昨日、卒業式があった。
学校に登校し最後の朝礼が始まる。
前からいつもと変わりなく学年通信がまわってきた。
僕はいつもは読まずそのまま鞄にしまうのだが昨日は最後だからということでパラパラとページをめくっていた。
中には今まで担当していただいた先生の名前と僕たちへの送辞の言葉が書いてあった。
ふと、最後のページが気になった。
教師の退職のお知らせのようだった。
そこには見慣れた名前が書いてあった。
・・・まさか?
最初はそう思った。
名前を何度も見直してみる。
横の席の友達にも聞いてみる。
しかし、その印刷の名前は変わらなかった。
僕はその先生が大好きであった。
周りの友達もみんな先生のことを慕っていたし好きだった。
僕はきっとこれ以上先生にむいていた先生はいないだろうと思う。
退職の理由は体調がすぐれなくなったということだった。
先生の体調が悪いということは何となく聞いてはいた。
だが、まさか学校をやめるほどとは思わなかった。
きっと誰も思っていなかったと思う。
最後に話したときはあのいつもの笑顔だった。
それが昨日の卒業式では目に涙を浮かべていた。
なんか僕もそれを見て泣けてきた。
もう来月からはあの笑顔を見ることはできないのだろうか。
僕はきっとまたあの笑顔が見れると思う。
きっと戻ってくる。
そう信じて・・・
なんかしんみりしてすいませんwやはり春は別れの季節ですね。
僕の学校は中高一貫なので高校生になっても中学時代の友達や先生にも毎日会えるのですが急にこんなことがあるんですね。先生には体を治して教職復帰を願うだけです。では。

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