イベントスケジュール  X日の丸・君が代関連ニュース
 【12月の裁判日程】
  ◇ 12月 1日(金)2015都立高再任用更新拒否・証人尋問5(10:00〜東京地裁527)
  ◇ 12月13日(水)「実教教科書」ハイヤー問題・控訴審(11:00〜東京高裁817)
  ◇ 12月21日(木)河原井・根津09処分取消訴訟(14:00〜東京地裁527)

 【12月の集会日程】
 ●12月 9日(土)予防訴訟をひきつぐ会第8回学習会「働き方改革と教員の勤務」
   14:00 スペースたんぽぽ(JR水道橋駅西口)
 ● 12月10日(日)私たちの声を国連へ! 集会とデモ
   13:00 青山学院大学本田記念国際会議場(渋谷宮益坂口10分)
 ● 12月16日(土)12月集会 in 2017 いま憲法と教育が危ない
   18:15 池袋・生活産業プラザ(池袋東口徒歩7分)

2017/12/13

ノーベル平和賞 被曝者サーロー節子さんの演説全文  Z有効資料
  =ICANが受賞講演=
 ◎ ノーベル平和賞 サーロー節子さん演説全文 (東京新聞)


 十日オスロで行われた核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN(アイキャン))へのノーベル平和賞授賞式で被爆者サーロー節子さんが行った演説は次の通り。 
      ◇
 両陛下。ノルウェー・ノーベル賞委員会の高名なメンバーの皆さま。ここにいる、そして世界中にいる運動家の仲間たち。淑女、紳士の皆さま。
 ICANの運動を形づくる傑出した全ての人々に成り代わってベアトリス(・フィン事務局長)と共にこの賞を受け取ることは大変な栄誉です。私たちは核兵器の時代を終わらせることができる、終わらせるのだという、かくも大きな希望を皆さま一人一人が私に与えてくれます。

 ▼ 座視しない
 被爆者は、奇跡のような偶然によって広島と長崎の原爆を生き延びました。私は被爆者の一人としてお話しします。七十年以上にわたって私たちは核兵器の廃絶に取り組んできました。

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2017/12/13

ノーベル平和賞 ICANのベアトリス・フィン事務局長の受賞講演  Z有効資料
 ○「核兵器の物語には、終わりがあります。核兵器の終わりか、それとも、私たちの終わりか」
 ○「核兵器の傘の下に守られていると信じている国々に問います。あなたたちは、自国の破壊と、自らの名の下で他国を破壊することの共犯者となるのですか」
 ○「私たちは死よりも生を選ぶ代表者」

  =ICANが受賞講演【ノーベル平和賞】=
 ◎ 核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のベアトリス・フィン事務局長の受賞講演 (Huffington Post)


 本日、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)を構成する何千人もの人々を代表して、2017年のノーベル平和賞を受け取ることは大変な光栄です。私たちはともに、軍縮に民主主義をもたらし、国際法の新たな形を作り出してきました。

 私たちは、ノルウェー・ノーベル委員会が私たちの活動を認め、この重要な運動に機運を与えてくださったことに、感謝を申し上げます。この運動に惜しみなく時間とエネルギーを費やしてきてくださった人々をたたえます。

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2017/12/13

スパコン詐欺「日本シンギュラリティ財団」の事務所はレイプ犯山口敬之の実家だった  ]その他
 ◆ 【スパコン社長逮捕】実態なきAI財団は山口敬之の実家 (田中龍作ジャーナル)
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財団法人「日本シンギュラリティ」の登記簿。代表理事が山口敬之、理事が齊藤元章となっている。設立は2016年3月。山口がTBSを退社する一ヵ月前だ。

 渋谷区恵比寿の高級住宅街にそれはあった ー
 スパコン開発の助成金を騙し取って逮捕された齊藤元章容疑者と伊藤詩織さんレイプ事件の山口敬之が共同で立ち上げた財団法人「日本シンギュラリティ財団」の事務所だ。

 AI(人工知能)の研究開発拠点にしては、まったくの民家である。登記簿をあげて調べると土地家屋の所有者は山口博久とある。元TBS記者・山口敬之の実父とされる。
 木造スレート葺2階建ての小綺麗な建物の塀には「山口」の表札が麗々しく掛っていた。幾度もインターホンを押したが誰も出ない。すべての窓はカーテンが閉まっていた。

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2017/12/12

世俗的な「儀式的行事における儀礼的所作」も、その集団に特有の思想や価値観を個人に押しつけるもので違憲  X日の丸・君が代関連ニュース
  《澤藤統一郎の憲法日記から》
 ◆ 「儀式的行事における儀礼的所作の強制」だから、
   「思想・良心の自由侵害と不可分に結びつくものとはいえない」は明らかな誤謬である。


 東京都教育委員会の「10・23通達」とこれに基づく職務命令が、全都の教職員に対して国旗・国歌(日の丸・君が代)への起立斉唱を強制している。しかも、これが毎年繰り返されている。
 これを違憲と主張する教員らの多数の訴訟において、最高裁は、違憲の主張を斥けてきた。学校行事において教員に国旗・国歌(日の丸・君が代)への敬意表明の強制をしても、強制された教師の思想・良心の自由を直接に侵害するものではないというのだ。
 その論理の骨格は、「国旗としての日の丸の掲揚及び国歌としての君が代の斉唱が広く行われていたことは周知の事実」という、明らかに誤った事実認識の前提から出発して、以下のように論じている。

