは絶対なのでしょうか

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2018/8/14

吉村大阪市長がやろうとしていることは「子供のため」と見せかけて、本当は自分のため  ]Vこども危機
 ◆ 吉村洋文大阪市長の「聖域なき教育改革」から迸る
   「ダメ上司あるある」感
(ハーバー・ビジネス・オンライン)


 7月31日に発表された小中学生の全国学力テストで大阪市が政令指定都市の中で2年連続となる最下位だったことが判明した。その結果を受けた大阪維新の会の政調会長にして大阪市長の吉村洋文さんが吠えました。
   「万年最下位でいいと思うなよ!」
 この言葉は明らかに大阪の教職員に向けられたものです。
 大阪維新の会は橋下徹市長の時代から「聖域なき教育改革」なるものを続け、民間から校長先生を公募しまくり、連れてきた校長がだいたいポンコツという地獄に陥り、教職員は疲弊してきました。
 自らの失策を棚に上げ、子供の学力が上がらない責任を教職員に押しつけている。残念ながら、吉村洋文さんは世の中に蔓延る典型的な失敗する上司なのです。

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2018/8/14

TPPは1%の「政治家のお友達」への便宜供与、99%は安く働かされる  ]U格差社会
  《「お友達」便宜供与の実態(鈴木宣弘)》
 ◆ 根っこは同じ 規制緩和は国家の私物化、
   TPPは世界の私物化
(日刊ゲンダイ)


 規制緩和や自由貿易のキーワードは、最近はやりの「お友達」。すべては政権や政治家の「お友達」を儲けさせるための企てだ。

 米国の共和党・ハッチ議員が2年ほどで5億円もの献金を製薬会社などから受け取り、「患者さんが死んだって、自分たちが儲かるルールを世界に広げたい」という製薬会社の思いに応えようと、新薬のデータ保護期間を延長する(ジェネリック医薬品を阻止する)ルールを求めた
 このように、グローバル企業である「お友達」が儲られるルールをアジア・太平洋地域に広げる“便宜供与”が、TPP(環太平洋連携協定)の本質なのである。

 それは日本のグローバル企業にとっても同じこと。

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2018/8/13

「君が代」不起立戒告処分取り消し共同訴訟控訴審陳述書(3/7)  X日の丸・君が代関連ニュース
◎ 意 見 陳 述 書

2018年7月25日 大阪高裁
控訴人 山口 広

 私は「君が代」を歌うことができない。というよりも歌うことを拒否する。
 なぜなら「君が代」は現人神とされた天皇の治める世の中が末永く続くことを願う歌(その意味で宗教歌)であり、その下で多くの若者が戦場に駆り出され、命を失い、また夥しい数のアジアの民衆の命を奪ったからだ。これは紛れも無い歴史的事実だ(個人的な歴史観・世界観ではない)。

 私は、教え子を再び戦場に行かせないという、戦後民主主義教育の中で確立された原則を学び、戦争につながる一切のものに手を貸さない、拒否する、と心に誓った者として、天皇をたたえ、戦争を美化する「君が代」を学校教育で児童生徒に歌わせることに反対する。だから、私は一貫して「君が代」の強制に反対し、立って歌わなかった。これは私の思想良心の自由に関わる問題だ。それを守るのが憲法19条だ。

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2018/8/13

近藤順一の〈中国通信1566〉半藤一利『歴史とは人間学。』  ]平和
 皆様へ、日中友好と教育の自由のために〈中国通信1566〉を送ります。重複お許しください。ご意見ご批判をお願いします。転送OK。*記事の中国語原文については大幅に(略)しています。全文を読みたい方はご連絡ください。

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  故宮博物院院長・単?翔(Shan Yuxiang)
 ★ 故宮を“見守る人”
    原文:『読者2018.8』作者:李占梅
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 2017年11月8日、トランプ夫婦が故宮を訪れたが車で乗り入れることはできなかった。72万平方メートルの故宮を電気自動車に乗って、故宮博物院院長・単?翔が全工程を案内して回った
 単?翔は、2012年1月院長になった。その時、最も大事なことは世界で最も古い建築の火災に気を付け、参観者の安全を守ることだ。 “故宮に尊厳を持たせる”、これが、単?翔の口癖だ。任に着いてから、故宮の改革に取り組んだ。

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2018/8/13

小池都知事は、朝鮮人犠牲者追悼式に対する追悼文の送付を復活せよ  Y暴走する都教委
  ・○・「うつけんニュース」vol.157
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◎ <談話>小池百合子東京都知事の関東大震災
   朝鮮人犠牲者追悼文送付拒否問題について

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 小池百合子東京都知事は、8月1日、知事就任から2年の節目となる2日を前に東京新聞の単独インタビューに応じ、毎年9月に都内で営まれる関東大震災で虐殺された朝鮮人犠牲者追悼式で、歴代知事が送ってきた追悼文の送付を、昨年に引き続き今年も送付しないと明言しました。

 小池都知事は、都慰霊協会が主催する関東大震災の大法要で「都知事として全ての犠牲者に哀悼の意を示している。個別の形での追悼文の送付は控える」と、昨年と同じ理由を説明し、「慰霊の気持ちには変わりはない」とも付け加えたということです。しかしながら小池都知事の考え方は、自然災害による犠牲者と虐殺による犠牲者を同一視するものであり、関東大震災における朝鮮人虐殺の歴史を隠蔽することにつながるものです。

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