4月19日、土曜日。
先週の東京ダービーに続き、本日は川崎相手の多摩川クラシコ。
去年は2-5、0-7とタテを食らっており、しかも合計12失点。
正直、相性の悪い相手だと思っていたのだが。
試合は川崎のチョンテセの決定力でリードを奪われるも、下を向かずにムービングフットボールで攻める東京。
前半のあいだに、カボレ、赤嶺の二人のFWの泥臭いゴールで2-2に追いついて折り返す。
そして後半、大竹の投入。
投入された大竹は、ファーストタッチでふんわりミドルで、川崎GK川嶋をあざ笑うかのようにゴール!
これが大竹のプロ初ゴール。
そしてアタッキングサード(敵陣側1/3)でパスを回し、相手の裏に出るスルーパスが大竹から今野に渡り、ゴール!
試合は、4-2で東京の勝ち。
本来、東京はけが人続出で、試合前の評判ではかなり不利のはずだった。
といか、俺自身、東京が負けるかな。引き分けだったらいいなあ、くらいの感覚だったのだが。
カボレ、大竹、長友という新しい選手たちがその流れを断ち切った。
特に、川崎からレンタルできていたDF佐原の働きは大きい。
状態のいいクラブと言うのは、日替わりでヒーローが出るもの、というのは野球の解説で聞いた言葉。
サッカーでもそれは言えるようだ。
どんな相手でも、選手が気持ちで負けていなければ、見ていて楽しい。
そんな当たり前のことを、感じさせてくれる試合だったのでした