2月4日、5日の1泊2日で、北の凍てついた海を見てきました。
羽田空港から女満別空港まで飛んで、そこからはバスで移動してウトロに宿泊。
翌日は網走港からの流氷観光船に乗って流氷を見物し、女満別空港から羽田空港に戻るというツアーです。
往復の飛行機代と一泊の宿泊代(朝夕食付)、流氷観光船の乗船代金、空港から宿泊地までの往復のバスのチャーター代を含めて、4万円を少し下回るお値段ですから、とってもお得なプランだと思います。
では、順を追って紹介して行きます。
2月4日、羽田空港のラウンジからも雪化粧の富士山がハッキリと見る事が出来ました

一番手前に見えている小型機は、海上保安庁のFALCON900 JA8571「ちゅらわし」です。
E-170がタキシングしてきました

これからどこに旅立っていくのでしょうか。
読売新聞社のCessna 560 Citation V/Ultra/Encoreです

機体番号はJA560Yです。
B767が出発しました

スポットからプッシュバックされて行きました。
右手を高々と上げて合図

後方を見る事が出来ないパイロットにとって、飛行機全体を見ている
マーシャラーからの合図はとても大切です。
787が停まっていました

5号機のようです。
ここ数日、ず〜っとココに停まっています。
近々デビューでしょうね〜
出発前のラウンジで、こうして飛行機を眺める時間がとても好きです。
そして、出発時間によっては、お腹も満足させちゃいます
かわいい空弁をみつけちゃいました

お腹も満足しましたし、そろそろ飛行機に乗りますよ〜
あっ、急げ〜!! 出発まであと15分しかない
今回の座席はこの位置でした

今回搭乗した飛行機はMD90型機でした。
女満別行きは、この時間だけがMD90型機なのです。
地面が翼の形に濡れていますが、これは前にこのスポットに停まっていた飛行機のものです。
MD90型機の主翼の影はさらに後ろに写っています。
この飛行機の主翼がう〜んと後方に取り付けられているのが分かります。
12時15分、JAL1189便は定刻にスポットを離れ、12時30分過ぎにRUNWAY34Rに入りました。
エンジンが加速する音が微かに聞こえると、グーッと後ろに押さえつけられるような感じで離陸滑走を開始しました。
滑走路の中心線を越えた頃にゆっくりと機首を引き起こし、浮揚後GEAR UPと同時に機首上げ角度をさらに増して行きます。
頭を上から押さえつけられるような強烈なGを感じます。
久しぶりにMD90型機のダイナミックな離陸を体感しました
12時44分

雲の合間からチラチラと地面が見えていますが、何処だか全然わかりません
こんな時はおやつにしましょう〜

袋がパンパンに膨らんでいます
13時05分、仙台上空を通過しました

昨年の大きな地震と津波による被害を受けたこの地域は、倒壊した家屋が多いためか、上空から見ても分かる位に、平らになった土地が広がっていました。
そこに雪が降り積もっていますので、広い範囲が真っ白になっていたのでした。
この地域を始めとして、震災に遭われた東北地方の皆さまの元に、過ごし易い季節が一日も早く訪れることを願っています。
13時11分、八戸上空を通過しました。

八戸港が見えていました。
13時29分、帯広市の南を通過しました

画面中央に見えているのは、帯広空港です。
13時32分、釧路湿原に差し掛かりました

画面左隅には釧路空港が見えていました。
ちょっとアップにしてみましょう

赤○の中に見えているのが釧路空港です。
釧路空港を通過後に飛行機は左旋回してまっすく北上しました。
ベルト着用のサインが点灯したので、ここから先、着陸までの写真はありません。
雌阿寒岳のすぐ横を通過して、凍結した阿寒湖の上空を通り、女満別空港めがけてアプローチしていきました。
この日は南風でしたので、女満別空港を左に見ながら通過し、空港の北側に出ました。
空港の滑走路端を通過してから45秒後、飛行機は左に旋回を開始、網走湖上空で左旋回をしながら女満別空港のRUNWAY18に着陸しました。
飛行機がスポットに到着したのは、定刻よりも7分も早い13時53分でした。
真冬の北海道に到着しました
次回は、女満別空港からウトロに向かう様子をお伝えします。

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