23日(日)はぴろきさんに聞いた大除沢の不動滝への
スリルの道に挑みました。

吊橋を渡ると古い休憩所があります。
そこが出発点です。
不動滝の矢印の反対方向に進むことになります。
やがて見る人が見ればわかるような踏み跡が見えてきます。
落ち葉が堆積し、滑落に気をつけます。
荒川と大除沢との出合に降りる地点を回り込むと、古い道標があります。
そして尾根を見上げると鎖が垂れています。
何とも細くて、心細い鎖でしょうか。
鎖場はさらに上に三段も続きます。
鎖や木の根を掴まりながら登る様子は、両神山・尾ノ内沢道の金捧げのミニチュア版のようです。
頭上には鮫の顔のように突き出した尾根の先端が覆ってきます。
ここも鎖を使って乗り越えます。
尾根の突端には壊れた山ノ神跡がありました。
山ノ神自体はどこかに避難されているようです。
もう少し引いて撮影したかったのですが、後ろがなくてここが限界でした。
ここから不動様に行くには、また間隙のある大岩を跳び渡らなければなりません。
飛び移つる所が、三角形の頂点のようになっています。
着地時にバランスを崩して左右に落ちたら大変です。
まさに
スリルの道です。
尾根を上り詰めると、不動様の前の休憩所に辿り着きます。
不動滝の矢印の反対方向に進むと、山ノ神跡に行かれます。
下降に使うのは危険です。
手袋などの装備のない観光の方には無理なコースです。
気がつけば、今シーズンはこの大除に何回通ったことだろうか。