みなさん こんにちは
今日は暖かかったですね。私も素敵な凶悪ナンバーが
手に入りうれしさのあまり仕事をほったらかして思わず
その辺を散歩してきました。
もちろん凶悪ナンバーなので今まで以上に白バイや
パトを警戒しながらです(笑)
で、先日ロックが解除できなくなったシートを一昨日に
強引に解除しましたので報告です。
シートロックが掛かった状態からシートを外すためには
どう考えてもシートカウルを外すしかありません。
シートカウルは4点止めでシートを強引に持ち上げて
ヘキサレンチを差し込むしかなさそうです。
そこで用意した道具はショートヘッドなヘキサレンチ2本と
長いピンセットです。上の短いレンチは普通のヘッドのやつ
を糸鋸で切って自作。下の長い方は普通に売ってました。
シートカウル前方はサイドカバーを外してシートを少し
持ち上げると作業スペースが確保できたので螺子を
廻すのにさほど苦労はありませんでした。
問題はシート後部です。ほとんど作業スペースを作ることが
できません。シートの影になって暗いためビスの穴がどこに
在るかさえ確認が困難でした。
通常ではヘキサレンチがどうにか入る程度のスペースしか
ないので、レンチのヘッドをビスの穴に差し込む事さえ
できません。
仕方ないので布で養生しながら懐中電灯をシートとシート
カウルの間に突っ込んでスペーサー兼ライトにしてなんとか
作業できるスペースを確保します(画像なしです)
ビスの穴にレンチを差し込むのにさえ苦労するので、長い
ピンセットを使いレンチの先端をつまんでビスの穴に入れて
少しまわし、抜いてを幾度となく繰り返す程、ビスが上がって
さらにレンチを差し込むのが難しくなるというパラドックスに
落ちいることになります。
でもなんとか左後部のビスは抜く事ができました。
ここまで1時間半以上かかり、かなり疲れたのでとりあえず
昼食タイムで気合を入れなおします。
強敵は右後部のビスでした。シートを頑張って持ち上げても
左より明らかに上がりません。どうにか懐中電灯を差込み
ましたがレンチのヘッドを穴に入れるのがさらに困難に
なっています。どうにか入れたんですが廻そうとしても
タンデムバーにレンチが当たって殆ど廻せません。
そこで家にあったレンチの片方を鋸で落としてショートヘッド
にしました。それはそれで短いためシート下のビスの穴に
入れるのがこれまた困難でした。先ほどと同じように
ピンセットを使用しレンチのヘッドを穴に誘導し少しずつ
回し、外し、入れて、回しを繰り返してビスをやっと抜く事
ができました。
作業を始めておよそ4時間程度たったでしょうかカウルも
シートもはずれシートロック部を確認することができました。
予想していた通り、赤丸印のところにあるフレームのソケット
からワイヤーのチューブ側のロックが抜けてキーを回しても
ワイヤーにテンションが掛からない状態になっていました。
2度とこんな苦労はしたくないので、ソケット部からワイヤー
チューブのロックが外れないよう、ワイヤーの取り回し
を考えロックタイも2重に掛けて完成です。
でも…その結果シートは擦れてやぶれ
見えない所ですがカウルにも傷が入り無残な状態に
ブサイクですが、とりあえずタッチペンで修正して今回の
傷は無かったと 自分に言い聞かせます (;^_^A
想像以上に大変な作業でしたが、以前より開錠する時の
手応えは良くなってスムースになりましたし、やっとまともに
乗れる状態になりました。
あとは大寒の寒波に耐え、
積雪を乗り越え、
春が来るのは…
まだ
遠いですね。

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