2007年 東京大学 前期 数学(文科) 第1問  東大

■2007年 東京大学 前期 数学(文科) 第1問

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■コメント

東大は本問のような基礎的本質を問う問題が好きである。
本質が分かっていれば場合分けに翻弄されずに明快に答えまで辿り着けるが、場当たり的な「答えあってればイイッショ」的な勉強をしてきた人は混乱して途中で撃沈してしまったであろう。

それでは本問がスムースに解けない人とは、どのような人であろうか。

・ヒントにあるような問題に巡り合っていない人

このような基礎的本質を問う問題が掲載されている教材選びから始めましょう。
例えば、さくらの戦略で学ぶ数学講座など。

・東大の過去問対策が十分でない人

過去に領域に関する問題は2000年以降だけでも既に2題も出ているのであるから当然それなりの対策はしているはずである。それでも本問がスムースに解けなかったという事は、対策が不十分であったということになる。

但し、この点に関しては受験生に同情すべき事情もある。

それは、本問の解決により役立つのは「類似問題(1)」の方であるが、残念ながら市販問題集の解答を見ても本問に役立つ解法を取り上げていないからである。よって過去問題を研究・分析する時は本質部分を焙り出してくれる教材を選ばなければならない。

例えば、さくらの数学の発想のしかた:東大編など。(類似問題2題共に解説)

■東京大学 前期 数学(文科)で過去に出題された類似問題(1)

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■東京大学 前期 数学(文科)で過去に出題された類似問題(2)

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■ヒント

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