「すんげー楽しかったー! 『チャンネル桜』公開シンポジウム報告@」
メディアの話
というわけで昨日(2日)夕に行って参りました。都内は九段会館での
「日本文化チャンネル桜」公開録画シンポジウム「胡錦濤訪日、北京オリンピック、東アジア大討論 Part2」。近々スカパーやインターネット放送でもシンポジウム全編がノーカット放送されるそうですが、まずは私からも御報告をば。
開演30分前の18時ごろに九段会館の登壇者控え室まで顔を出したら、少し早かったらしく、室内には司会進行役の水島総さん(「チャンネル桜」代表)のほかに
西部邁さん(評論家)と
三上治さん(評論家)という政治的にまるっきり正反対のスタンスの御二人だけがいて、互いにテーブル越しに向き合いつつ、用意された弁当を食べながらつつきあいながら何やら盛んに議論しあっていた(^ ^)。
もっとも二人は実に仲がよさそう、というか西部さんがこういう席を凄く楽しんでいるように見受けられた。三上さんの返答を聞きながら「まったくね〜、なんべん言ってもこの人にはわかんないんだよ〜、もう(笑)」とか、来たばかりの私にも屈託ない調子で笑いかける。
もちろん私はどちらも初対面なので挨拶がてら名刺を渡すと、しげしげと名刺を眺めた西部さんが「フリーランスって言葉の語源は何なのかね? いや、意味はわかるんだけれど語源がわかんないんだよねー、うん」とか(笑)、話には聞いていたが、なんだか凄く人なつっこい方のようだった。ほどなく他の出席者――
大高未貴さん(ジャーナリスト)や
坂本衛さん(ジャーナリスト)、
西尾幹二さん(評論家)、斎藤貴男さん(ジャーナリスト)、といった錚々たる面子が続々顔を揃える中でも、控え室の座の主役はもっぱら西部さんという感じ。
そうこうするうちに
西村仁美さん(ルポライター)も到着。私とは「
共謀罪」で御一緒した彼女だが、チベット問題についても取材しているということからか、私が推薦するまでもなく「チャンネル桜」が着目。急遽出演が決まったのだった。
で、実はこの西村さんの取材体験からの発言が、結果的に2時間半の討論における一つのポイントを押さえる格好になった。実際、西部さんも西村さんのことがえらく何だかえらく気にいったようで、終演後の飲み会でも盛んに「西村さんね〜」と声をかけながら萌えまくってました(笑)。一方で、シンポジウム中に客席から盛大なヤジを浴びる役回りは、終始三上さんがほぼ一人で担当。
そのうえで岩本は、なぜか最後まで発言に対してほとんどヤジも浴びることなく、要するに「つまらん奴だ」と見なされたのかお咎め無し。ただ、終演後の飲み会の最後に西尾幹二さんと十数秒ほど大声で激論をやりましたが(笑)、でも別れ際は「やーどうも」と互いににこやかにお別れできました。次にお会いする時にはどんなことになるんでしょうか。
ともあれ、詳しい御報告はまた後ほど。ではでは〜。
(
つづく>> )