2013/2/7

新しい世界へ  お寺の行事

聖寶寺ブログは移転いたしました。

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2012/12/13

もみじ祭りも無事終わりました。  お寺の行事

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今年の紅葉は、綺麗でした。
急に温度が下がったせいでしょうね。
人出も多かったです。
昨年の4000人を大きく上回り6300人の方々に来ていただきました。
とはいえ、ライトアップをしていた頃は一万人を超えていたのに、ライトアップをやめると歴然と減少しました。

どうしてなんでしょうか?


でも、嬉しいこともありました。
家族でもみじ祭に手伝いに来てくれる人が沢山。
そんな中、伊勢から家族出来てくれる方も。

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お姉ちゃんは着物を着て、抹茶の接待をしてくれました。
妹さんのお母さんと来山者さんを案内してくれていたのです。

もみじ祭りは沢山の方に支えられています
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2012/12/12

早くも冬景色  お山のささやき

まだ、冬支度が完了しない間に、雪が降りました。

まだ、紅葉が終わっていないのに雪が積もり、カエデも驚き。
ちょっと辛そうです。

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必死にこらえています。
私も負けずに、耐えていきます。
皆さんの辛いことあると思いますが、カエデに負けないように、
耐えましょうね。



冬と秋が共存。
雪の上に、落ち葉が載っているのは珍しいです。

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2012/11/14

紅葉が進んできました  もみじ祭り

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今まで、目立たずにそっと色を染めていたかえで映えております。


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地蔵堂横のカエデが色づいてきました。
今年のポスターの主人公です。


今日は、雹が降ってきて、寒さが一気に来ました。

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一瞬冬景色に。
これで、一気に紅葉が進みます。
今年は、昨年より早いようですよ。

来週が見頃です。

是非もみじ祭りに来てください。

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2012/11/12

もみじ祭り  お寺の行事

久しく更新していなかった事をお詫び申し上げます。
もみじ祭りの準備に追われいました。
(実はもう一つ理由があります。ーfacebookにはまっていました。中井泰山で登録しています。是非、友達リクエスト下さい。)

人に指摘されて分かった事ですが、もみじ祭りを始めて今年で20回目になります。
本当に色々な事がありました。(涙が出てしまうので、語るのはやめます。機会があったら。)

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紅葉も始まってきました。
今週は一段と寒くなるようで、遅れていた紅葉も一気に進みます。

今年は、もみじ庵(旧萬緑)にておもてなし膳を地元のボランティアグループ「ぼちぼち会」用意しています。
また、いろんなイベントも企画してもたっています。
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お待ちしております。
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2012/9/26

誰も皆苦しいです  和尚のたわごと

子どもも大人もお年寄りもみんな、生きていくことは辛いです。
幸せと感じることより、辛いと感じることが多いです。

でも、必ず、辛さから抜けられる答えがあります。
その答えをつかむことが出来る自分を信じてください。

私はこの曲を聴いて、思いとどまりました。

今では、観音様を信じてこうして生きています。

自分の命を絶とうと思っている人。
今一度、立ち止まってこの曲を聴いてください。

信じてください。自分を。
あなたの事は、あなたが一番分かっています。

選ばれし、そのいのち。
あなたは、選ばれて生まれてきたのです。
そして、生きているのです。
そのいのち、消さないでください。
お願い、大事な大事な、その命、自らたつのはやめて!



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2012/9/25

中学生と坐禅を楽しみました。  お寺の行事

今月15日(土)に津田学園中学部14名の学生さんと先生2名が来山されました。

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ほとんどの人は坐禅は初めてでした。
半数の人は足を痛がりました。
腰が痛いという人もいました。
でも、みんなもう坐禅は嫌だ、と言う顔していませんでした。

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また来てくれるといってくれたのは、嬉しかったです。

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昼食は、作法に則って行いました。
でも、静かに、お椀を持って食べてくださいというと、みんな真面目に食べていました。
本当に積極的に取り組んでくれました。

