奥秩父小倉沢にある秩父鉱山(ニッチツ鉱山)を取り上げているサイトはたくさん見つかる。
しかし、どれも車から降りてちょっと歩いて見える所だけを撮って、「廃墟だ〜、廃墟だ〜。」と言って掲載しているに過ぎない。
そこじゃないでしょ〜、ポイントは。
全盛期には二千人もの暮らしを支えた鉱山を知ることが、本質ではないでしょうか?。
現在のニッチツ事業所の真向かいに、こんな案内板があります。
うっかりすると見逃してしまいます。
実は標語ポスターをめくるとこんな仕掛けがあるんです。
ジャンジャジャ〜ン♪

地図が見えてくるのです。
それもかなり詳細な鉱山地図です。
ただし、読めるのはココだけで、その他はアクリル板が白く劣化して地図が見えない。
アクリル板を剥がしたいところだが、それは怒られちゃいますね。
他のサイトでアクリル板がまだ透明だったころの画像を発見しました。鉱床や坑道が一目瞭然です。
2009年はこれをベースに、コツコツ歩きました。
お陰で地上の位置関係はおおよそ把握出来ました。
厳密に言えば、和那波鉱床と石灰沢鉱床は未踏の地であり、他にもまだまだ知らない所も沢山あると思います。
そして残るは地下ですネ。
ぜひ機会があれば、地下施設の見学ツアーに参加してこのマップをこれからも進化させていきたいと思っています。
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