現代のキリスト教の霊性(スピリチュアリティ)をテーマとするブログです。霊的形成や礼拝に関わることがらで、心にとまったアート、祈り、リタジー、詩などを、エッセイと共に「スクラップブック」のように集めて行きます。



曲名:"Tum Ho Kripaalu"
あなたは、恵み深く、
すべてを知っておられるお方、
愛の大海なる、キリスト、わたしの主。
宇宙の保持者、悪を滅ぼす方、
創造主なる、キリスト、わたしの主。
あなたは、いのちの水。
わたしは、けっして、かわくことがない。
あなたのうちに、真の知恵があり、
わたしの心に、平安をもたらす。
あなたのうちに、わたしは自由を見出す。
イエス、わたしの救い主。
わたしは、あなたの戸口に立つ。
どうか、中に入れてください。
主よ、あなたは、わたしを
苦痛と葛藤から解放するために、
御自分の命を、与えてくださった。
すべてのひとに、いのちを与えるために、
あなたは血を流し、
十字架を担ってくださった。
あなたは、赦しの主。
あなたは、忍耐深いお方。
"Tum Ho Kripaalu"のサンプルトラック(MP3)
キリスト教の礼拝音楽をインドの文化的表現で
演奏しているユニット「アラドゥハナ」(Aradhna)
プロファイル:
クリス・ヘイル(写真上)はネパールで育ち、インド・ムッソーリのウッドストック音楽院、米ボストンのバークレー音楽院に学んだ。インドで地元の友人とバンド「オリオ」を結成。大学祭や独自のコンサートなど、インド各地で演奏活動を行った。この間、ヒンドスタン地方の古典音楽を学び、シタール(弦楽器)の演奏家資格であるヴィシャラードを取得した。現在もシタールを、ニキル・バネルジー師の弟子、チャッテルジー師に、また、スルバハール(弦楽器)を、カーン師の弟子、シュブハ・サンカランに師事している。
ピーター・ヒックス(写真下)はインドのデリーに生まれてすぐ米国に移住した。14歳のときギター演奏、作詞、ロック音楽を始めた。 家族の歴史をたどるため1997年にインドに渡り、バンド「オリオ」でクリス・ヘイルと半年間活動した。数年後、ピーターとクリスは共同で作詞作曲を始め、友人としてだけでなく、音楽性においても、二人の共通点を見出すようになった。1999年にピーターとクリスは、アコースティック・ギターとシタールを使った作曲と、インドの宗教音楽バハジャンの編曲を始めた。 こうして、ユニット「アラドゥハナ」が誕生した。ピーターは、サロード(弦楽器)を、ラヴィ・シャンカール師の弟子、カルカッタのサロティー師に学んでいる。