2016/12/25

Enphty cup 〜空の杯〜  雑記

久しぶりの更新、ちょっと長文です。

来年から新しい職場でのお仕事が始まります。
スーツもしくはスーツに準じる服装ということでパンツスーツのすそ上げや手持ちスーツの手入れ、インナーや通勤靴などをこのセール時に揃えたり準備しています。

同時に。。 今の職場は年内いっぱいで終了、そのための引き継ぎを行っています。
引き継ぎはいろんな企業でいろんな人に行ってきましたが、早く仕事を覚える人とそうでない人には決定的な違いがあります。
これは踊りを教えていても共通することです。

・素直であるかそうでないか。

素直に人の話(説明)を聞く人は本当に飲みこみや覚えも早くたとえ失敗しても即戦力となる素質を備えている人が多いと実感します。

今、引き継ぎをしている方は残念だけれど素直とは言い難く、文句ばかり口から出る人でとても残念。

厄介なのが英語が話せる、海外を相手にして仕事をしていたという自負があり、それがどうでもよいプライドとなってわからないことを覚えようとしないこと。

「マニュアルがおかしい」「なんでこんなおかしいやり方をしているのか」
始終これ。

コンサルティングで就業しているのでないのだから、まずは従来のルールに従って覚えるべきだが、なぜか自分の立場を勘違いしておられるご様子。
挙句の果てについて出た言葉が
「私は海外調達バイヤーだから(だからこんな仕事で入社したわけではない)」
困った人を雇ったもんだ。。(笑)

何が正しくて何がおかしいのか―
いろんな企業を経験すると企業によって企業の数だけ幾通りの「答え」がある。 
そこを受け入れないと『理解』なんてものはできない。
(もちろん、理不尽なものは抜いての話ですよ)

最近見た映画、ドラゴン・キングダム。
若い者にカンフーを教える師匠(ジャッキー・チェン)が弟子に言う。
『わからない』を連発する弟子に
「That's because you're not listening!!」
(聞かないから(聞こうとしてないから理解できないのだ)だよ)

理屈(机上論)や変な知識で頭の中はいっぱい、
「無影脚は? 肘鉄打に秘孔付きも」
カンフーの型を語り出すそんな弟子に杯をすすめ、なみなみと注ぎ入れます。満杯になって杯からこぼれてもなみなみと注ぎ続けます。
「もう、満杯です、杯からこぼれてますよ!」 
言う弟子に向かって注ぐことを辞めずにジャッキー師匠が言います。
「How can you feel full cup if I already full?
How can you learn Kung fu you are already know so much?
Enphty your cup」
(満杯だと知っていたら満杯にはできない。
すでに知っているものをどう習う? 無影脚は? 肘鉄打? 
「杯」を空にしろ)

ここでいう「杯」というのは変な理屈や知識のことを指しているんですね。

今、私が引き継ぎを行っている彼女に対して重なります。

同時に来年、来月からは私も教えていただく側になります。
早く仕事を覚えるためにも「素直」にお聞きしそのうえでわからないことは
どんどん聞いていこうと思います。

※ちなみにこの映画、2008年に上映されてたのですが気付いたのは最近。ジェット・リーがリー・リン・チェイだったころ、少林寺シリーズ大好きで何度も見てました。もちろん、ジャッキーチェンの酔拳や蛇拳も見てました〜。この二人が共演って私の中では「おおおお!!」って感じです。
ストーリーも孫悟空が出てくるから大好き。何度も何度も見ています(笑)


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