当初の計画では野伏ケ岳ダイレクト尾根でしたが、taroさんの情報により日帰り野伏ケ岳は無謀なんでは…
というワケで変更。
ichi、O野で鈴鹿北部の霊仙山に登りに行ってきました。
登り出しから予想だにしない降雪があったり、と不安定な天候で終始ガスまみれ。
登山者は我々以外は1名のみで、先に登られてた方は「上はガスが晴れそうにない」との判断で引き返して行きました。
トレースは途中からなし。
雪はせいぜい膝下くらいまで埋まる程度。(輪かん着用) それほど大変でもありませんが、周りの景色が薄い。白い!
目指す、西南尾根もどれなのでしょう?見えにくい。
地図&コンパスと睨めっこし、「あの尾根ですかねぇ」ichiさんと相談し何とか取り付く。
樹林もなくなり、傾斜のキツイとこもあり、雪崩に警戒しながらもグングン登る。
お、、
数分の間だけ晴れてくれました。
石灰岩からなるカルスト台地なので高い樹木が生育できないみたいです。
また程なくしてガスってしまう。
幅の細い尾根はまァ分かるさ、大丈夫。
なだらかな尾根?平原?は、マヂで分からない。
ガスがだんだん濃くなっていく…
白いよー。目の前が真っ白だよー。
山頂まで残り100mくらいであろう。もう少しなのに。
ガスが薄くなるのを祈りつつも、方向だけ頼りに歩く、、、うぅ風も強い。
行き先の尾根はドコジャー!山頂ドコジャー! 見えない見えない。
んー? と目を凝らしつつ、尾根を探しますが分からない。
と時刻は12時。
こりゃダメだ。と
ichiさんと相談し撤退を決めました… 残念。
1000mそこそこの低山ですが、、
やっぱし、そこは厳しい冬山の世界。侮れない。
良い経験になりました。