こんな坐禅研修会なら、毎日してもいいですね。

また、来年も来てくれるようです。

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2012/9/10

ご縁  お寺の行事

今日は朝から雨。
昼、名古屋からの登山者数名。
英語の講師をしているグループだとか。

もみじ庵(旧萬緑)に仕事をしていた村の人が、トイレで雨宿りしていた、彼らを誘いました。

彼らは、カレーライスをごちそうになって、登山をするか悩んでいました。

私は、午後から一Q会があることをお知らせして、誘うことにしました。
アメリカ人がほとんどで、日本語はほとんど通じない。
坐禅もしたこともないという。
参加するとも、しないとも分からないまま、寺に戻り、一Q会の支度にあたりました。

午後1時半に一人、一人、また一人本堂にあがって掃除が始まりました。
掃除も終わって片付けを始めると、村の人がなんと、登山に来ていたあのグループを連れてこられたのです。

彼らたちは、本当は藤原ヶ岳に登っていたのに、雨の為・聖宝寺道が通行止めの為・村の人が雨宿りを誘った為・私が一Q会を誘った為。そして、彼らが決断した為に坐禅をしているのです。

縁は異なもの味なものーとよく言った物です。

実はこのご縁はまだ続くのでした。

一Q会が終わり、茶話会の途中で、東員町のネオポリ団地から来られていた人が、アメリカ人のグループに桑名まで送りましょうかとの提案。
このグループは9名、一台では無理。
すると、二人の人が手を挙げて、送りましょう。
一人の人は、桑名から来られているので、手を挙げる気持ちは分かるのですが。
もう一人の人は、藤原の人、桑名を往復することになります。
片道50分。

みんな人が良いなと、思わず感動。

でも、そのすべての流れは、ご縁によるもの。
ご縁をぐっと感じさせていただきました。
と、一Q会に来られている人は人が良いな!
すばらしい人の集まりだと。

英語で上手く坐禅について話が出来なかったけれど、いい人に囲まれていることを関させていただいた一Q会でした。

まだ参加したことのない人。
是非、坐りに来てください。




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2012/8/31

坐禅研修会  お寺の行事

先日、新入社員の研修会がありました。
葬儀社ー(株)ほくせいの新入社員5名で行いました。

坐禅の初めての人がほとんどでした。
正座で生活したことがない人たちです。

なにもかもはじめてです

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ちょっと辛そうですが、頑張っています。

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自鉢を使って食事をします。
いつもだと、リラックスして、食事をされるのでしょうが、今日は、色々と決まりを言われて大変だったでしょう。
規則も守りながら、ご飯を食べて頂きました。

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何もかも初めてなのに、頑張る姿が素敵です。
お経も始めて。でも、大きな声で唱えておられます。

仏さんを信じて、お仕事頑張ってくださいね!

お疲れ様で〜す。

今日も最後の儀式をお手伝い下さって、有り難うございました。

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2012/8/29

人は罪人  和尚のたわごと

今日、(株)ほくせいの新入社員坐禅研修会があり、作務として、庭掃除をしてました。
その時、参加者の一人が蜂に数カ所刺されました。
大事をとって、救急車で病院に。
私も一箇所刺されました。

危険だと思い、今夜、蜂の巣を取ることにしました。

用意したのは、マグナムジェットを3本・アースジェットを1本・フマキラージェットを1本。

いざ出陣。

マグナムジェットを使いまず、外回りから。
出てくるは出てくるは。巣から敵の私に向かってくる働き蜂。
しかし、ことごとく落ちて死んでいきます。
百匹は超えていたでしょう。
30分はかかったでしょうか。

巣から出てくる蜂がいなくなったようで。
そこで、棒を使って巣に一撃。
巣は直径20センチは超えていたでしょう。

4層になっていた巣の中身が落ちてきました。

と、女王蜂が私に向かってきます。
我が子を痛めつけた敵討ち。

アースジェットを女王鉢にめがけて発射。
命中しているのに、何度となく、飛び上がって向かってきます。
その生命力に驚き。

しかし、息絶えてしまいました。
その時、刺された傷口がうずきます。

蜂たちの魂を感じます。

思わず、南無観世音菩薩、と口から出てきます。

百個以上の卵とサナギの残骸。

心が痛みます。
人は罪が大きいと。
1時間かけて殺虫剤を掛けた後は、死骸の山。

命の尊さを説きながら、やっていることはこの有様。
勝手な物で、今更祈って何になるのやら。

人の世界では、私のやったことは至極当たり前かもしれないけれど、自然界では、どうでしょうか。
終わってからの方が、刺された傷口がうずきます。蜂たちの無念だが、うずかせるのかも。