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2017/12/12

「天皇制」そのものが重層差別構造作る  ]その他
 ◆ 再び天皇の生前退位を考える
   天皇制は差別の根源、廃絶が真の民主主義社会と平和を創る
(週刊新社会)
女性史研究家 鈴木裕子

 ◆ はじめに
 さてここで若干遡ってみると、天皇家は、旧皇室典範(明治皇室典範)を幾分変えただけで、その本質は敗戦後の皇室典範においても、皇統に属する男系男子のみの皇位継承、退位の否認、内親王の結婚後の皇籍離脱を不動のものにしてきた。
 天皇家では秋篠宮文仁以来男子の誕生がなく、2006年に漸く秋篠宮に悠仁親王が誕生した。前の01年皇太子徳仁・雅子夫妻に愛子内親王が誕生、当時の小泉純一郎首相は女性天皇の誕生の可能性を表明した。しかし、悠仁親王の誕生によって女性天皇論は急速に萎んだ。
 04年11月17日、自民党憲法調査会(保岡興治会長)は、憲法改正草案大綱の「素案」をまとめ、憲法改正案起草委員会に提示。

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2017/12/11

世界人権デー:国内にはたくさんの人権課題、人間の尊厳と人権を取り戻そう  Z有効資料
=12・10わたしたちの声を国連へ!=
☆★ 集会アピール ★☆

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 2013年安倍政権は、「国連人権勧告に従う義務なし」と閣議決定しました。それにより、日本の人権状況は悪化の一途をたどっています。
 「国境なき記者団」による「報道の自由度評価」では民主党政権だった2010年に11位だったものが、年々下がり、2017年には72位とG7で最下位になりました。
 また、女性活躍と言う言葉とは裏腹に、今年「世界経済フォーラム」が発表した「ジェンダーギャップ指数」過去最低の114位でした。
 国連特別報告者のデイビッド・ケイさんからは特定秘密保護法によって日本の報道が委縮している可能性を指摘されました。
 同じく特別報告者のジョセフ・カナタチさんは、いわゆる共謀罪法に対して、プライバシー権と表現の自由が制約され市民生活が委縮する懸念を勧告しました。
 日本政府はこうした懸念や勧告を一切無視しています。

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2017/12/11

就労と勝利という2つの「輝かしい」目標に対して、生徒を駆り立てる役割を担い続ける教師たち  ]Vこども危機
 ◆ 永福学園事件に寄せて (労働者通信)

 8月23日、都立永福学園バスケット部生徒が、顧問に命じられたランニング中に熱中症を発症した事件は、私の勤務校でも大きな波紋を呼んでいる。
 この事件について夏休みの日記に書いてきた生徒が数名、連絡帳に事件の記事をはさんできた保護者もいる。
 私の勤務校でも永福学園と同じく部活動が盛んだ。
 運動部活動は、「上」を目指せる生徒向けの「アスリート」部とそれ以外の生徒向けの「レクリエーションスポーツ」部に大別されている。
 私のクラスの生徒が4月にアスリート部に体験入部したが、身体能力と指示理解の面で入部できず、レクスポーツ部に入部したということがあった。
 レクスポーツ部は週1回の活動だが、アスリート部は週3〜4回、大会が近づくと朝練も組まれる。顧問は体育科の競技経験者で固められ、夏休みも10日以上登校して暑いグラウンドや体育館で練習に励んでいた。

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2017/12/10

東京都の「10・23通達」が国際社会の注目を集めた  X日の丸・君が代関連ニュース
  =自由権規約委員会第7回日本政府報告審査に向けて"List of Issues"に「日の君問題」=
 ◎ 「10・23通達」が、国際社会で注目を浴びる(パラ23,パラ26)


 2017年11月24日付けで国連自由権規約委員会は、30項目の日本政府向け"List of Issues"を発表した。
 日本政府はこれらの質問に、1年以内に回答しなければならない。
 その中の2項目が、「東京・教育の自由裁判をすすめる会」NGOレポート(リンク)として申し立てた、東京の学校における「日の丸・君が代」の強制に関わる質問だった。

 パラグラフ23は、「公共の福祉」に関する質問(板橋高校卒業式事件関連)。
 パラグラフ26は、「10・23通達」に関する質問(国旗国歌起立斉唱強制関連。)

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2017/12/10

国家にピンハネされている日本の「社会保険」  ]U格差社会
  《大村大次郎の本音で役に立つ税金情報 (まぐまぐ!ニュース)》
 ◆ もしもの「失業保険」すら食い物にする、天下り利権の闇


 多くの方が、毎月の給料から天引という形で徴収されている雇用保険料。言うまでもなく「万が一」の時のために支払い続けているわけですが、もしもそれが、私たちが期待しているのとは違った目的で集められ、使われているとしたら…。今回のメルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』では著者で元国税調査官の大村さんが、「雇用保険は多くの善良な会社員にとって、いざという時に役に立たない」としてた上で、政治家や役人がそのシステムや保険料を都合よく利用しているという「真実」を暴露しています。

 ◆ なぜ雇用保険は役に立たないのか?
 雇用保険というのは、解雇や倒産など、もしものときに自分を救ってもらうための保険です。この雇用保険が充実したものであれば、少々景気が悪くても、人々は生活にそれほど影響を受けないで済みます。
 しかし、日本の雇用保険は、本当に困ったときには役に立たないのです。

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