今、教育が民主主義が危ない!!
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2008/7/15
賃金引き下げ・非常勤職員解雇に反対する
☆ 7・15ストライキ突入及び要求実現集会が成功
私たち教育合同は、これまで弱者切り捨ての橋下リストラ案撤回のため、5回の団体交渉を重ね、粘り強く闘ってきました。
しかし、非常勤職員である教務事務補助員の解雇撤回・非常勤職員の年度途中賃金引下げの撤回という最低限の要求さえ実現されなかったため、7月15日、スト権が認められている特別職非常勤職員の組合員が全一日のストライキに突入。併せて橋下リストラ案を撤回させ、人件費削減案撤回の要求を実現させるための集会を府庁玄関前にて開催しました。
集会は大阪全労協との共催で、地域で闘う多数の労働組合と働く仲間が支援に駆けつけてくれました。
☆ 橋下リストラ案にNO!
弱者から搾り取る人件費削減案を糾弾
司会による開会挨拶のあと、委員長挨拶に続き、今回ストに突入する若特組合員によるストライキ突入宣言に大きな拍手がわきました。
次に書記長より本日集会に至るまでの経過と府・府教委の不誠実団交の実態が報告され、ストに突入せざるを得ない状況を作り出したのは府・府教委であることが改めて明らかになりました。
集会途中には、今回初めて弱者から搾り取る人件費削減案を糾弾とにかく悪いのは…賃金引き下げ・雇い止めをである“呼びかけバージョン”の方式で、シュプレヒコールを参加者全員で行いました。
コールボードを持ち「労働基準法違反の指示をしたのは…“橋下だ”」「非常勤の解雇を…“やめろ”」等、府庁前は橋下知事への怒りの声でいっぱいになりました。
その後、多くの激励連帯挨拶に続いて、おなじみの絶叫バージョン・シュプレヒコール、スト突入の当該組合員・連帯する組合員からの決意表明があり、このストライキを出発点として、さらなる連帯と団結を深め、強化した闘いを作ることが参加者一同で確認されました。
暑い中での集会でしたが、参加者一同最後の最後まで、要求実現に向けてともに闘うことを確認しあい集会を終えました。(編集部)
教育現場の労働者が誰でも入れるみんなでつくる教育合同
2008年7月15日 第421号
郵便振替00960-7-117274
発行大阪教育合同労働組合
Education Workers and Amalgamated Union Osaka(EWA)
連絡先大阪市中央区北浜東1−17日本ワードデータビル8F
「大阪教育合同労働組合」
http://www.ewaosaka.org/jp/index.html
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教育合同労働組合のストを含む、弱者切捨ての橋下府政に対抗する取り組みに敬意を表します。
昨今、教員のスト権を自ら封印し、権力に擦り寄る自称「教員『組合』」が幅を利かしていますが、非常勤、非正規雇用、派遣労働などの仲間の権利、労働条件になんらまともに向き合わないのが実情です。 それに対して、教育合同の今回のストは、橋下知事の法を無視した政策に、強烈な「もの申す」行動です。少数派でもインパクトのあるこんな組合が、日本全国に出現しなければ、教育界は死んでしまうでしょう。
ともにがんばりましょう。