生保3社、株含み益3倍に 株式投資
日本生命、明治安田生命、三井生命の保険3社が保有する国内株式の含み益(速報値)は、3月末時点で計2兆6370億円となり、金融危機の影響を色濃く受けた昨年3月末時点(8769億円)の約3倍となった。株式市場の持ち直しを受け、生保の含み損益は大幅に改善した。
各社の含み益は日本生命が1兆6500億円、明治安田生命が9500億円とそれぞれ約3倍となり、三井生命も370億円の含み益に転じた。ただ、昨年9月末時点(計2兆6469億円の含み益)に比べると微減だった。今年3月末の日経平均株価は1万1089円94銭で1年前より約37%上昇した。
含み損益の速報値を開示していない第一生命保険、住友生命保険なども含み益だったもようだ。
各社の含み益は日本生命が1兆6500億円、明治安田生命が9500億円とそれぞれ約3倍となり、三井生命も370億円の含み益に転じた。ただ、昨年9月末時点(計2兆6469億円の含み益)に比べると微減だった。今年3月末の日経平均株価は1万1089円94銭で1年前より約37%上昇した。
含み損益の速報値を開示していない第一生命保険、住友生命保険なども含み益だったもようだ。