楽器探しは一段落だな。
昨晩の練習で、楽器云々よりも現有の103&107でさらに表現力を身につけることが先だと実感。特に107の表現力の幅と可能性に大きな期待を持つことができたと思う。(昨晩は107のみ使用)
107でも低音域は一応カバーできるが、「健康のために」(笑)2種類の楽器を交互に使用していくことになるだろう。基本練習は103で多くやる、本番で上を吹くことが多い場合107を使うという風に。
昨晩最初に練習したラングレーの四重奏曲では、同じく107を吹かれる先生と交代でテーマを吹くことが多かった。
そこで、「自分がどれだけ先生の音に迫りながら音色の幅を作れるか」を試したつもり。(楽器の能力も含めて)
昨年まで、ほぼパックスマンのフル・トリプルのみで練習・演奏していた。しかし楽器が巨大で重いために、「失われるもの」もあったと思っている。コントロールしきれないというか。
潤いというか音色感とその幅の面で「重過ぎる」楽器は不利になる。
(軽すぎるのは重すぎるよりもダメだとは思うが)
小回りがきき、かつ鳴らしきることができるという、いわば「スポーティ」な面も失われやすい気がする。このあたり、107は非常に可能性が高いと思う。
今、「トリプルの便利さとダブルの音色のどちらを選ぶか」を単純に問われれば、今は後者にならざるを得ない。
となると、「107x」がこの領域にあるのが恐い。(笑)
(2月、東京で試奏できれば…と思ってはいるが)