2018/1/9

【情報】中学校道徳採択に参入か?!日本教科書株式会社がHPを開設  ]Vこども危機
 ◆ 中学校道徳採択にヘイト本出版社が参入か?!
   日本教科書株式会社がHPを開設
(子どもたちに渡すな!あぶない教科書 大阪の会)


 2018年初頭、「日本教科書株式会社」なるものが道徳教科書専門の会社を立ち上げたとをHPで明らかにしました。「事業内容」には、「文部科学省検定教科書の発行及び供給」とあり、現在検定中の中学校道徳教科書に参入したことを示唆しました。

 *「日本教科書株式会社」のHP 「道徳専門の教科書会社 日本教科書」
http://www.nihon-kyokasho.co.jp/

 マスコミ報道によれば、現在、8社が中学校道徳教科書検定申請しています。そのうち7社までが小学校道徳教科書発行社と同じ可能性が高く、あと1社がどこなのか関心を持っていました。


 今回の「日本教科書株式会社」の道徳教科書発行の表明によって、あと1社が育鵬社である可能性が低くなりました。そこで問題になるのが、「日本教科書株式会社」はどういった教科書を発行しようとしているのかと言うことです。

 現時点で教科書の内容は分かりませんが、会社の概要からいくつかのことがわかります。
 「日本教科書株式会社」は、「晋遊舎」という出版社のビルの中に会社を構えており、「日本教科書株式会社」の代表者武田義輝氏は「晋遊舎」の代表取締役会長でもあります。
 つまり、「日本教科書株式会社」は「晋遊舎」の子会社である可能性が高いです。単にビルに間借りしているという関係ではなく、一体の会社です。

 「晋遊舎」は、嫌韓本を多数出している出版社です。
 2005年7月26日には、嫌韓本「マンガ 嫌韓流」を出版し、ヘイト本として大きな波紋を呼びました。
 そのほか、「マンガ 嫌日流」、「嫌韓流実践ハンドブック 反日妄言撃退マニュアル」、「マンガ日狂組の教室」、「朝日新聞のトンデモ読者投稿」など、ヘイト本を多数出版しています。

 ヘイト本でもうけている会社が道徳教科書をだすとなると、その内容が極めて心配です。子どもたちに愛国心とヘイト感情を助長する教科書となっている可能性があります。今後、「日本教科書株式会社」について注目していきたいと思っています。

『子どもたちに渡すな!あぶない教科書 大阪の会』(2018/1/8)
http://blog.goo.ne.jp/text2018


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