Martin D-18Sのnazaさんからのコメントに対して、「Martinはこれで全てです。」と答えましたが、もう一本あるのをスッカリ忘れていました。
トラベル用の
Little Martin LXK2がありました。
このギターで思い出深い曲を弾こうと思いつきました。
お茶の時間/中川イサト(1973)
高校でもバレーボールを続けようと思っていましたが、仮入部の段階でネットの高さに愕然として断念しました。
そこで好きだったギターの趣味を活かそうとフォークソング同好会に入会しました。
その頃はかぐや姫、吉田拓郎、松山千春、アリスなどいわゆるニューミュージックの全盛期でした。
僕もフォークソングとは、そのなものだと思っていましたが・・・
【750ccRag】
入会していきなり顧問の先生から二曲の楽譜を渡されました。
『お茶の時間』に収録されているフィンガースタイルの
陽気な日曜日と、フラット・ピッキングの750cc(ナナハン)Ragでした。
今までに聴いたことがない難しい曲でしたが、一年生が夏休み終了までに習得しなければならない課題曲でした。
模範で二年生の先輩が弾いてくれました。
それが物凄く上手で、当時でも今の僕よりも遥かに上手かったと思います。(笑)
その先輩が後に「イカ天」に出たり、ピタゴラスイッチやヒガシマルうどんスープのCMソングを歌っている知久さんでした。
僕はフラット・ピッキングが苦手で、それがコンプレックスになっていて今でもこうやって練習しているのだと思います。
750ccRagは副題が「空を翔ける田中氏」とありますので、追悼歌なのかも知れません。
ドック・ワトソン、ノーマン・ブレイクのフラット・ピッキングは、実は若干シャッフルしています。
つまり、ダウンの方が少し長めのリズムなのでわり合いと弾きやすいのですが、この曲は本当の8分音符で弾かなければならないので、難しくて未だにちゃんと弾けません。
今回はTASCAM DR-07MKIIによる重ね録りのオーバーダビングではなくて、単独で録音した音源をパソコン上で重ねました。
それをまた映像と合わせたのでたった1分の曲ですが、一日がかりの大仕事でした。
1stGuitar=Little Martin LXK2、2ndGuitar=Martin D-28

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