「メディアカフェ」オープニングイベント、大盛況のうちに無事終了で何よりでした! 何かほんとにもう、スタッフ各位が連休つぶして準備をやったら盆と正月がいっぺんにやってきたみたいな感じで、横で眺めていた私もやったら楽しかったです。ごくろうさまでした!
おかげさまで私のほうも「青木貞伸文庫」を無事にカフェの一角へと設けることができたんでホッとしています。特に、青木さんの奥さんにとても喜んでいただけたのが、私としては非常にうれしかったです。さらに放送批評懇談会からは、青木さんとはサンケイ新聞時代からの親友でいらしたという石城太造さん、前専務理事の嶋田親一さん、元『宣伝会議』編集長の伊藤洋子さん、前『GALAC』編集長の坂本衛さん、事務局の久野明さん、『GALAC』編集委員の石橋さや夏さんにも来ていただきました。思わず「すげー! 放懇がこっちまでみんな来ちゃったよ!」と驚愕。
それにしても嶋田さんや坂本さんといった放懇では重鎮クラスの方々がりかさんや草さんと仲良く熱心に話し込んでる様子っていうのは、個人的にも実に感慨深いものがあったなあ。いや、どちらも気骨のある人たちで、やさしいんだけど一方では結構きびしくておっかないところもあるし、もし何か不手際なところとかあったりしたらどうなるかなとか、内心実は少し心配もしていたのですよ(まあ、大丈夫だろうとは思っていたけど)。
そういえば数年前、確か放懇の忘年会の2次会で、当時まだ現役の専務理事と編集長だった嶋田さんと坂本さんが何かの件で議論が高じ、私やほかの会員のすぐ目の前でもって「ばかやろー! やめちまえこんなのー!!」「なにぃー! んじゃどうしろっつうんだー!!」とか怒鳴りあいの喧嘩(?)を始めたもんで、慌てて「まままままままままままま!!!!!!」とかいって止めたことがあったな。
で、私の馬鹿なところはその光景を、たまたま直近の号に書くことになっていた『GALAC』の編集後記(この欄は編集委員が毎号持ち回りで執筆)にネタとして書いてしまったことである。後日双方から別個に「お前には俺たちの高度な演技が見抜けないのか!!」とか雷を落とされた(汗)次第であったが(……これ、読まれたらまた同じこと言われるかな?)。
でも、大の大人たちがそれぞれの自分の思いや情熱のもとにで集まってくる団体ってのは、時にいろいろ難しい場面もこともあるけど、こうやって互いにナマの声をぶつけあいながら一緒にやっていける関係ってのはいいなと、その時も思ったものだった。
いつのまにか放懇とアワプラという2つの団体(どちらも今度NPO法人に
なる)のメンバーになってしまった私だが、前者では今でも下から何番目かという若造会員、後者では反対にまるっきり年長組といった部類になっているのだから妙なものだ。とはいえ、思いがけぬご縁から今回こうして間を取り持つような役回りをおおせつかったわけで、これが末永く、どちらにとっても良い関係へとつながっていっていただければと願う次第です。
と、放懇関連のことばかり書いてきちゃったけど、この日もいろいろな方々との出会いに恵まれました。そちらについてもいちいち書き出したらまた長くなっちゃうので恐縮ながら省略させていただきますが、ともあれ、最後にもう一度、もう完全にお染めブラザーズ状態ですが、「おめでとうございます!!」
(以上「岩本太郎のメディアの夢の島」
http://blog.livedoor.jp/ourplanet_iwamoto/ と同時掲載)

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