「Re:RE:Re:Re:RE:Re:Re:岩本の馬鹿」
日記・雑記
よくメールやBBS(掲示板)で複数の人間どうしがやり取りする場合中で「Re:」とか「>」(引用符)がだんだん折り重なっていって結構長くなってしまうことが昔からよくありますよね。たとえば
「Re:RE:Re:Re:RE:Re:Re:岩本の馬鹿」
とかいう具合に表題が「レレレ」状態になっちゃったりとか
>>>>>>あなたのおっしゃることはまるで支離滅裂であり、
>>>>>>>私としては読みながら思わず反吐を催すところですが、
>>>>>>
>>>>>>こういう書き方は相手に対して失礼ではないでしょうか。
>>
>>あの、御二方とも少し落ち着いていただきたい。
>>>>>
>>>>>この程度は言論の際のやり取りとしては許容範囲です。
>>>>>これくらいでお怒りになるあたり、失礼ながら余裕がないのかと。
>>>>
>>>>呆れました。そういう書き方こそフェアではありません。
>>>>メールを書く場合の作法を一から勉強し直してはいかがでしょう?
>>>
>>>いい加減にしろ二人とも馬鹿野郎!うぜーぞ
>
>いーじゃん。面白いからこの際徹底的にやれ!!!!!!!
−−とかいう具合のやつですね。
特に後者はメーリングリスト上で二者間の言い争いが激化し、お互い意地になって相手の記事を逐一引用するうちに横から第三者が割り込み、最初から議論に参加していない人たちにはいったい誰が何を言ってるんだかわけがわからなくなったりする時の典型的なパターンなんだけど、こういうのを今だによく見かけたりするんですよね。どうもやっぱり不特定多数が読むWEB上での議論の作法ってやつはまだまだ一般市民レベルでは十分に醸成されていないのかなとも思う今日この頃。
(あ、ちなみに上に書いたヤツは別にどこかのMLで実際にあったやり取りを引用したとかいうわけではありません。そんなことやったら、また何言われるかわかんないんで・・・・・・)
と、言いつつ私も似たようなことを過去にやっていたのを思い出した。
先日再逮捕され、今なお警察で取り調べを受けている元オウム信者・天沢一が教団在籍時代、オウム転入反対運動に関わった一般住民との間で『町にオウムがやって来た』(
http://homepage3.nifty.com/pub-liberta/605.html)という共著を出したことがあるという話は、確か以前にここでも紹介した。で、その本のコーディネーターを務めたのが私なのだが、その本の内容に関して、ある人権団体メンバーの人たちが私を名指しのうえ連名で抗議してきたことがあったのだ。
最初にその人権団体の人たちから連絡があったのは2001年9月6日で、その時の標題は、
【「町にオウムがやって来た」についてのご質問】
だった。それに対して私は即日、
【『「町にオウムがやって来た」についてのご質問』へのご回答】
−−という返事を書いて送ったのだが、そうしたところ人権団体側からは確か1週間ほど後になって
【「『「町にオウムがやって来た」についてのご質問』へのご回答」に関する申し入れ】
−−という400字詰め原稿用紙で40枚程度ありそうな申し入れ書(実質的には「抗議&謝罪要求文」)が私のもとに到着。しばらく返事をしないでいたら、翌々月初めに先方から返事の督促が来たため、仕方なく私は3日掛かりで、
【〈「『「町にオウムがやって来た」についてのご質問』へのご回答」に関する申し入れ〉についてのお返事】
−−という標題の、総分量にして400字詰め原稿用紙約100枚におよぶ謝罪文(実質的には反論文)を書いて送付。これに対して今度は5日後に人権団体側から、
【〈「『「町にオウムがやって来た」についてのご質問』へのご回答」に関する申し入れ〉についてのお返事についてのお返事(以下、「お返事」といいます)について】
−−というものが来た。もっとも今回は分量も原稿用紙20枚程度と比較的短く、そこで先方がいわんとする骨子も「あなたとこれ以上この件でやりとりを続けることは生産的ではないと考えます」というものだったので、折り返し「私もそう思います」との返事を送付。論争(?)は無事終結したのであった。
そんなわけで、4年経った今あらためて読み返しても、大の大人どうしのやることとも思えぬやり取りだったのだが、こうしてタイトルだけを時系列的に並べてみると、噛み付きあいながらも結構お互いに楽しみながらやっていたのではないかという気もしてくるところだ。
以上、なんだか読みにくい文面になってしまってすみません。校了明けで疲れぎみだもんで・・・・・・まあしかし疲れている時はなるべくバカなことを書くに限るね(なんだかスッキリしたし)。

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