2008/11/19
異議あり改悪教育基本法、チェンジ石原教育行政、教育の自由裁判勝利
◆ 強制と選別の教育からの転換を!12・14集会
日時:12月14日(日)午後1時30分〜4時(開場1時)
会場:星陵会館 資料代:500円
《報告》
日本の教員評価制度に、国際機関がNO!
−世界初の現地調査から6ケ月、ILO・ユネスコが「根本的吟味」を勧告−
報告:牛久保秀樹氏
(弁護士/『国際労働標準で日本を変える』共著・『労働の人間化とディーセント・ワーク』著)
♪チェロ演奏♪
《パネル》
教育を蝕む「改革」から、子どものための教育へ
−「校長は名ばかり管理職、教員は営業マン、子どもは"お客さん"」?…こんな教育でいいのか!−
●パネリスト
池添徳明 氏 (「都立高校校長の〈反乱〉」(『世界』)などを執筆し、都教委を告発した現職校長の取材を続けているジャーナリスト)
東本久子 氏 (子どもはお国のためにあるんじゃない!市民連絡会共同代表・「字校に言論の自由を!927集会」の中心メンバー)
白井 劍 氏 (「日の丸・君が代」裁判で、遠藤周作の小説『沈黙』で役人が踏み絵を踏ませるシーンを再現し、強制の不当性を明らかにした弁護士)
現場教員
改悪教育基本法の実働化が急ピッチで進められています。文科省は改定学習指導要領で、すべての教科で「道徳教育」を行おうとしています。大阪、秋田などでは、知事が市町村教育委員会に全国テスト結果の公表を迫ることも起きています。
教育破壊を進めてきた石原教育行政に対して、今、各方面から告発の火の手が上がっています。
国・東京の人事考課制度は、世界初の日本へのILO・ユネスコの訪問調査で、国際標準に基づく評価が下され、制度の根本的再吟味と法改正を含めた教職員組合との協議が勧告されました。
また、全国唯一未実施の「30人学級」実現にむけて、東京の教委職員組合が組織の違いを超えて共闘し、市民とともに積極的に取り組んでいます。
「日の丸・君が代」の強制は違憲・違法とする予防訴訟地裁判決(06年)につづき、嘱託不採用裁判と七生養護学校金崎元校長の裁判判決は、都教委の裁量権の濫用を断罪しました。
新自由主義改革の綻びも見えてきています。江東区の小学校、前橋市の小・中学校で、学校選択制の見直しが始まり、タブーにされていた東京の性教育も、子どもの実態から親の理解の元に静かに進められています。
全国唯一の「職員会議の挙手・採決禁止」通知に対して現職都立高校校長が撤回を求めて声を上げ、「土肥校長とともに、学校に言論の自由を求める保護者&市民の会」が主催する「9.27集会」及び10.23通達関連裁判訴訟に取り組む16団体の大同団結による「学校に自由を10.25集会」は共に大成功しました。
05年以来、教育基本法改悪反対、石原教育行政の打破、日の丸君が代強制反対を掲げて、広範な団体の皆さんとともに、共同実行委員会によって「12月集会」を開催し、成功させてきました。今年も、12月集会」を開催します。みなさまのご賛同・ご参加をお願いいたします。
◆ 星陵会館
千代田区永田町2−16−2 TEL.(03)3581−5650
●有楽町・半蔵門・南北線(永田町駅6番出口)3分
●千代田線(国会議事堂駅5番出口)5分
●銀座線・丸の内線(赤坂見附駅)7分
主催:「強制と選別の教育からの転換を!12・14集会」実行委員会
○よびかけ団体(アイウエオ順)
●学校に自由の風を!ネットワーク
●教育を壊すな!市民と教職員東京ネットワーク(東京ネット)
●東京・教育の自由裁判をすすめる会
●都立高校のいまを考える全都連絡会
●都立の大学を考える都民の会
●七生養護「こころとからだの学習」裁判を支援する会
●「日の丸・君が代」強制反対・嘱託採用拒否撤回を求める会
●「日の丸・君が代」強制反対・予防訴訟をすすめる会
●「日の丸・君が代」不当解雇撤回を求める被解雇者の会
●「日の丸・君が代」不当処分撤回を求める被処分者の会
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