2005/1/2

土屋敬之が天皇の発言を批判  Tこんな極右偏向都議を許せるか!!
2004年12月20日(月)@ 土屋敬之が天皇の発言を批判

 ニューヨーク・タイムズ(12/16電子版)とのインタービューにおいて、土屋敬之・都議(民主党)は、天皇が「日の君の強制はよくない」と発言したことを次のような言い方で批判した。当該部分を翻訳・引用する。
 
 「どうして天皇は(日の君の強制はよくないという)考えを持っているのか尋ねられた土屋氏は、フィラデルフィアからやってきて、1946年から50年まで当時皇太子だったアキヒトを教えたエリザベス・バイニング−皇太子にあだ名までつけた−の影響を口にした。土屋氏は、『天皇は、かれのことをジミーと呼ぶバイニング女史に育てられた(からだ)』と語った」(カッコ内は翻訳上の補足)
 アメリカ人に教育を受けたので、天皇は、本来身に着けるべき価値観からずれてしまったという意味の発言である。言外に、現天皇は、天皇としてふさわしくなく、むしろ土屋などのほうが日本人としてあるべき価値観をしっかり持っているというニュアンスがほのめかされている。うーん。しかしこれは、一昔前であれば「不敬」な発言ではないのか。「一介」の都議が、そんなに簡単に天皇(の発言)を批判してしまっていいのか?それは、土屋が憎む日教組的な自由主義ではないのか。
 結局、土屋や米長は、自分達(の発言)に権威を与えるために天皇を利用しようとしているにすぎない。だから、自分達の気にいらない天皇の発言は全て、天皇としてふさわしくないこととして無視や批判の対象とされてしまう。今も昔も、天皇をかつごうとする人々の心性は同じということだろう。

 ちなみに、土屋は、同紙とのインタビューで次のようにも述べている。
 「日教組は、生徒に日の丸の白は骨の色で、赤は人の血の色だと教え続けてきた。かれらは、(卒業式などで)生徒が起立する権利を剥奪している。かれらは天皇を憎み、日本を憎んでいる」
 これはいくらなんでも誇張しすぎではないのか?

(「日々悶々」URL:http://www32.ocn.ne.jp/~everydayimpress/monmon/page1.htmから転載)

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