しかし俺の写真へたくそだよな(汗)。今回はビデオを持参せずスチール1本に絞ったのだが、年季の入ったデジカメでは次第に暗くなっていく現場の撮影に少々難があった(何しろフラッシュを使いまくったためにバッテリーがすぐに上がってしまった)こともあって、どれもこれもはっきり言ってボケボケ。もっときれいな絵でご覧になりたいという方には
かめよんさんのところや
レイバーネット、あるいは
ユニオンチューブの動画などをお薦めします。みなさん綺麗に撮られていますよ。本当にいやんなるくらい(泣)。
ともあれ、気を取り直して以下に続きをば(↓)。
実際、今回の警察側の対応は
ここに書いた前回のものに比べれば実に穏やかなものだった。車道のデモ隊と歩道の間を行き来するだけでも難癖をつけられた前回とはうって変わり、今回は道路脇の柵や機械箱の上によじのぼっても一切おとがめはなし。唯一、先導者が「ただちに降りてください」とかアリバイのような警告(どうせ大音響にかき消されてデモ隊には聞こえない)をしていたが、それでも以前の居丈高な振る舞いからすれば、ずいぶんソフトなものになっていた。
まあ、確かにこのデモがこれだけメディアを通じて広く一般に浸透し、マスメディアからの報道陣も大挙して駆けつけてしまうということになると、警察側としても「ここで下手は打てない」という判断に至るのだろう。とはいえ、そこはあちらも面子があるため、装備の強化や警官の配置ポジションの見直しという策に出たということなのか。相変らず写真を撮れば(特にフラッシュを焚いた場面では彼らの胸ジャケットに反射することもあってか)警官の多さがどうしても目につくのであった。
さて、そうした中でもデモ参加者の人たちはいたって楽しそう。また、近隣の住民たちにもそろそろ「この時期の風物詩」として定着してきたということなのか、デモ隊がさしかかるや店からユニフォームのまま飛び出してきて手を振る人たちも目についた。もとより大久保通りから新宿駅につながる一帯は在日コリアンほかの外国人や職安に通う失業者、あるいは風俗の関係者といった、この国において「普通の人々」とかいった偽善的なカテゴリーから排除されがちな人たちが日常的に行き交うゾーン。そうした意味では「地域に根ざしたイベント」としても今やすっかり定着してきたらしい。
んで、こういう方々がいよいよ連休ど真ん中の、新宿のど真ん中へと繰り出したのでした。つづきはまた次回!
(>>
つづく!)

0