2018/4/14

《Change.org》軍隊に使われる学校  ]平和
  宛先:河野太郎様 , 小野寺五典様
 ◎ 学校を軍事利用しないで!6月のG7サミットまでに
   「学校保護宣言」を日本政府に調印してほしい!!


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発信者:がっこいしょ 隊


 初めまして。東京の高校に通っている小林と桶谷です。
 私たちは、「がっこいしょ隊」のリーダーを務めています。
 模擬国連という国際情勢を学ぶ課外活動でシリア情勢を学んだ事をきっかけに、紛争国での学校の軍事利用の現状を自分たちの力で変えていきたいと思うようになりました。

 アフガニスタンでの学校の軍事利用について書かれている記事を読んで、私たちはショックを受けました。


 その記事では、アフガニスタンのある中学校で、生徒が1階で授業を受けている中、2階部分が軍隊に使われている事が生々しく書かれていました。
 その中学校では、アフガニスタン警察、タリバン軍、政府軍に代わる代わる校舎が利用され、生徒達は毎日、自らも攻撃の巻き添いになるのではないかと恐怖を感じながら、日々学校に登校していたことが想像できます。

 この様な学校の軍事利用は、直近の5年間だけでも、世界の29カ国で報告されており、2700万人もの生徒や先生は攻撃に巻き込まれています。(教育を攻撃から守る世界連合(GCPEA)より)

 もし自分の今通っている学校が、同じように軍事利用されることになったら恐ろしいです。学校は、占拠している軍の巻き添えとなり攻撃対象となってしまうはずです。

 そこで、私たちは「がっこいしょ隊」を結成しました。
 高校1年生から高校3年生の20人によってチームを結成し、世界中の学校の軍事利用を禁止するために、高校生に出来ることを精力的に活動しています。
 週に一回のペースで行うミーティングでは、事前に作成したアジェンダに沿って、約二時間、生徒同士でみっちり議論し、紛争国の現状を学び、キャンペーンの内容や方向性を決めています。

 日々リサーチを進める中で、私たちは「学校保護宣言」というものを知りました。
 学校保護宣言とは、武力紛争下における生徒・教師・校舎などの保護、また学校の軍事目的利用の禁止を宣言したものです。2015年に出来た新しい宣言ですが、既に73カ国が調印しており、フランスやカナダのG7参加国も調印しています。
http://protectingeducation.org/sites/default/files/documents/questions_and_answers_on_the_safe_schools_declaration_japanese.pdf

 ですが、日本はまだ「学校保護宣言」に調印をしていません!

 教育を攻撃から守る世界連合(GCPEA)は、2018年6月にカナダで開催されるG7サミットまでに、日本とイギリスにこの「学校保護宣言」に調印してほしいと働きかけを進めているそうです。

 日本は、アフガニスタンに830校以上もの学校建設をして、教育の尊さを伝え、支援してきました。
 しかし、その学校に通う生徒の安全を保証できていないことはとても残念なことだと思いました。

 そこで、私たちは署名活動をはじめました。

 まず、最初に立ち上げたのは、5月5日のこどもの日にちなんだ「鯉のぼり署名アート」の活動です。
 鯉のぼりの鱗一つ一つを、全国各地で集めたメッセージ付きの付箋で表現し、巨大な鯉のぼりを作成するというものです。
 2000枚の署名を集めるという目標に向かって、長崎県や沖縄県の高校生たちと連携をとって、各チームで枚数を分担し、日々署名活動を行っています!
 署名をお願いする際には、学校の軍事利用問題について丁寧に説明し、納得して頂くことをモットーとしています。
 最終的には、完成した鯉のぼりを日本政府に手渡しで届ける予定です。

 そして次に立ち上げたのが、Change.orgによるオンライン署名です。

 私たちと同じように「学校を安全な場所にしたい」と思う全国の人の声を日本政府に届けたいと思っています。
 集めた署名は、印刷して、G7サミット開催の3週間前の5月15日前後に、日本政府に渡す予定です。

 私たちに力を貸してください!

 高校生1人1人の力は、とても小さいです。でも、たくさんの力が集まれば、日本政府に影響力のある声を届けられると信じています。

 一緒になって、学校の安全を目指しませんか?

 皆さんの「賛同」が日本政府を動かす貴重なひと押しとなります!

 よろしくお願いします!

◎ このキャンペーンに賛同する



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