
話題のイベント「キン肉マニア2009」に行ってきました。
串田アキラさんの生「キン肉マン Go Fight!」から始まって、いきなりテンションMAX。
メイン司会はキン肉マン芸人を自負するケンドー・コバヤシとバッファロー吾郎。
そこへゆでたまご先生も加わり、去年の29周年イベントでもやったというキン肉マンベストバウトを振り返った。ちなみに順位は…
5位 マッスルブラザーズ VS ヘル・ミッショネルズ
4位 ロビンマスク VS マンモスマン
3位 キン肉マン VS 悪魔将軍
2位 キン肉マン VS バッファローマン
1位 キン肉マン VS ウォーズマン
5、4、1位については煽りVなる映像があり、かなり感動の内容でしたよ。
特にロビンマスクの映像に泣きそうになりました。これはDVD発売して欲しいくらいのデキ。3、2位は作ってなかったのか、これも見たかった!
そして次にチャリティー・オークション。
ジャンプ連載時の「覆面狩りキン肉マンポスター」原画にはなんと35万の価格が!ゆでたまご先生もびっくりしてましたね。
ほんとに払ったのかな?とても参加できる金額ではなかったですね。
そしていよいよメインの今宵限りの超人タッグトーナメントへ。
出場選手は、2000万パワーズ(バッファローマン&モンゴルマンwith大森隆男)、超人師弟コンビ(ロビンマスク&ウォーズマンwith中西学)、モーストデンジャラスコンビ(ブロッケンJr.&ウルフマンwith男色ディーノ)、ビッグボンバーズ(カナディアンマン&スペシャルマンwith永田裕志)の4チーム。
原作タッグに現実のレスラーが参加した3人タッグマッチです。
全選手が登場した後、期待通りの展開。
アシュラマンの登場です。かなりしびれました!
そしてあの名台詞「弱小チームにはご辞退願いましょうか、ねぇ、カナディアンマンさんにスペシャルマンさん」会場は笑いの渦です。
でも今日は、永田選手に圧倒されてアシュラマンも捨て台詞を残しすごすご帰っていきました。
第一試合は2000万パワーズVS超人師弟コンビ。第二試合はモーストデンジャラスコンビVSビッグボンバーズ。詳細な試合内容は書きませんが、どちらもすばらしい試合でしたよ。ハリケーンミキサーや、タワーブリッジ、パロスペシャルはもちろん、個人的にはウルフマンの合掌ひねりやルービックキューブ張手が好きでした。もちろんルービックキューブには腫れ上がりませんでしたが(笑)。
決勝へ進む前に格闘技番組を見てるかのようなVTRが流れます。辛くも決勝へなんとか駒を進めた、カナディアンマンとスペシャルマンの控え室ですが、二人は息も切れ切れ。これは先が思いやられるなと思いきや、キン肉マンが突然マスクをめくり…。もうお分かりですね?フェイスフラッシュを放つと、二人は嘘みたいに元気になってました。ウケた!
そして次のVTRはアシュラマンが再び登場。ロビンとウォーズが入浴している温泉に忍び込み、お湯につかっているロビンに悪魔超人アトランティスを仕向けます。その間にアシュラマンはウォーズにお湯をかけると何故かショートしていました。弱っ!ロビンはといえば、もちろんお約束です。アトランティスとお湯に潜り、出てきたロビンのマスクは…。これにも会場は大爆笑!「ロビ〜ン!」という叫び声が飛び交いました。
そして決勝戦は先ほど超人師弟コンビをなきものにしたアシュラマンとなぜか中西選手が無理やりリザーバーみたく乱入。若林アナが「中西は悪魔に心を売ってしまったのか〜?」と言うとケンコバは「(中西は)チームが変わっている事に気づいていないのでは?」と爆笑コメント。
そしてコールではサンシャインの名前が呼ばれていたのですが、姿はなく。私はやはり再現は難しかったのかと思っていました。アシュラマン的には「サンシャインの手を借りるまでもない」ということでしたが。試合中アシュラマンが永田選手に腕(おもちゃみたいな手)をもぎ取られ、サンシャインローラーに巻き込まれたみたいな状態に。
ピンチのアシュラマンはそこではじめてサンシャインを呼び込みます。すると、入場口からサンシャインが登場しました!でかい!なんか胸の日輪マークの所に人の顔がうっすらと見えますが、気にしない、気にしない(笑)。
でもなんやかんやで優勝は雪辱をはらすことができたビッグボンバーズに!原作ではありえない展開に会場の感動もひとしおです。

タッグトロフィーも引き抜くことができました!
負けたアシュラマンとサンシャインが寄り添いながら去っていく姿は、「悪魔にだって友情はあるんだ〜」ってシーンを思い出して少し感動しました。
ラストはメインイベント。キン肉マンVS美濃輪育久のスペシャルシングルマッチ。
しばらくにらみ合いが続いた後、美濃輪が放ったのはなんとベルリンの赤い雨!
そしてなんとまさかの!掟破りのキン肉バスターでキン肉マンを追い詰めます。
グロッキー状態のキン肉マン。いいとこなしです。美濃輪が2度目のバスターを仕掛けに行ったその時!突然神谷明氏の声が響き「ここで負けるわけにはいかない!火事場のクソ力〜!」と!場内騒然、最高潮の盛り上がりに!
キン肉マンの延髄切りから本家キン肉バスター!それでも倒れない美濃輪。そして2発目のキン肉バスター!これで決まりました!

試合後、美濃輪をねぎらうキン肉マン。「キミにこの言葉を贈ろう。友情とは成長の遅い植物である。それが友情という名の花を咲かすまで、幾たびの試練・困難の打撃を受けて耐えねばならん。心しておいてくれ」と原作最終回の言葉を残し去っていきました。そこへフェイスフラッシュ!天空から降ってきたのは…、無数のキン消しでした。呆然とする美濃輪。彼もまたキン肉マンを見て育ち、夢をあきらめずにレスラーになることができた人なのでした。感動のフィナーレです。泣きそうでした。

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