2005/1/1
最新型の実家のテレビ 激藁
先日、半年ぶりに田舎の実家に帰省したんです。
そしたらね、なんだかいろんなものが生まれ変わっていて、僕はかなしくおもったりして。
まず、思い出の小学校。
跡形も無く駐車場へと生まれ変わり。
落ち込む僕に駐車場が
「前向きに」
ですよ。
嗚呼、思い出の幼年期、思春期、反抗期。。。
落ち込む僕に追い討ち。
親父が携帯持ってるんです。
お前、ついこの前まで子機の扱いすら危うかっただろう。
誰かに騙されたんじゃないか?、と心配になる。
あと、家の中で携帯で呼び出すのやめてくれませんか。平屋のくせに生意気だ。
しかし、年々わが家は近代化が進んでいく。前まで無かった全自動洗濯機がある。
食器洗い機もある。おかんは随分楽になっただろう。
おぼつかない手つきでボタンを操作する
おかんに、ちょっとかわいいような、不思議な感情を持つ。
近代的なモノに触れる親を見るのは、なんだかヘンな気分だ。
がんばれ、がんばれと思ってしまう。
そんな俺に親父が自慢げに言った。
「おい、見ろよ!うちのテレビ。 最新のイナヅマテレビだぞ。」
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