2018/1/13

同姓にしたい夫婦は同姓を、別姓にしたい夫婦は別姓を、当たり前に選択できる社会にしよう  ]平和
  《Change.org》
  宛先:できるだけ多くの国会議員,最高裁判事を含む裁判官のみなさん
 ◆ 夫婦同姓・別姓を選べる社会にするため、私たちの訴訟を応援してください!
   発信者:青野 慶久
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 青野慶久と申します。普段はサイボウズ株式会社の社長を務めています。

 現在の日本では、日本人同士が結婚すると、夫婦のどちらかが改姓しなければなりません。
 改姓には、手続きに手間や費用がかかるだけでなく、精神的負担も伴います。
 また、仕事で旧姓を使い続ける方が増えていますが、新姓と旧姓を使い分ける手間は、本人だけでなく周囲にも発生します。


 日本人の結婚は年間約60万組。それぞれの夫婦に、それぞれの事情があります。同姓を望まない夫婦にまで、改姓を強制する必要がありますか?
 この度、夫婦同姓・別姓を選べる「選択的夫婦別姓」を実現するための訴訟を起こすことになりました。

 裁判官に確実に違憲判決を出していただき、その後のスムーズな立法につなげるため、署名活動を実施し、関係各位の理解を促進いたします。

 2015年の夫婦別姓訴訟では、2万人を超える署名が集まったそうです。今回はそれを上回る規模の署名とご意見を集め、今度こそ必ず実現につなげてまいります。

 同姓にしたい夫婦は同姓を、別姓にしたい夫婦は別姓を、選んでそれぞれ幸せになれる社会を目指して。

 どうぞ署名へのご協力をよろしくお願いいたします。

 ■ リンク
 ※今回の訴訟内容と実現したいこと(note)
 ※選択的夫婦別姓への反論に反論します(note)
 ※選択的夫婦別姓を応援する会(Facebookページ)

 ■ FAQ(よくいただく質問と答え)

Q.集めた署名と意見はどうするの?

 できるだけ多くの裁判官や国会議員に手渡し、この問題の大きさや皆さんのご意見を伝えていきます。進捗は随時報告いたします。

Q.何が問題なの?

 現在の法律では、結婚するとき、夫婦のどちらかが必ず改姓しなければなりません。改姓するには、数多くの変更手続き(銀行・証券などの口座、保険、印鑑、免許、パスポート、名刺、資格、各種IDなど)にかかる手間や費用に加え、子供の頃から慣れ親しんできた名字を捨てる精神的負担もあります。毎年60万組の夫婦が改姓を強いられている現状は、日本にとって大きな損失だと考えています。

Q.他の国はどうなってるの?

 諸外国では夫婦同姓を強制する制度は廃止されており、日本だけが取り残されています。国連からは再三、是正の勧告を受けているにも関わらず、国会は放置し続けています。また、日本人が外国人と結婚するときは、夫婦別姓を選択できるという矛盾も起きています。

Q.私は夫婦同姓がいいと思うのですが...

 選択的夫婦別姓は、夫婦同姓・夫婦別姓を選択できるようにする制度です。今までのように夫婦同姓にされても、まったく問題ありません。

Q.夫婦別姓にしたければ事実婚にすればいいのでは?

 事実婚を選択すると、通常の法律婚にある様々な義務や権利がありません。例えば、パートナーの財産にまで相続税がかかるなど、重大な問題が発生します。別姓のまま結婚できる法律が必要なのです。

Q.最近は旧姓を通称として使えるから問題ないのでは?

 旧姓には法的根拠がありませんので、通称は「勝手に名乗っている」状態です。旧姓の通称使用が広がれば広がるほど、勝手に名乗っている名前が広がることになり、社会的に不安定な状態だと言えます。選択的夫婦別姓制度で旧姓に法的根拠を与えられれば、問題はあっという間に解決します。

Q.子供の姓はどうするの?

 今回は、どちらかの姓に統一する制度を提案しています。子供ごとに選べるようにしたり、子供には新しい姓を付けたりするなど、様々な意見があることは認識しております。しかし今回は議論をシンプルにするために、まずは「夫婦で別姓を選択できる」ところだけに絞って主張しています。

Q.親のどちらかと子供で姓が違うことになるのでは?

 特に問題はないと考えています。現在でも、事実婚の夫婦では親子で別姓になりますが、子供たちは普通のことだと受け止めています。また、現在の制度は夫婦のどちらかを改姓させるため、実は親子別姓を強制的に発生させています。また、旧姓の通称利用が普及しつつありますので、親子別姓は事実上広がっています。

Q.誰が賛成し、誰が反対しているの?

 今回の訴訟に対し、多くの著名な方々から応援コメントをいただいています。橋下徹さん、駒崎弘樹さん、冨山和彦さん、夏野剛さん、熊谷俊人さん、乙武洋匡さん、津田大介さん、為末大さん、茂木健一郎さん、小島慶子さん、佐々木俊尚さん、江川紹子さん、別所哲也さんら、他にもたくさん。逆に、実名での反対コメントはほとんどありません。今まで多くの方が活動してきたおかげで、世論は形成されつつあります。

 何十年も続いているこの問題。「この国は変わらない」と考えている人がいらっしゃるのであれば、是非伝えたいと思います。「この国はきっと変わります」

 今回の署名で未来を切り拓きましょう!

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