アシェット・コレクションズ・ジャパンから発行されている「
国産名車コレクション」というノレブ製の1/43のミニカーが付いた書籍がある。1790円という価格なのでエブロ製ほどのクオリティは無いが、そこそこの出来である。
現在までに第44号まで発行されているのだが、そのラインナップがすごい。第1号のスバル360に始まり、今までに何度も製品化されているメジャーな車種はもちろん、とても採算ベースに乗らないような超マイナー車種まで網羅している。
全部買っているとキリがないので、この中から自分の好きな車種で、かつ今まであまり製品化されていない車種に絞って買っており、現在までに9台となった。それを発行順に紹介してみる。
16号:トヨタカローラ(1966年) 小学校の同級生の父親が4ドアに乗っていてよく乗せてもらっていた。
18号:マツダファミリア800(1964年) 親戚が4ドアに乗っていたので、これもよく乗った。
19号:三菱ミニカ(1962年) ご近所さんが乗っていたので懐かしい。
20号:富士重工スバル1000(1966年) 4ドアでの模型化に感謝!
26号:日野コンテッサクーペ(1965年) 広島タクシーがこれの4ドアを使っていたような記憶がある。大好きな車種なのでエブロ製やサイズ違いのコナミ製なども持っている。もちろんLSのプラモも組んだ。4ドアで出して欲しかった・・・。
34号:ホンダアコードサルーン(1978年) 4ドアの製品化は初めてでは?しかもボンネットが膨らんだ1800cc。好みは1600ccのスタイルだが(笑)
35号:ダイハツコンパーノスパイダー(1967年) これの製品化にはぶっ飛んだ!よくぞやってくれた。己斐に住んでいた頃にこれの白が近所にいて子供心に「カッコイ〜」と思っていた。屋根付きのガレージで大切にされていたのを今でも思い出す。
コミックバンチ掲載の「レストアガレージ251」で現在これがレストアされる話が進行中。
42号:三菱コルト800(1965年) これもご近所さんが白いのに乗っていた。多分レアな800ccではなく1000ccになってからの方だと思う。実車はこれとバンがあったがなぜか4ドアは無かった。
44号:いすゞフローリアン(1967年) これがラインナップされているのを見て鼻血が抜けるかと思った。こんな実車でも不人気な車種が出るとは!でも好きなんだよね〜フローリアン。親父が1974年頃湯田自動車学校で免許を取った教習車がコレだったそうだ。うん確かに当時教習車で走ってた。
いすゞはディーゼル人気に乗っかって、既に死んでいたフローリアンを1977年にビッグマイナー、パルテノンマスクなるゴテゴテのグリルをくっ付けて発売した。それなりに売れたらしい・・・。それで生き延びて結局15年も作られたそうな。
そう言えば確か「アスカ」ってデビュー当初は「べレットジェミニ」同様「フローリアンアスカ」って言ってたよね。
現在9月12日発売の44号フローリアンが最新刊。お次は26日発売プリンススカイライン2000GTである。今後のラインナップを見ると60号の食う寝る遊ぶセフィーロまで予定されているが、欲しいと思えるのは48号のフロンテと59号のジムニー位。何しろ1/43は結構な大きさなので増えると収納が・・・。
それにしてもなぜジェミニはミニカーにならないのか。どっか出してくれ!でもコールドキャストはいらないよ。
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