南無観世音菩薩ー南無観世音菩薩

今は祈るだけ。

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2012/8/28

虚しいです  和尚のたわごと

26日に一人の男性が、この世を去られました。
その方は、この春、結婚式をされた新婦のお父さんでした。

この夏にガンが分かり、入院。
しかし、手の施しようがないくらい、病魔はすすんでいました。

先週金曜日にお見舞いに行ってきました。
おうちに帰りたい、と言われたので、元気を付けて帰りましょう。と答えました。

でも、「えらいでもう、もう終わりにしてくれ。」「生きているのは辛い」

と言われたときは、返す言葉を失いました。

私に出来ることは、手を握って、うなずくだけでした。

今の私には、彼のために精一杯、お経を唱えることだけです。

人はいつか死を迎えることは分かっていても。
辛いですね。

衆生無辺誓願度

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2012/8/22

元気な奥様  和尚のたわごと

本堂の掃除をしていたとき、「ここの和尚さん」と声を掛けられました。
「私ね、あそこにある頭なし地蔵さんの肩をなでさせてもらったら、看板に書いてあったとおりに、交通事故で痛めていた、肩の痛みが治ったんよ。御利益あるね。今日は、そのお礼参りや。」
とたたみかけるようにお話をされました。
鈴鹿から来られたとか、70年間の苦労話を1時間くらいされました。
残念ながら、最後までは聞けませんでした。
他に来客があったからです。

昨年のもみじ祭の時に、村の人のアイデアで、地蔵さんや池に「ホットスポット」として、簡単な説明書きと何に御利益があるかを書いた看板を行きました。

石段をあがってすぐの所にあるのが、「頭なし地蔵さん」です。

ーーお気づきかと思いますが、最近写真がないでしょう。
  実は、デジカメが見あたらないのです。
  年ですね、何処に置いたか(老いたか)行方不明なのです。
  申し訳ありません。

その方が、今日、お友達を連れてこられました。
地蔵さんをなでて、滝のそばの長命水をくんで帰られました。

その奥さんの苦労は並大抵ではありません。
その方の手を見せてもらったとき、思わず、握りしめてしまいました。

人は皆、なんなりかの苦労をされているのですね。

聖宝寺に来て、少しは癒してもらえて様です。

お地蔵さんの御利益もすごいです。
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2012/8/21

お盆も終わり  和尚のたわごと

16日にお施餓鬼がありました。
今年は、初盆のおうちからの参拝が多数あったので、多くのお参りがありました。

お施餓鬼の片付けも一段落した、その日の夕方に組長さん(この地区では、坂本地区を10の組に分けてそれぞれ組に属しています。その世話人さんのことを言います。)から電話があり、同じ組の人が亡くなったとの知らせでした。
 亡くなった方は、以前聖宝寺の総代をしていただいた方です。

 私が住職に入った平成2年は、聖宝寺の総代・世話方は代々同じ家の方にしていただいてました。先代の和尚が決めたことこでした。
同じ人が総代・世話方になっていただくことは、良い面もあります。寺のことが住職サイドで決めやすいこと。仕事の内容を代々伝わっているので、和尚が声掛けをしなくても仕事が進む。などがあったのですが、弊害もありました。
マンネリ化・世話方さんが組から一人ずつではなかったので、配り物していただくのに不均等がありました。
 そこで、住職をして4年目に世話方を各組から選出してもらい、総代を前任の方の推薦してもらい、住職がお願いに行くという方法に変更しました。内規を定め各役員さんの任期も決めました。
 組織の変更をしたときの総代さんが、この方でした。
なかなかの弁舌家で、私のやり方を冷静に観察し、指摘してもらいました。時には、耳の痛いことをずばっと言ってもらいました。
 総代を退かれてからも、同じ組でしたから、色々とご指摘をうけました。時には私が憤慨したこともありました。時には、怒られることもありました。

