今年初めてのホルン・アンサンブル。
丁度アンサンブルコンテスト審査のためにこちらにいらした日本フィルの伊藤先生から、久しぶりにご指導いただくことができた。
先生が今回お持ちになったのは、自分と同じ107GBL。朝、視聴した「題名−」でも吹いておられる楽器そのものだ。自分の楽器と比較していただくことができた。また、マウスピースも試していただいた。
マウスピース・レシーバー内側のリーマー処理後、マウスピースの密着度が高まった結果、「鳴りが良くなった」とのこと。抜き差しの度合いも見ていただき、抜き方が変化した。 (今まで気がつかなかったが、先生の107もBb管第1抜差管はストレートだった!プロの世界では常識?)
さて、初めはメンバーが少なかったのでラングレーの四重奏から。
自分が1番。先生は3番。6/8拍子の取り方やダイナミクスに応じたアクセントをつけるようアドバイスをいただいた。また、音符単位で後押しに聞こえないようにとも。
それにしても、ラングレー、なかなか渋くて良い曲!
2曲目は、やはり四重奏で、苦手な(!)チェレプニン。初めは先生が1番。しかし、途中から自分が交代。きつかった。
ここでの注意は、(キツくても)音色を変えないで上下にフレーズをつくること。
この曲、やはり楽な楽章がないね。
後半は、8重奏。
まずイウェイゼン(エワイゼン)の「グランド・キャニオン」。重厚なサウンドがする。逆に、お客さんが聴くということを考えるとキツいかも。
他には、「ヘンゼルとグレーテル」、ロッシーニ、メンデルスゾーンの「エリア」から、ショウの「アンダンテとアレグロ」をみんなでやってみた。
夏に向けて、これらの担当パートを決めて挑戦していくことになる。
この他、練習後の食事会でグループのロゴ・マークについても意見がまとまり、基本デザインが決定。これで第2段階に入ることができる。
オリジナルのシールやTシャツ、将来は演奏会プログラムのパンフレットへの掲載も視野に。
このように、「一歩一歩確実に駒を進める」というカラーができつつある。もう少し安定したレパートリーが豊富になれば、演奏会もできるようになるだろう。
2月の練習も楽しみだ。