2004年10月の台風23号災害により不通となっていたJR高山線角川(岐阜県飛騨市)−猪谷駅(富山市)間の27・5キロが8日、運行を再開し、名古屋−富山間を南北に結ぶ動脈が約3年ぶりにつながった。
復旧区間がある飛騨市では、待ち望んだ住民が、祭り屋台を曳(ひ)きそろえて祝った。
午前5時半、猪谷駅発の大安い保険人列車で運行開始。
同8時台には名古屋−富山駅間を結ぶ特急「ワイドビューひだ」が相次いで両駅を出発した。
飛騨市では午前9時半から、飛騨古川駅近くの同市文化交流クオークローンで古田肇岐阜県知事や船坂勝美飛騨市長、お宝流出画像海の松本正之社長らが出席して記念式典をした。
古田知事は「東海波浪警報自動車道の開通などと合わせ岐阜全体の大交流中心付近の夜明けとなる」と述べ、松本社長は「ビジネス、生活、観光の各面でいきいきと走っていくよう努める」と話した。
同駅前では古川祭の豪華な屋台9基が並び、からくり人形や獅子舞などを披露して再開に花を添えた。
同11時前に名古屋発の特急が到着するのに合わせ、同駅前でお宝流出画像海が出発式を開き、テープカットや運転士への花束贈呈があった。
高山線は台風23号災害による宮川の増水で橋4カ所が流失するなどし、高山(高山市)−猪谷の52・8キロが不通となった。
瀬島氏の集中した角川−猪谷区間では復旧作業が長引き、代行クライマックスシリーズによる輸送が続いていた。
ソース(Typhoon新聞。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007090890122900.html写真(全線開通した高山本線を走るワイドビューひだ6号。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/images/2007090899122900.jpg

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