 昨年から、体調をこわされていました。そんなある日に相談事に行くと、「ワシも肺ガンや。そんなに永くないで、ワシも言いたいことは言うで、お前も話したいことあったら、早い内に言いにこい!」と言われました。

 この6月からは、病状が悪化。3週間ほど、入院されました。ところが、私がその事実を知ったのは、退院5日前。お見舞いに行こうとしたときには退院されてました。とはいえ、お見舞いに伺ったときの第一声。「ワシが入院したのは、何時知った。それまでわからへんかったのか。」「地域の動向をいち早く知ることは、地域に世話になっている、和尚のつとめや。早く見舞いに来い。」と言われました。

 その通りです。山にいると里の動向がつかみにくいです。だからこそ、地域にとけ込むためにも地域の情報は少しでも早く知る。

 それからも、2度ほど、見舞いがてら、話を聞きに行っていました。8月に入り、入院されていたことは、知っていたのですが、盆の行事などでなかなか行けず、施餓鬼が終わった17日に行く準備をしていました。
 ところが、間に合いませんでした。

 そして、命日が8月16日お施餓鬼の日です。忘れようとしても忘れられない日です。
未熟な私を叱咤激励してもらいたかったのですが。それももうかないません。

 本当にありがとう。叱っていただいたことは忘れません。
安らかにお休み下さい。本当に本当に有り難うございました。

 葬儀の日を聴いて驚き、18日観音さんの日でした。また、その日はずっとスケジュールが埋まらなかった日でした。

 みなさ〜ん、夏バテする頃です。休養は適当に取っていきましょうね。
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2012/7/28

お盆の季節が  お寺の行事

お盆らしいデザインに変更しました。
お寺らしくありませんか?!

炎天下の中、庭の剪定作業が本日やっと終わりました。
水を被ったように、汗で、ベトベト。
これも、前世の因縁か?!

などと思いながらも、黙々と作業に専念。
4日間、無事に、倒れることなく終わりました。

8月になると、棚経に他のお寺さんの施餓鬼会にお手伝いに駆け回ります。

しかし、こんなに暑いのに、これぞ、前世の因縁。
坊さんもクールビズに、Tシャツではいけないのでしょうか?!
見ているだけで暑苦しい格好ですよね。

ジグは、あの姿には仏法東漸の歴史があるのです。
白衣は日本を、衣は中国の公務員の制服、洛子は印度のお坊さんが着ていた布をコンパクトにした物です。
仏教の歴史を羽織っているのが、日本の坊さんの姿です。
だから、どんなに暑くとも、この姿を変えることは出来ません。
お釈迦様の教えを伝えていくのですから、クールビズは、不可能です。

暑さの中、仏法を皆さんにお伝えするため、皆さんのもとにお参りに行きます。

でも、本当に前世でたぶん、悪いことをしたのでしょうね。
だから、今、暑さを超えて行かなくてはいけないのです。

「行きま〜す。」


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2012/6/23

蛍が庭を  お山のささやき

今年は、池の泥さらいをしたので、諦めていたのですが。

今夜蛍が飛んでいました。

聖宝寺に来たときは、蛍がいなかったので、近くの川から何匹か捕まえて放しました。
何年か、続けて、捕ってきた蛍を放していたら、毎年、数は少ないのですが、梅雨時に舞う姿が見られるようになりました。

増えていくわけではなりませんが、何匹か、毎年姿を現してくれます。

今夜もその姿を見ることができました。

じっと見ていると、「火垂るの墓」というアニメ映画を思い出していました。
私の好きな宮崎駿さんの映画ですが、2年前から見るのが辛くて見ていません。

なのに、そのシーンが思い出されてきました。

そして、家族4人で眺めていた頃を思い出していました。
あの頃には戻れないことは分かっていても、………。

それでも、蛍の光は、輝いています。
生きているんだな〜。

そこに命が輝いています。

手のひらに輝く蛍の光を見ながら。

そっと、放すと優雅にフワフワと飛んでいきました。

おかえりーそして、さようなら

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